ZOTAC、モバイルRyzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」
ゾタック日本は、AMOLEDディスプレイを採用した7型ポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」を発表した。(2024/11/15)
MSI、有線/無線に両対応したゲームパッド「FORCE GC300 WIRELESS」
エムエスアイコンピュータージャパンは、ワイヤレス接続にも対応したゲームパッド「FORCE GC300 WIRELESS」を発表した。(2024/10/4)
スマホのゲーム体験が激変する「BACKBONE One」がiPhone 16でも快適に使えました
スマホで人気の外付けコントローラー「BACKBONE One」をiPhone 16 Proで試してみました。(2024/9/26)
Razer、“プロ向け”をうたう高品位設計のワイヤレスゲームパッド「Razer Wolverine V3 Pro」など2製品
Razerは、高品位設計のワイヤレスゲームパッド「Razer Wolverine V3 Pro」など計2製品の発表を行った。(2024/9/6)
PB Tails、小型筐体を採用したBluetoothワイヤレスゲームパッド「CHOC」の国内販売を開始
アーキサイトは、PB Tailsブランド製となるBluetoothワイヤレスゲームパッド「CHOC」の国内取り扱いを開始する。(2024/9/6)
ZOTAC、モバイルRyzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPCを発表
ZOTACは、7型有機ELディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」の発表を行った。(2024/8/20)
AYANEO、5.5型有機ELディスプレイを備えたポータブルゲーミングPC
ハイビームは、中国AYANEO製の5.5型ポータブルゲーミングPC「AYANEO AIR 1S 8840U」の取り扱いを発表した。(2024/7/19)
「どう見てもセガのアレ」 コンビニうどんの容器トレーが「圧倒的既視感」「コントローラーの抜け殻」と話題
両側から握りたくなるこの突起は……!(2024/7/7)
統合直後からシナジー全開!:
PR:アナデジ融合にチップレット活用――「ローム×ラピス」だからこそ生まれたユニークなマイコン
2024年4月に子会社のラピステクノロジーを吸収合併したロームは、両社の強みを併せ持つ製品の開発と展開を加速させている。ロームが「シナジーが最も大きいカテゴリーの一つ」として挙げるのがマイコンだ。アナログ制御とデジタル制御の“いいとこ取り”をした「アナログ・デジタル融合制御」電源用のマイコン、チップレットを活用したマイコン、IC上で機械学習と推論を実行できるマイコンなど、市場投入を控えたユニークな新製品がそろう。(2024/7/1)
COMPUTEX TAIPEI 2024:
ZOTAC初参入の7型OLEDポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」が登場 開発工程のモックも披露
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のZotacブースでは、同社が初めてリリースするポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」の実機や開発工程のモックが展示されていた。(2024/6/6)
ゲームボーイ/ゲームボーイミクロ風の携帯ゲーム機2モデルがAYANEOから登場! ポータブルGPUボックスも発表
AYANEOが予告通り、「AYANEO REMAKE」シリーズの第2弾を明らかにした。携帯ゲーム機から従来モデルのバージョンアップ、そしてモバイルバッテリーと多彩な内容だ。(2024/5/19)
“PS5のコントローラーで操作できるマウス”爆誕 ぴょこぴょこ動いてかわいいけど「用途は不明」
とりあえずマウスはカワイイ。(2024/4/18)
クランク付き携帯ゲーム機「Playdate」、予約分7万台の出荷完了 「いつでも発送可能」に
携帯ゲーム機「Playdate」の公式Xアカウントは2月14日、7万台以上あった予約注文分の出荷を終え、現在は在庫があるとポストした。(2024/2/14)
今から買うなら有機EL!? 細かな部分が改良されたポータブルPC「Steam Deck OLED」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」に、さまざまな改良がなされた「Steam Deck OELD」が追加された。従来モデルとの違いは感じられるのか、実際のゲームタイトルを使って確かめてみた。(2023/12/15)
Steam環境でも使えるPS5向け「Access コントローラー」 誰もがゲームを楽しめる世界を目指す入力デバイス
「Access コントローラー」は、ゲームアワードなどでも高く評価されるべきゲーム周辺機器だと感じた。今回はAccess コントローラーのどのような点に驚かされたのかをお伝えしたい。(2023/12/13)
有機EL搭載でバッテリー容量もアップ! 新型Steam Deckを試して分かったこと
ValveのポータブルPC「Steam Deck」に、有機ELディスプレイを搭載した「Steam Deck OLED」が追加された。上位モデルの実機を入手したので、従来モデルとの違いを確かめた。(2023/12/5)
AYANEOが「リメイク」をテーマにした小型PCや周辺機器を展開 2画面ポータブルや「Macintosh Classic」「NES」をモチーフにしたデスクトップPCなど
AYANEOが、レトロゲーム機/PCをモチーフとした新ブランド「AYANEO REMAKE」を立ち上げる。いにしえのデバイスのデザインをオマージュしつつ、現代の技術でよみがえらせるというコンセプトのようだ。(2023/11/14)
AYANEO、8.4型WQXGA液晶を備えた高性能モバイルゲーミングPC「AYANEO KUN」
リンクスインターナショナルは、AYANEO製となる高機能設計の8.4型モバイルゲーミングPC「AYANEO KUN」の取り扱いを発表した。(2023/9/21)
Lenovo、着脱型コントローラーを備えた8.8型ポータブルゲーミングPC「Legion Go」を発表
Lenovoは、8.8型ポータブルゲーミングPC「Lenovo Legion Go」の発表を行った。(2023/9/4)
高根英幸 「クルマのミライ」:
グランツーリスモの運転スキルは、実戦でどこまで通用するのか
プレステのゲームソフト「グランツーリスモ」をご存じだろうか。ドライビングシミュレーションゲームになるわけだが、ゲーム上での技術を高めれば、実戦でも通用するのか。取材したところ……。(2023/7/16)
ASUS、多機能なカスタマイズも可能なUSB接続ゲームパッド
ASUS JAPANは、USB有線接続に対応したゲームパッド「ROG Raikiri」を発表した。(2023/6/12)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
Googleが放置アカウントを削除する方針発表/更新プログラム「KB5007651」に不具合
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、5月14日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/5/21)
PS5の円形コントローラー、正式名称「Access コントローラー」に
SIEは18日、障害者の利用を想定したPlayStation 5向け新型コントローラーの名称を「Access コントローラー」と発表した。(2023/5/18)
6万円から買えるポータブルPC「Steam Deck」でAAAタイトルは快適に遊べる? 試して分かったこと
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」で、AAAタイトルは快適に遊べるのか。ストレージは足りるのか。実際にプレイして試してみた。(2023/3/10)
オリジナル光学センサーで快適操作! ASUSの無線ゲーミングマウス「ROG Gladius III Wireless AimPoint」「ROG Chakram X Origin」を使い比べる
ASUSが先般発売した「ROG Gladius III Wireless AimPoint」「ROG Chakram X Origin」は、ASUSのオリジナル光学センサー「ROG AimPoint」を搭載するハイエンドワイヤレスゲーミングマウスだ。両モデルを試用する機会を得たので、実際に使った上でその特徴を述べていく。(2023/3/7)
dotBravo、両手持ち操作も可能な可変式多機能キーボード「GrabShell」
dotBravoは、可変式機構を備えた多機能キーボード「GrabShell」の国内向け予約受付を開始した。(2023/2/27)
AYANEO、Ryzen 7を搭載した7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO GEEK」
リンクスインターナショナルは、中国AYANEO製となるRyzen 7採用7型ポータブルゲーミングPC「AYANEO GEEK」の取り扱いを開始する。(2023/2/24)
持ち運べるポータブルPC「Steam Deck」を使うときに気を付けたいこと
Valveが手がけるポータブルゲーミングPC「Steam Deck」が、日本でも話題を集めている。ゲーム配信プラットフォーム「Steam」に特化したモデルではあるが、比較的安価でWindowsを導入できるなど懐が深いのも魅力だ。まずは本体とストレージ回りをチェックした(2023/2/1)
7型で約619g! Ryzen 7 5800U搭載ポータブルPC「ONEXPLAYER mini」を試す
中国のONE-NETBOOK Technologyが開発した7型ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」に、Ryzen 7 5800Uを搭載したRyzen版が加わった。Intel版との比較を含め、実機をチェックした。(2022/9/21)
PS5の新型コントローラー「DualSense Edge」 ボタンやスティックがカスタマイズ可能 発売時期は未定
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月24日、PlayStation 5向けの新型ワイヤレスコントローラー「DualSense Edge」を発表した。自由に操作を割り当てられる背面ボタンを2つ新たに備えており、幅広いカスタマイズができるのが特徴という。(2022/8/24)
PS5の新コントローラー「DualSense Edge」発表! 背面ボタン標準装備で細かなカスタマイズも可能に
ボタン入力のりマッピングなどもコントローラー側で可能に。(2022/8/24)
Nintendo Switch専用「テーブル筐体コントローラー」誕生! ゲーセン感覚で遊べる超大型周辺機器
あるゲーマーの空想がまさかの実現。(2022/8/17)
アナログスティックも装備:
キースイッチを交換可能! こだわりマウス「ROG Chakram X」を試して分かったこと
ASUS JAPANの「ROG Chakram X」は、アナログジョイスティックやホットスワップ対応マイクロスイッチといったユニークな機能を備えたゲーミングマウスだ。有線でも無線でも使えてQi充電もサポートした実機を細かく見ていこう。(2022/8/15)
携帯ゲームPC「Steam Deck」が日本上陸 2022年末の出荷に向けて予約開始、価格は5万9800円から
Steamのゲームを遊べる公式携帯機。(2022/8/4)
Nintendo Switchの定額制修理保証サービスがスタート 月額200円で年間10万円分までの修理費用が無料に
Joy-Conもしっかり保証対象です。(2022/7/2)
'90年代の高級アナログコントローラー「サイバースティック」約30年ぶりに復刻 「メガドライブミニ2」と同時発売
電波新聞社は1990年代に販売していたゲームコントローラー「サイバースティック」を復刻し、セガのミニゲーム機「メガドライブミニ2」と同時に発売する。「アフターバーナーII」などではアナログ操作に対応する。(2022/6/27)
「Steam Link」は快適? “変身”するAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」を試す
中国GPDが開発し、日本では天空が販売しているAndroidベースのポータブルゲーミングデバイス「GPD XP」は、ポータブルゲーム機より少し高く、据え置きハイエンドゲーム機より少し安いという絶妙な価格設定となっている。快適にゲームを遊べるのか、実際に試してみよう。(2022/6/24)
子どもの頃に遊んだ「ニンテンドー3DS」を再現した色鉛筆画に驚きと感動の声 傷までリアルに描き出す画力に「鳥肌立った」「涙出そうになりました」
大切な愛機を絵で表現。(2022/6/8)
Marvell Technologyが開発:
クラウドに最適化したシリコンフォトニクスプラットフォーム
Marvell Technology(以下、Marvell)は、クラウドに最適化した最新のシリコンフォトニクスプラットフォーム「400G DR4」の生産体制が整ったことを明らかにした。400G DR4は、増大する帯域幅の需要と人工知能や機械学習に依存した高度なアプリケーションに対応するように設計されている。(2022/3/10)
小型で軽量なポータブルPC「ONEXPLAYER mini」がどこまでイケてるのか確かめた
液晶ディスプレイを従来の8.4型から7型に小型化したポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER mini」が登場した。miniながら内部スペックを強化し、新型ボディーを採用した実機をレビューする。(2022/1/31)
Mad Catzが60%キーボードや新型アケコンを投入
Mad Catzは1月7日(現地時間)、60%キーボードやゲーミングデバイス、ゲーミングチェアーやヘッドセットといった新製品を発表した。いずれも2022年第2四半期に発売される予定だ。(2022/1/7)
AYA NEO、小型ゲーミングPCの新型「AYA NEO NEXT」を発表。Ryzen 5000を搭載
AYA NEOは、同社が発売する小型ゲーミングPC「AYA NEO」シリーズの新型となる「AYA NEO NEXT」を発表した。(2022/1/7)
RTA in Japanでまた新たな伝説「目隠しマリオ64RTA」が爆誕 目隠しで一体どうやって? → 全ての行動をパターン化し正確に実行しているだけ
どうなってるの……?(2021/12/29)
約650gでRyzen搭載の超小型Windows PC「AYA NEO 2021」で錆びついたゲーム魂をよみがえらせる
これまで、超小型ゲーミングPCといえばIntelの一人舞台状態だったが、ついにAMDのRyzenプロセッサを搭載したモデルが一般市場でも手に入るようになった。約650gという軽量ボディーの「AYA NEO 2021」をチェックした。(2021/12/22)
ハイビーム、中国AYA NEO製ポータブルゲーミングPC「AYA NEO 2021」の取り扱いを発表
ハイビームは、中国AYA NEO製となるWindows 10搭載ポータブルゲーミングPC「AYA NEO 2021国内正規版」の取り扱いを発表した。(2021/9/24)
天空が8型ミニノート「GPD WIN Max 2021」予約受付を開始 早期予約価格は税込み13万9800円
天空は、GPD Technology8型ミニノートPC「GPD WIN Max 2021」の予約受付を開始した。(2021/9/2)
ちっちゃい物好きの夢が続く?:
Windows搭載ポータブルゲーミングPC「ONEXPLAYER」を試す
8.4型で2560×1600ピクセルという高精細な画面を搭載したONE-NETBOOKの超小型PC「ONEXPLAYER」。ゲーミングPCをうたう本製品の実力はいかほどのものか、実機を使って試してみた。(2021/8/26)
くるくる回るハンドル付きの携帯ゲーム機、29日から先行予約
くるくる回るハンドルを持つ携帯ゲーム機「Playdate」(プレイデート)の先行予約が7月29日に始まる。価格は24本のゲームが付いて179ドル。(2021/7/26)
名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第45回):
550円の「Raspberry Pi Pico」でIoT その2:Arduino IDEを動かす
独自開発のチップ「RP2040」を搭載したマイコンボード「Raspberry Pi Pico」でArduino IDEをテスト。(2021/7/24)
8月に国内販売:
8.4型で2560×1600ピクセル! アナログスティック付きの超小型ゲーミングPC「ONEXPLAYER」が登場!
超小型PCを相次いで投入している中国のONE-NETBOOK Technologyから、アナログスティック付きゲーミングPC「ONEXPLAYER」が発表された。国内では8月から販売開始とのことで、発表会にはタレント/ストリーマーの池田ショコラさんが登場した。(2021/6/30)