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「BlackBerry」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「BlackBerry」に関する情報が集まったページです。

セキュリティニュースアラート:
KADOKAWAグループを襲ったBlackSuitが日本で暗躍 狙われている業界は?
BlackBerry Japanは「グローバル脅威インテリジェンスレポート」を発表した。2024年第2四半期では日本がAPAC地域で最もユニークマルウェアが検出された国となり、世界では米国に次ぐ2位となった。(2024/12/12)

組み込み開発ニュース:
BlackBerryとインテルが協業拡大、産業オートメーションプラットフォームを発表
BlackBerryは、Intelとの協業を拡大し、インダストリー5.0を想定した産業システムおよびロボットアプリケーションの設計や構築、安全認証を容易にするプラットフォームを発表した。(2024/11/25)

セキュリティニュースアラート:
「納期の圧力でセキュリティを妥協……」 日本の開発者たちが直面する厳しい現実
BlackBerryはソフトウェアエンジニアや開発者が安全性とセキュリティのバランスを取る上で大きなプレッシャーに直面していることを明らかにした。1000人の開発者を対象としたグローバル調査によって判明したとしている。(2024/10/3)

組み込み開発ニュース:
日本の組み込みソフト開発者はLinux採用でコスト節約もさまざまな課題に直面
BlackBerry Japanは、日本の組み込みソフトウェア開発者を対象とするアンケート調査の結果について説明した。(2024/10/2)

車載セキュリティ:
SDV向けオーディオ対応のコックピット用ソフトウェアプラットフォームを発表
BlackBerryの事業部門BlackBerry IoTとHaleyTek ABは、次世代自動車向けのコックピット用ソフトウェアプラットフォーム「Generic Automotive Platform」の提供を開始した。(2024/9/12)

車載セキュリティ:
QNXが車載セキュリティ規格のISO 21434の認証を取得
BlackBerryの事業部門であるQNXは、自動車のサイバーセキュリティに関する「ISO 21434」規格への準拠認証を取得した。ADASなど車載システムの製品ライフサイクル全体に高いセキュリティ性と信頼性を提供する。(2024/7/25)

ロボット開発ニュース:
QNXはROS 2ベースの産業用ロボットの商用化に最適、BlackBerryがアピール
BlackBerry Japanは、組み込みシステム向けソフトウェアプラットフォームの最新版「QNX SDP 8.0」が産業用/医療用ロボットの開発に最適なことをアピール。特に、ロボット開発ソフトウェアフレームワークの「ROS 2」を用いた産業用ロボットを商用化する際には、安全性、セキュリティ、性能の観点から有力な選択肢になるという。(2024/6/6)

車載セキュリティ:
生成AIで新しいマルウェアが急増、ネットワーク機器の管理など基本の徹底を
BlackBerry Japanは2023年9〜12月のサイバー攻撃の動向をまとめたグローバル脅威インテリジェンスレポートを発表した。(2024/5/16)

ロボット開発ニュース:
BlackBerryとAMDがロボティクス開発を効率化するプラットフォーム構築へ協業
BlackBerryは、ロボティクス開発を効率化するプラットフォームの構築に向けて、AMDと協業すると発表した。ロボティクスに特化したハードウェアに求められる、厳格なリアルタイム機能に対応する。(2024/5/9)

Cybersecurity Dive:
なぜ脅威アクターは重要インフラを標的にするのか? 金銭だけではないそのワケ
BlackBerryの調査によると、2023年9〜12月までの間に追跡された全業界のサイバー攻撃のうち、重要インフラプロバイダーが標的となったものは62%だった。なぜ重要インフラプロバイダーは標的になりやすいのか。(2024/4/13)

組み込み開発ニュース:
ソフトウェア定義開発に向けて組み込み開発者のスキルを向上する学習環境を提供
BlackBerryは、高度なスキルを持つ組み込みシステム開発者に対する需要の高まりを背景に、「QNX Everywhere」を2024年初頭に開始する。QNXソフトウェアに関する知識を学生や学術研究機関、専門家が容易に習得できるよう環境を提供する。(2024/1/29)

なぜ日本は新種のマルウェアに狙われるのか? 330万件の攻撃を分析して分かったこと
BlackBerry Japanは330万件を超えるサイバー攻撃を阻止し、その結果をレポートとしてまとめた。これによると日本はユニークなマルウェアを使った攻撃を頻ぱんに受けていることが分かった。(2024/1/29)

車載ソフトウェア:
車載ソフトウェア開発向けバーチャルコックピットを発表
BlackBerryは、Stellantisと共同で、車載ソフトウェア開発向けのバーチャルコックピットを発表した。Stellantisが構築するバーチャルコックピットプラットフォームで、BlackBerryの「QNX Hypervisor in the Cloud」を使用する。(2024/1/22)

iPhoneに物理QWERTYキーボードを追加する「Clicks Creator Keyboard」にガジェット欲を刺激される……!
ケースの下部にQWERTY配列のキーボードを配置しており、上部にiPhoneを取り付ければ“BlackBerry”スタイルで利用できる。(2024/1/12)

車載ソフトウェア:
BlackBerryはQNXでSDVをつなぐ、非自動車分野の展開も強化
BlackBerry Japanは、組み込みシステム向けソフトウェアプラットフォーム「BlackBerry QNX」のプライベートイベント「BlackBerry QNX/TECHForum JAPAN 2023」を東京都内で開催。QNXの事業進捗や「BlackBerry IVY」の採用状況などについて説明した。(2023/11/8)

Cybersecurity Dive:
Veeam製品を悪用して重要インフラを狙うCuba Ransomwareが活発化 キューバ共和国は無関係
BlackBerryの調査によると、Cuba Ransomwareグループは全世界の重要インフラ企業を標的としており、Veeam Software製品を悪用していることが確認された。(2023/10/1)

国内組織の72%がChatGPT/生成AIアプリケーションの利用を禁止する方針 BlackBerry調べ
BlackBerry Japanは、ChatGPT/生成AIアプリケーションの利用についての調査結果を発表した。(2023/9/8)

72%が「利用禁止」:
日本企業の半数が「職場での生成AI利用」を歓迎していない BlackBerry
BlackBerry Japanは職場での生成AIアプリケーションの利用に関する調査結果を発表した。それによると、職場での生成AIの禁止を実施あるいは検討している日本企業の割合は72%だった。(2023/9/8)

製造ITニュース:
未知のマルウェアでも高精度検出、BlackBerryのOTセキュリティ製品はローカルでも強い
BlackBerry Japanは同社のセキュリティ製品で活用されている、マルウェアなどのサイバー脅威を予測防御するためのAIエンジンを大幅にアップデートしたと発表した。併せて、国内製造業におけるサイバーセキュリティの課題や現状などの調査レポートも公開した。(2023/9/1)

セキュリティニュースアラート:
83%がサポート終了済みのOSを使用 国内製造部門のセキュリティ実態とは?
BlackBerry Japanが製造業のサイバーセキュリティに関する調査結果を発表した。これによると、83%の企業が古いOSを使い続けており、サイバー攻撃のリスクにさらされているという。(2023/8/31)

「Windows NT」が現役のところも……:
国内製造部門の83%が「サポートが終了しているレガシーOS」を継続利用している BlackBerry調査
BlackBerry Japanは、「BlackBerry製造業サイバーセキュリティ調査」の結果を発表した。国内製造部門の83%が「サポートが終了しているレガシーOS」を利用していることが分かった。(2023/8/30)

車載ソフトウェア:
収益化につながるサービスの展開を容易に、BlackBerryがサポート
BlackBerryはQNX ソフトウェア開発プラットフォームの最新版となるSDP8.0の早期アクセスの提供開始と、クラウド接続型のAIプラットフォーム「BlackBerry IVY」の展開を発表した。(2023/8/2)

利用する前に議論すべき3つのリスク:
ChatGPTが情報漏えいしたら責任を取るのは自社(かもしれない) BlackBerryが指摘
BlackBerry Japanは、「ChatGPT」をはじめとする生成AIや関連するツールを企業で利用する際に、議論すべき事項について発表した。ChatGPTなどのAIツールが安全に利用できるかどうかは、企業が自ら評価していく必要があるとしている。(2023/7/5)

リアルタイムOS列伝(36):
今やBlackBerryの主力事業に、下克上を果たしたRTOS「QNX Neutrino」
IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する本連載。第36回は、1980年代からの長い歴史を持つ「QNX Neutrino」を取り上げる。(2023/7/3)

Cybersecurity Dive:
「ChatGPTをこっそり業務に利用」増加中 注意すべきサイバーリスクは?
ある調査によると、ChatGPTのようなAIツールを業務に利用している人の3分の2以上は上司に報告していない。「サイバーリスクにも注意すべきだ」とBlackBerryのCISOは警鐘を鳴らす。(2023/5/20)

サイバー攻撃の脅威、米国に次いで日本が2位 BlackBerryがレポート公開
BlackBerry Japanは最新のグローバル脅威インテリジェンスレポートを公開した。調査によると、マルウェアの標的になりやすい国として、1位が米国、次いで2位に日本が挙がった。(2023/2/22)

車載ソフトウェア:
車載向けRTOSにクラウド対応版、クラウド上で組み込みシステムの開発が可能に
BlackBerryは、リアルタイムOS「QNX Neutrino」と「QNX OS for Safety」のクラウド対応版をAWS Marketplaceで提供する。製品ライフサイクル全体における効率化と開発、検証期間の短縮、コスト削減につながるという。(2023/1/31)

iPhoneに偏るケース市場に風穴を 1200種類×80機種以上のスマホケースを選べる「CASEPLAY」
スマートフォンケースの開発・販売の他に、「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店としても知られているFOXが、新たにオンデマンド印刷でスマホケースを提供する「CASEPLAY(ケースプレイ)」を開始した。その概要についてお伝えする(2022/12/27)

BlackBerryがサイバー保険に関する調査結果を発表:
サイバー保険、企業が保険会社から加入を拒否される「不備」とは
BlackBerryはサイバー保険に関する調査結果を発表した。それによると調査対象となった企業の45%が、サイバー脅威に対する保険に加入していないことが分かった。一方、「加入しようとしたが保険会社から拒否される」ケースがあることも分かった。(2022/10/14)

車載ソフトウェア:
ブラックベリーは世界No.1の車載ソフトサプライヤーに、「VW.OS」も採用
ブラックベリー(BlackBerry)は、同社のIoT(モノのインターネット)ビジネス事業の中核を成す組み込みソフトウェアソリューション「BlackBerry QNX」と、大手クラウドベンダーAWSと共同開発したインテリジェント車載データプラットフォーム「BlackBerry IVY」など、自動車分野における最新状況について説明した。(2022/9/1)

車載ソフトウェア:
クルマの中でQNXとAndroidは競合から協調へ、2025年はさらなる進化の分岐点に
カナダのBlackBerryが、CASE時代を迎えて複雑化する車載ソフトウェアの開発で存在感を増している。車載情報機器とデジタルメーターなどが一体化した統合コックピットの量産導入に向けて、これまで競合関係にあったAndroidとも協調路線を取るなど事業戦略を柔軟に広げているのだ。(2022/8/24)

車載ソフトウェア:
異なる機能が混在するIVI開発を支援、車載Android向け仮想化ツールの最新版
BlackBerryは、Android Automotive OS向け「QNX Advanced Virtualization Frameworks」の最新版を発表した。GoogleのAAOS仮想化ツールの最新版「Trout 1.0」に対応し、信頼度や安全性の異なる機能が混在するシステム開発を支援する。(2022/7/21)

医療機器ニュース:
医療機器を含む複数認証を取得した、組み込みハイパーバイザー製品を発売
BlackBerryは、リアルタイム組み込みハイパーバイザー製品の最新版「QNX Hypervisor for Safety 2.2」の提供を開始した。医療機器用ソフトウェアの最高機能安全基準など、複数の認証を取得している。(2022/6/1)

NEWS
サイバー犯罪のアンダーグラウンドで拡大する「外部委託」と「協調志向」の実態
BlackBerryが「2022年版 BlackBerry脅威レポート」を公開した。同社の顧客約1万社のデータに基づいた調査から明らかになった、サイバー犯罪の「外部委託」と「協調志向」とは。(2022/5/19)

組み込み開発ニュース:
組み込みソフト開発で重視されるSBOM、BlackBerryが国内パートナーと連携強化
BlackBerryは、組み込みシステム向けに特化したバイナリベースのソフトウェア構成解析とセキュリティテストのツール「BlackBerry Jarvis 2.0」について、マクニカ、日立産業制御ソリューションズ、アイ・エス・ビー、ネクスティ エレクトロニクス、SCオートモーティブエンジニアリングの5社がチャネルパートナーに加わったと発表した。(2022/4/26)

BlackBerry端末復活プロジェクト、頓挫
2020年8月にBlackBerry端末を復活させると発表したOnwardMobilityが「シャットダウン」を発表した。「開発を推進できなくなったと発表するのは非常に残念」としている。(2022/2/22)

車載ソフトウェア:
QNX技術をBMWにライセンス供与、次世代車載テクノロジーを共同開発へ
BlackBerryとBMWグループは、次世代自動車向け車載テクノロジーの共同開発における複数年契約を締結した。B(2022/1/19)

車載情報機器:
BlackBerry、Google、クアルコムが自動車コックピット、開発効率化とアップデートを容易に
BlackBerryは2021年10月20日、Google(グーグル)やクアルコムと自動車の次世代コックピットで提携すると発表し、QNXハイパーバイザー/VIRTIOベースのレファレンスデザインを公開した。自動車メーカーやサプライヤーにおけるコックピットの開発期間を短縮する。(2021/10/21)

車載ソフトウェア:
ソフトウェア部品表はセキュリティ対策で不可欠に、構成解析ツールに最新版
ブラックベリー(BlackBerry)は2021年8月6日、オンラインで説明会を開き、サプライチェーン全体を対象としたソフトウェア構成解析ツールの最新版「Jarvis 2.0」を発表した。(2021/8/16)

ランサムウェア攻撃は外部委託の時代に 2021年の脅威トレンドから対策を考える
コロナ禍でのテレワークの急増に伴い、サイバー攻撃も日々進化を遂げている。BlackBerryが公開した脅威レポートでは、近年活発な脅威アクターの実情や前年から引き続き注目を集める「二重の脅迫」の実態が明らかになった。(2021/4/26)

BlackBerryが2021年版 脅威レポートを発表:
コロナ禍のセキュリティ侵害、20%がテレワーク経由 2021年に警戒すべき3つの脅威とは
BlackBerry Japanは2020年のセキュリティ侵害の特徴や傾向などを分析した「脅威レポート2021」を発表。身代金を要求する二重脅迫型ランサムウェアが増加していると指摘した。(2021/4/22)

BlackBerry調査から見えた脅威動向
「テレワーカーを狙ったサイバー攻撃」が目立った2020年、今後注目すべき脅威は
2020年、新型コロナウイルスの流行によるテレワークの拡大が企業のセキュリティ対策に変化を促した。2021年に企業が注意すべき脅威トレンドとは。BlackBerryが分析する。(2021/4/23)

組み込み開発ニュース:
リアルタイム組み込みハイパーバイザーの最新版を提供開始
BlackBerryは、リアルタイム組み込みハイパーバイザーの最新版「QNX Hypervisor 2.2」の提供を開始した。組み込みシステムの設計に柔軟性と拡張性を提供し、初期開発コストと長期所有コストの削減に貢献する。(2021/3/11)

Robinhood、株価乱高下のGameStopやNokia株の取引制限も、批判受け再開へ
個人投資家向け株取引アプリRobinhoodが、乱高下するGameStopやBlackBerry、Nokiaなど一部の銘柄の取引を制限した。これらの銘柄は、redditに集う個人投資家による買い集中で株価が急騰した。(2021/1/29)

車載ソフトウェア:
車載HPC向けにQNX OSとAdaptive AUTOSARフレームワークを統合
エレクトロビットは、HPC搭載の車両アーキテクチャ構築に向けて、「EB corbos AdaptiveCore 2」が「BlackBerry QNXソフトウェア開発プラットフォーム7.1」をサポートしたと発表した。(2020/12/15)

車載ソフトウェア:
自動車データから得た“洞察”のオープンな活用へ、ブラックベリーとAWSが協業
ブラックベリーがインテリジェント車載データプラットフォーム「BlackBerry IVY」について説明。IVYは、クラウドベンダーのAWSとの協業により展開するもので、さまざまなセンサーやECU、車載ソフトウェアから得られる自動車のデータの多様性を吸収し、標準的なオープンデータとして利活用できるようにするプラットフォームだ。(2020/12/10)

組み込み開発ニュース:
工業、自動車、医療機器の機能安全認証を取得した最新版RTOSを提供開始
BlackBerryは、機能安全認証を取得したOSの最新版「QNX OS for Safety 2.2」の提供を開始した。「IEC 61508 SIL3」(工業)、「ISO 26262 ASIL D」(自動車)、「IEC 62304 Class C」(医療機器)の機能安全認証を取得している。(2020/11/30)

OnwardMobilityが2021年に発売
「BlackBerry」復活へ 5G×物理キーボードの“新旧融合スマホ”は売れるか
「BlackBerry」が復活する。OnwardMobilityが開発中のスマートフォンは、BlackBerryの象徴である物理キーボードを備える一方で「5G」による通信を可能にするなど、新旧技術の融合を図る。市場に与える影響は。(2020/11/1)

BlackBerry、膨大な偽情報キャンペーンを展開する「雇われハッカー」グループを特定
BlackBerryは、政府機関、企業、人権団体、影響力を持つ特定個人を標的とした攻撃を仕掛ける大規模な“雇われハッカー”グループを特定した。攻撃元の特定が困難で、忍耐強い攻撃を実行するという、このサイバー攻撃者「BAHAMUT」の正体とは。(2020/10/15)

BlackBerry、新たなライセンス先と物理キーボード搭載5Gスマートフォン開発
物理キーボード搭載のBlackBerry 5Gスマートフォンを2021年に発売すると、BlackBerryと契約した新興企業OnwardMobilityが発表した。この2月にTCLとの契約が切れて終了したBlackBerry端末が新たに蘇りそうだ。(2020/8/20)

BlackBerry最後の端末「KEY2 Last Edition」をFOXが299台限定販売 約7万円
FOXが、BlackBerry最後の端末となる「BlackBerry KEY2 Last Edition」を、6月30日に299台限定で発売する。価格は6万9800円(税込み)。FOX阪急メンズ東京とFOXオンラインストアで取り扱う。TCLのBlackBerry端末販売終了を受けて発売する、日本オリジナルのモデル。(2020/6/30)

車載セキュリティ:
ECUの統合化で必要な通信のセキュリティは「ブラックチャネル」で守る
ブラックベリーは、自動車や産業機器などのセーフティクリティカルが求められるシステムにおける安全なデータ通信を保証するソフトウェアソリューション「QNX Black Channel Communications Technology(QBCCT)」の販売を開始した。(2020/5/20)

Mobile Weekly Top10:
「TCL」ブランドのスマホが日本上陸/楽天ペイが「Edy」を統合(Android版のみ)
Alcatel(アルカテル)やBlackBerryからライセンス供与を受けて、両ブランドのスマートフォンを販売してきたTCL。そんな同社が自らのブランドを冠したスマホを日本で発売しました。取り扱うのは、BlackBerryブランドのスマホを日本に導入したFOXです。(2020/2/13)

BlackBerry端末、8月31日に販売終了へ TCLとのライセンス終了で
QWERTYキーボードが特徴のBlackBerryブランド端末の販売が8月31日に終了する。BlackBerryとTCL Communicationのライセンス契約が切れるため。TCLは昨年から独自ブランドのスマートフォンを開発している。(2020/2/4)

「ものすごく売れている」 2万円台のSIMフリースマホ「TCL PLEX」日本上陸の背景を聞く
TCLの「TCL PLEX」が、2019年末に突如日本に上陸した。取り扱っているのが、BlackBerryやPalmといったTCL製スマートフォンで実績のある代理店のFOX。ミドルレンジモデルながら、税込みで2万9800円というコストパフォーマンスの高さが話題を集めた。なぜFOXがあえてTCL PLEXをこのタイミングで導入したのか?(2020/2/4)

オートモーティブワールド2020:
ドライバーの運転パターンをAIでモニタリング、QNXとサイランスの技術を融合
ブラックベリー(BlackBerry)は、「オートモーティブワールド2020」(2020年1月15〜17日、東京ビッグサイト)において、グループ傘下のQNXとサイランス(Cylance)の技術を融合したソリューションを披露した。(2020/1/21)

CES2020:
“二輪車版テスラ”が2021年発売のスポーツモデルを披露、日本も導入予定
カナダの二輪車メーカーであるDamon Motorsは、消費者向けエレクトロニクス展示会「CES 2020」(2020年1月7〜10日、米国ネバダ州ラスベガス)のBlackBerry QNXブースにおいて、電動化、運転支援、コネクテッド化に対応したスポーツタイプのバイク「Hypersport Pro」を披露した。(2020/1/10)

車載ソフトウェア:
車載向けハイパーバイザーがASIL D認証を取得
BlackBerryの「QNX Hypervisor 2.0 for Safety」が、第三者認証機関のテュフ・ラインランドから、自動車分野の機能安全規格で最高水準となる「ISO 26262 ASIL D」認証を取得した。(2020/1/10)

車載ソフトウェア:
AUTOSAR Adaptive Platform向けソリューションを共同開発、QNXとETASが協業
BlackBerry QNXとETASは、協業により、「AUTOSAR Adaptive Platform」に準拠した車載コンピュータやドメインコントローラー向けのソリューションを開発すると発表した。(2019/12/3)

車載ソフトウェア:
自動運転時代は車載音響システムも複雑に、「統合化でコスト削減を」
ブラックベリーは車載音響ソフトウェア「QNX AMP(Acoustic Management Platform)」の最新版「AMP 3.0」の提供を始め。車両内でさまざまなECUやネットワーク配線を用いて構成しているカーオーディオなどの車載音響システムを、1個のSoCで統合管理できるようになり大幅にコストを削減できるという。(2019/10/11)

車載ソフトウェア:
新型「レガシィ」の統合コックピット、デンソーとブラックベリーが共同開発
デンソーとブラックベリー(BlackBerry)は2019年9月11日、複数のHMI(Human Machine Interface)を連携させる統合コックピットシステム「Harmony Core」を共同開発したと発表した。同年秋から米国で発売されるSUBARU新型レガシィ、アウトバック(米国仕様)に搭載される。(2019/9/12)

「予想を超えて売れている」 超小型スマホ「Palm Phone」投入の背景をFOXに聞く
手のひらに収まる超小型スマートフォン「Palm Phone」が日本に上陸した。このPalm Phoneを販売するのが、BlackBerryシリーズの日本展開を手掛けているFOXだ。BlackBerryとPalm Phoneは、一見すると正反対のコンセプトに見えるが、なぜFOXはこの端末を手掛けているのか。(2019/6/5)

技術の成熟不足を懸念する声も:
AIに期待するセキュリティ担当者が8割超え BlackBerry Cylance調査
BlackBerry Cylanceが全世界で実施した、AIを活用したセキュリティに関する調査によると、AIを活用したセキュリティは今まで以上に効果があると考えているセキュリティ担当者が多いことが分かった。(2019/5/23)

車載ソフトウェア:
ネクスティが販売パートナーになったQNX、マイコンレベルのプロセッサもカバー
ブラックベリーは、国内半導体商社のネクスティ エレクトロニクスとの間で、車載分野を中心に組み込みソフトウェアを展開するBlackBerry QNXのVAIプログラムを締結したと発表した。(2019/5/20)

FOX、ミッドレンジスマホ「BlackBerry KEY2 LE」4月19日に発売 5万円台半ば
FOXは、4月19日にBlackBerryのエントリーモデル「BlackBerry KEY2 LE」を発売する。タッチセンサー機能をそぎ落とし物理キーボードを備え、日本語入力システム「iWnn」も搭載。ポリカーボネート製で軽量化を実現し、背面はソフトタッチ素材で仕上げグリップ性能を向上させている。(2019/4/9)

「BlackBerry KEY2」レッドモデル、限定100台で発売
FOXは、4月中旬に「BlackBerry KEY2」のRED EDITIONを限定100台で発売する。スペックは現行モデルと同様で、00から99のシリアルナンバーが入った「LORNA PASSONI」ブランドの高級レザー専用ケースを用意。付属のヘッドセットもRED EDITIONに合わせたカラーリングとなっており、予約開始は4月上旬を予定している。価格は8万9800円(税別)。(2019/2/27)

オートモーティブワールド2019:
次世代コックピットをQNXが統合管理、Android Automotiveも動く
QNXソフトウェアシステムズは、「オートモーティブ ワールド2019」において、次世代車に用いられる車載情報機器やデジタルクラスタなどのコックピットシステムを1個のSoCで統合管理できる「BlackBerry QNX Digital Consolidated Cockpits」を披露した。(2019/1/30)

スマホアクセサリーを扱うFOXが、なぜ「BlackBerry」の販売を決めたのか
BlackBerryは日本でも新機種が定期的に投入されている。BlackBerryを販売するFOXは、スマートフォンのアクセサリーやIoT関連製品などを販売している。なぜ、スマートフォンのBlackBerryを取り扱うことを決めたのか。(2018/11/8)

車載ソフトウェア:
「次世代自動車の原動力はソフトウェア」、ブラックベリーがQNXの優位性を強調
ブラックベリーは、東京都内で会見を開き、車載分野を中心に組み込みソフトウェアを展開するBlackBerry QNXの事業戦略について説明。自動運転車やコネクテッドカーの市場拡大により「自動車はソフトウェアドリブン(駆動)、ソフトウェアディファインド(定義)なものになっていく」と述べた。(2018/10/24)

「BlackBerry KEY2」が9月7日に発売 SIMロックなしでauも取り扱い
BlackBerryの最新モデル「BlackBerry KEY2」(TCLコミュニケーション製)が9月7日に発売される。今回はKDDIも取り扱い、SIMロックはかけていない。価格(税込)はシルバーが7万9800円、ブラックが8万9800円。(2018/8/31)

車載ソフトウェア:
自動運転車開発のほぼ全てに採用されるブラックベリー、ADAS基盤も展開
ブラックベリーが自動運転技術につながるADAS(先進運転支援システム)への取り組みについて説明。ほぼ全ての自動運転車の開発に、同社のQNX製品が用いているという。(2018/7/18)

車載ソフトウェア:
機能安全認証取得済みの車載ソフトウェアを発表、車載システム構築を支援
BlackBerryは、自動車分野の機能安全規格「ISO 26262」に準拠した車載用ソフトウェア「QNX Hypervisor for Safety」「QNX Platform for ADAS 2.0」「QNX OS for Safety 2.0」を発表した。(2018/7/3)

EMMやセキュリティ機能も充実
iOS 12、Android P、BlackBerryの最新ビジネス向け機能、スマホ選びで注目すべきは?
モバイルデバイスのビジネス利用が進み、エンタープライズ向け機能も充実しつつある。最新モバイルOSやデバイスには、どのような機能が導入されるのか。Apple、Google、BlackBerryの最新動向と選定のポイントを紹介する。(2018/6/30)

今夏発売の「BlackBerry KEY2」、Simejiのプリインストールは誤り
日本で2018年夏に発売する予定の「BlackBerry KEY2」。日本語入力システムに「Simeji」をプリインストールするとのことだったが、これは誤りだった。バイドゥもコメントを発表している。(2018/6/26)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「BlackBerry KEY2」は何が変わった? 「KEYone」と比較してみた
今や唯一ともいえるQWERTYキーボード搭載スマートフォンを輩出し続けるBlackBerry。最新モデルの「BlackBerry KEY2」がCES Asia 2018のTCLブースに展示されていました。前モデルの「BlackBerry KEYone」とスペックや操作感を比較してみました。(2018/6/25)

「BlackBerry KEY2」、今夏日本でも発売へ
TCL Communicationが「BlackBerry KEY2」を発表した。QWERTYキーボードのスペースキーに指紋センサーを搭載し、ショートカット用の「Speed Key」も追加。価格は税込7万9800円から。(2018/6/8)

タッチ操作にも対応! QWERTYキー搭載スマホ「BlackBerry Bold 9900」(懐かしのケータイ)
BlackBerry伝統のQWERTYキーボードに加え、タッチパネルも搭載した「BlackBerry Bold 9900」。新バージョンのOSを採用したことで描画性能が向上し、様々な動作が高速化されていました。(2018/4/30)

個人向けにも販売! QWERTYキー搭載スマホ「BlackBerry Bold 9000」(懐かしのケータイ)
日本向けのBlackBerryとしては初めて個人向けにも販売された「BlackBerry Bold 9000」。FOMAプラスエリアを含む国内全てのFOMAエリアで使えました。【文章差し替え】(2018/4/22)

実写版「ピーター・ラビット」、ピーターが食物アレルギー患者にショック症状を起こさせる描写で物議
ブラックベリーアレルギーを抱える人物の口へ、ピーターの投げたブラックベリーが入るシーンが問題視されています。(2018/2/13)

オートモーティブワールド2018:
バイナリーへの静的解析で車載ソフトのセキュリティ評価期間を6000分の1に短縮
QNXソフトウェアシステムズは、「オートモーティブワールド2018」において、組み込みソフトウェアのバイナリーコードに対する静的解析が可能なクラウドベースのテストツール「BlackBerry Jarvis」を展示した。先行ユーザーであるJaguar Land Roverは、コードのセキュリティ評価期間を従来の30日から6000分の1以下となる7分に短縮したという。(2018/1/19)

BlackBerry、コネクテッドカーをサイバー攻撃から守る「Jarvis」 まずはJaguar Land Roverが採用
スマートフォンから撤退したBlackBerryが、サイバーセキュリティ技術を生かす車載システム向けセキュリティツール「Jarvis」を発表した。(2018/1/16)

デンソー&ブラックベリー&インテル:
デンソーとBlackBerryとIntelが世界初の「統合HMIプラットフォーム」
デンソーとBlackBerryは、カーナビやメーター表示などを行うデジタルクラスタなどの製品を統合的に管理できる「統合HMIプラットフォーム」を開発した。Intelも開発に協力している。2019年以降、車両に搭載される予定。(2017/12/25)

BlackBerryのアプリストア、2019年12月31日に閉店へ
2016年からAndroidベースの端末を販売しているBlackBerryが、独自OS向けアプリストア「BlackBerry World」を2019年12月31日に閉鎖すると発表した。(2017/12/18)

車載情報機器:
デンソーとBlackBerryとIntelが世界初の「統合HMIプラットフォーム」を開発
デンソーとBlackBerryは、カーナビゲーションシステムやメーター表示などを行うデジタルクラスタ、ヘッドアップディスプレイ(HUD)といったHMI製品を統合的に管理できる「統合HMIプラットフォーム」を共同開発した。Intelも開発に協力している。2019年以降、車両に搭載される予定。(2017/12/15)

車載ソフトウェア:
QNXは車載ソフトの安全とセキュリティを重視「AndroidやLinuxは脆弱性だらけ」
ブラックベリーは、車載分野を中心に組み込みソフトウェアを展開するBlackBerry QNXの事業戦略について説明。QNXが得意としてきた安全に関わる機能に加えて、新生ブラックベリーが重視するセキュリティの機能も車載分野に提案していく方針を示した。(2017/11/22)

QNX SDP:
東京エレクトロン デバイスが「QNX SDP」を販売、製造業向けに展開
東京エレクトロン デバイスは、カナダのBlackBerryと販売代理店契約を締結した。BlackBerryの組み込みプラットフォーム「QNX Software Development Platform(SDP)7.0」を日本の製造業向けに提供する。(2017/10/30)

組み込み開発ニュース:
東京エレクトロン デバイスがQNXを販売、BlackBerryと代理店契約を締結
東京エレクトロン デバイスは、カナダのBlackBerryと販売代理店契約を締結した。BlackBerryの組み込みプラットフォーム「QNX Software Development Platform(SDP)7.0」を日本の製造業向けに提供する。(2017/10/19)

スペックを強化した「BlackBerry KEYone Black Edition」9月下旬に発売
FOXは、9月下旬に「BlackBerry KEYone」のスペックを強化したBlack Editionを発売。通常モデルと比較し、メモリとストレージを向上している。(2017/9/4)

Microsoftなど競合もサービス重視へ
Appleは「iPhone」「Mac」の会社ではない? サービス事業急成長の意味とは
Apple、Microsoft、BlackBerryなど、名だたるIT大手はソフトウェア・サービス事業に注力し、ビジネス戦略を転換しようとしている。Appleの2017年第3四半期業績発表からも、その傾向を読み取ることができる。(2017/8/16)

「BlackBerry KEYone」が6月下旬発売 タッチセンサー付きのQWERTYキーを搭載
Android 7.1を搭載した「BlackBerry KEYone」が6月下旬に発売される。FOXが正規代理店として取り扱う。4.5型のディスプレイに、タッチ操作も可能なQWERTYキーボードを搭載している。(2017/6/15)

FOX、生産終了モデル「BlackBerry Classic」のホワイトカラーを数量限定販売
FOXは、生産終了が発表されたQWERTYキーボード搭載スマートフォン「BlackBerry Classic」のホワイトカラーを数量限定で発売。caseplay限定の購入特典として専用Leatherケース&スクリーンプロテクターをプレゼントする。(2017/5/29)

「BlackBerry KEYone」発表──タッチセンサー付きQWERTYキーボード搭載で4月発売へ
BlackBerryとのライセンス契約に基づいてTCL Communicationが販売する新端末「BlackBerry KEYone」が発表された。Android 7.1 Nougat搭載でQWERTYキーボード付き。4月に549ドルで発売の予定だ。(2017/2/26)

CES 2017:
QWERTYキーボード搭載の新BlackBerryが登場、TCLブースで触ってきた
CES 2017のTCLブースで、同社が開発したBlackBerry新モデルが参考展示されていた。正式発表は2月の予定。関係者が見せてくれた実機を触った。(2017/1/10)

TCL、BlackBerryの長期ライセンス契約で合意
TCLが、BlackBerryの長期ライセンス契約で合意した。TCLがグローバルでBlackBerry端末を扱う。日本での展開は未定。(2016/12/19)

SIM通:
忘れないで!「BlackBerry」という名機があったことを
BlackBerryが端末の自社生産から撤退する、というニュースに驚き、悲しみを覚えた人も多いのではないでしょうか。と、いうことで今回は、BlackBerryの素晴らしさ、日本での生い立ちなどをまとめたいと思います。(2016/11/17)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
製造中止も何のその――BlackBerryマニアはドバイへ行こう!
最近になって、BlackBerryがスマートフォンの自社製造を停止することが決まりました。それでもドバイでは、まだBlackBerry人気が高いことを認識させられます。ドバイモールに行ってみると、巨大なBlackBerryストアが店を構えているのです。(2016/10/30)

BlackBerryが端末の自社開発を終了
BlackBerryが、端末の自社開発を終了することを発表。今後はソフトウェア開発に注力し、端末開発は外部企業へ委託する。(2016/9/30)

BlackBerryがスマートフォンの生産終了を発表 ソフトウェアの開発メインに
独自OSのスマートフォンからAndroid機の開発を行ってきましたが、今後は他社に委託されます。(2016/9/29)

BlackBerry、端末開発を外部委託し、ソフトウェア企業に
かつてビジネス向け端末で一世を風靡したBlackBerryが、ハードウェアの開発を外部パートナーに委託し、企業向けソフトウェア企業にシフトすると発表した。(2016/9/29)

BlackBerry、BB 10の操作性の核「BlackBerry Hub+サービス」をGoogle Playで無償公開
BlackBerryが自社端末の“操作性の核”としている統合サービスアプリ「BlackBerry Hub+サービス」をGoogle Playで無償公開した。30日のトライアル後、広告表示の無償版と月額99セントのアップグレード版を選ぶことになる。(2016/8/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。