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筆者は、大人が持っても甘すぎない「ハローキティ柄のエコバッグ」を愛用しています。アメリカ発のバッグ・アクセサリーブランド「BAGGU(バグゥ)」とサンリオのコラボデザインのアイテムです。
BAGGUのエコバッグは、レジ袋をベースにしたシンプルな形と海外らしい色柄で高い人気を集めています。エコバッグでありながら、ファッション小物のように持てるのが魅力。SHIPSなどのセレクトショップでも取り扱われており、ディズニーやサンリオとのコラボ商品も展開しています。筆者も2018年に初めて買ってから少しずつ買い足し、今では4枚を使い分けています。
本記事では、パーソナルスタイリストとして活動する筆者が、BAGGUの「スタンダード エコバッグ」を8年使って分かった使い勝手や耐久性をレビュー。キャラクター柄でも大人っぽく持てるポイントもあわせて紹介します。
たたむと片手サイズに。100%リサイクル素材で丈夫
BAGGUのエコバッグは、100%リサイクル素材のリップストップナイロンで作られています。リップストップナイロンは、細かい格子状に織られた裂けにくい生地です。同ブランドは2022年春夏シーズンから、使用する素材をそれまでのリサイクル率40%から100%へと刷新しました。たたむと付属のポーチに入り、片手に収まるほどコンパクトになります。
サイズは主に「BABY BAGGU」「STANDARD BAGGU」「BIG BAGGU」の3種類が用意されており、私がよく使っているスタンダードタイプは約39(幅)×64(高さ)×15(マチ)cmで、重さ約60g。耐荷重は約15kgとされています。
公式販売価格は、スタンダードが2970円(税込、以下同)、ベビーが2640円、ビッグが3630円です(デザインにより変動)。
キティ柄でも甘すぎず、服に色を足すアクセントに
キャラクターものが好きな人でも、大人が持つと子供っぽく見えないか気になりますよね。BAGGUのエコバッグは形がミニマルで、配色に海外らしいひねりがあるので、ハローキティ柄でも甘くなりすぎません。
シンプルな服が多い日常着は、全体的に地味に見えがちです。パーソナルスタイリストとして、ファッションの地味見えを回避したいときは、洋服のカラーを2~3色に抑えて、バッグで色味を足すことをおすすめしています。いつもの服のまま、バッグ1つで印象を明るくできます。
ハローキティ柄のバッグは、もちろん子供にも大ウケです。おしゃれに持てるうえに子供が喜んでくれるので、子供の着替えや上着を入れるサブバッグとしても重宝しています。
2Lのペットボトル6本入って、8年使っても現役
筆者が持っているスタンダードサイズは、2Lのペットボトルが縦に6本入る大容量です。持ち手は幅広のため、しっかり肩に掛けられます。買い物や日帰り入浴など、出番はほぼ毎日。洗濯もでき、半日ほどで乾きます。
エコバッグとして2970円という価格帯は、やや高めに感じるかもしれません。ですが、現在販売されているモデルは環境に配慮した100%リサイクル素材が採用されており、タフな作りは健在です。
筆者が2018年に購入したメロン柄の従来モデルも、破れや色あせ、目立った型崩れもなく8年経った今なお現役で活躍しています。今の価格で8年使うと考えると、1年あたり約370円。以前使っていた別のエコバッグは、もっと早く傷んで手放したので、長く使える1枚を選ぶ価値は十分にあると感じています。
プレゼントにもぴったり。収納袋にループが付き、より使いやすく進化
筆者は、このエコバッグのベビーサイズを、ファッション好きの友人2人にプレゼントしたこともあります。2人とも今も愛用してくれていて、自分用には少し迷う価格でも、贈り物にはちょうどいいと感じています。
あえてデメリットを挙げると、内ポケットがなく、付属のポーチをなくしやすいことです。ですが、2025年に買ったハローキティ柄のエコバッグの収納袋には、以前のものにはなかったループが付いていました。カラビナでバッグの持ち手などに付けておけば、紛失の心配は少なくなりそうです。
とにかく安さを重視する人には向かないかもしれませんが、「毎日使う物だからこそ、気分が上がるデザインと丈夫さを両立したい」と思う人には特におすすめ。毎シーズン数十種類以上の新しいデザインが追加されているので、ぜひチェックしてみてください。