■牧場の経営方針をきめよう
2章からは牧場の運営方針をきちんと決めて行動するといいだろう。というのも，今後は，プレイヤーがどんな方針で牧場を運営していくのかを見て，息子が育っていくからだ。
家畜をメインにすれば家畜の育成に興味を持ち，農作物に力を注げば作物の栽培に興味を示すようになるのだ。
■家畜と酪農，両立させるのはなかなか大変だ。牧場の経営は，どちらを中心に運営していくのかを考えて行動したい。
牧場運営でお金が貯まったら，方針に沿った新しい施設を買って，牧場の規模を拡大していこう。
たとえば，池を作ればアヒルを飼うことができるし，シードメーカーを購入すれば，作物から種を作ることができる。
 山羊はバァンから購入することができる。飼育方法の説明はないが，基本的に牛の飼育と同じでOK。乳搾りも出来るので，酪農を中心にしたい人は手に入れておくべし。
ちなみに乳製品はそのまま販売してもいいけど，製造室を作れば，バターなどの酪農品を作ることもできる。
これらの新しい施設を作るのはかなりの資金が必要だが，牧場を発展させるためには欠かすことができない。牧場で収穫した作物などを売るだけでなく，発掘や釣りなどをこまめにやりつつがんばってお金を貯めたい。
■なけなしのお金をはたいてシードメーカーを購入。これで作物から種を作ることができるようになるぞ。
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■2章では発掘現場も広くなり，発掘できるアイテムの種類も増えた。暇があったらどんどん発掘しに行こう。 |
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