今年もクリスマスが近づいてきました。外遊びのお子さんがキックボード(キックスケーター)に乗りたいと言ってきたとき、「ちゃんと止まれるのか」「安全に使えるのか」不安になってどの商品を選べばいいか分からないという声があります。本稿は、安全なライドにおすすめのブランドと商品をご紹介します。
INDEX
公園や広場で遊べるキックボードは、子どもの外遊びの道具として人気です。ただ、「転んでケガをしない?」「ブレーキはちゃんと効く?」と不安を感じる保護者も少なくありません。 本稿では、キックボードの購入前に確認したいポイントを整理。さらに、年齢別におすすめ3ブランドのモデルを紹介します。
購入前に押さえておきたい3つのポイント
ブレーキの種類
後輪を足で踏んで止める「フットブレーキ」が基本です。ハンドルのレバーで操作する「ハンドブレーキ」を備えたモデルもあります。
車輪の数と安定性
幼児向けでは、安定しやすい3輪のモデルが主流です。2輪は、バランスがとれるようになった小学生頃からが目安とされています。
ハンドルの高さ調整
高さを調節できるモデルなら、成長に合わせて長く使えます。調整部分がしっかり固定されるかも確認しておきたい点です。

【2〜5歳向け】マイクロスクーター「ミニマイクロ」
「マイクロスクーター」は、スイスのMicro Mobility Systemsが展開するブランド。機能性だけでなく、カラー、フォルム、素材感にも力を入れており、複数のデザイン賞を受賞した実績もあります。累計9000万台超の販売実績を持ち、ISO認証を受けた生産工場で製造しています。

初めてのキックボードで気になるのは、バランスを崩したときに転倒しないかです。「ミニ マイクロ デラックス LED」は3輪で安定しやすく、ハンドル操作ではなく体重移動で曲がる構造。低年齢の子どもにも扱いやすい設計とされています。
【3歳以上】GLOBBER「プリモ フォールダブル ライト」
GLOBBER(グロッバー)は、フランス発のキックスクーターブランド。フランスブランドらしい洗練されたカラーバリエーションとデザイン性を持ちつつ、欧州のEN71や米国のASTMなど、厳しい安全基準をクリアしています。国際的なトイアワードも多数受賞しています。

保護者が気になるのが転倒防止機能。本商品は、前2輪の左右への傾きをロックし、直進方向に固定する「ステアリングロック」ボタンを備えています。ロックしたままなら進行方向が定まりやすく、慣れてきたら解除して、体重移動で曲がる乗り方に切り替えられます。LEDは電池を使わず、走ると光るタイプです。
【未就学児〜小学生】JD Razor「MS-105RB」
手頃な価格で、軽量、頑丈、扱いやすいキックボードを幅広く提供しているのがJD Razorです。アルミ、スチール製というのも心強いです。

同商品は、足で踏むフットブレーキに加え、ハンドルのレバーで操作するハンドブレーキも備えています。
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