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レイヤードコーデに欠かせないのが「シアータートルトップス」。あらゆるブランドから展開されており、見た目も似ているため「どれを選んだらいいかわからない……」という人もいるのでは?
そこで今回は、手に取りやすいユニクロと無印良品の同じような色・サイズのものを比較し、その違いをチェックしてみました。購入の参考にしてみてくださいね。
ユニクロ「シアーリブタートルネックT」
ユニクロの「シアーリブタートルネックT」は、現在1290円(税込、以下同)に値下げされているアイテム(2026年11月5日時点)。カラーは「01 OFF WHITE」「00 WHITE」「08 DARK GRAY」「09 BLACK」「19 WINE」「60 LIGHT BLUE」の全6色。サイズはXS〜3XLで、XS・XXL・3XLはオンラインストアのみでの取り扱いです。
素材はポリエステル48%、レーヨン48%、ポリウレタン4%。細かなリブが入った、ほどよく透け感のある生地です。レーヨンを含んでいるため、肌触りはとろんと滑らかなのが特徴です。
身長約162cmの筆者は、「01 OFF WHITE」のMサイズを着用。やや細身ではありますが、体にピタッと密着するほどではありません。
袖丈や着丈は少し長めなので、ニットやシャツからちらっと見せるレイヤードにもぴったり。薄手で軽いため、秋口から取り入れやすいと感じました。
無印良品「婦人 シアータートルネック長袖Tシャツ」
無印良品の「婦人 シアータートルネック長袖Tシャツ」は2490円。カラーは「オフ白」「黒」「ライトブルー」の3色で、サイズはXS〜XXLまで展開しています。
大きな特徴はウールを使っていること。芯にウール、外側にレーヨンを使った糸を使用しているそうで、吸湿発熱性があり蒸れにくいのだとか。透け感と伸縮性があり、滑らかな肌触りに仕上げられています。
こちらも身長約162cmの筆者は「オフ白」のMサイズを着用。かなりフィット感が強く、体に沿うタイトなシルエットです。伸びるので窮屈な感じはありませんが、ピタッと密着するような感覚はあります。
袖やタートルネック部分にはしっかり長さがあるので、インナーとして着たときも首元や袖口をアクセントにできます。
着比べると透け感やフィット感がかなり違う!
2着を着比べてまず違いを感じたのは、透け感。生地がより薄いからか、無印良品の方が透け感が強く、1枚で着るにはちょっとセクシーすぎるかも。一方でユニクロは、リブの凹凸があるため透け感は控えめ。1枚でも違和感なく着こなせます。
同じMサイズではありますが、シルエットも大きく異なります。
どちらも薄手ですが、ユニクロは程よくゆとりがあり、特に腕まわりは肉感を拾いにくいと感じます。シアー感がありながら体のラインを拾いすぎないので、ブラトップなどを合わせればトップス感覚で着られます。
無印良品はより体にフィットする印象です。おかげで重ね着をしてももたつきにくく、インナーとして優秀なんです。ニットやシャツの下のインナー用として着るなら無印良品がおすすめ!
肌触りはどちらも滑らか。でも暖かさなら無印良品!
どちらも滑らかな肌触りですが、着たときの感覚にも違いがあります。
ユニクロはレーヨンを48%使用していることもあり、とろんと軽い着心地。秋口や暖房の効いた室内など、「防寒しすぎたくないけれど長袖を重ねたい」という日に使いやすいです。ジャケットやカーディガンをさっと羽織るだけで、秋らしいコーデが完成します。
一方の無印良品はウールを使用した吸湿発熱タイプ。見た目はシアーで薄手ですが、寒い時期のインナーとして使うならこちらの方が頼もしく感じます。
ただし肌が敏感な人は、ウール特有の刺激が気になる可能性も。筆者もニットと組み合わせたときには、少しチクチクすると感じることがありました。
そして、もうひとつ注目したいのがお値段! 無印良品の2490円に対し、ユニクロは定価1990円と元々リーズナブルですが、現在は値下げされて1290円で購入できます。無印良品の約半分の価格でゲットできるのは、大きな魅力ですよね。
使い分けて秋から冬、さらには春まで活用できそう!
筆者なら、秋口やジャケットのインナーにはユニクロ、気温が下がってニットを着る時期には無印良品と使い分けたいところ。シアー感があるおかげで、春のコーディネートにも活用できます。
見た目はそっくりな2着ですが、着比べてみると意外と違いがありました。価格やカラバリを重視するならユニクロ、フィット感と暖かさを重視するなら無印良品。自分が着たい季節やコーデに合わせて選んでみてくださいね!