製造ラインの自動化を促進:
極小/半透明の物も測定 ロボットの「目」を進化させるAIカメラ
京セラは、これまで困難だった極小サイズの物体や半透明の物体、光沢のある物体の距離と大きさを計測できる「AI測距カメラ」を発表した。ロボットアームに搭載することで、これまで人力での作業が欠かせなかった製造工程を自動化できるという。(2024/11/14)
自動運転技術:
カメラとLiDARをピクセルレベルで統合処理、自動運転の高度化に貢献
京セラはカメラとLiDARの光軸を一致させた「カメラLiDARフュージョンセンサ」と、1mm程度の極小物体までの距離計測を可能にした「AI測距カメラ」を発表した。(2024/11/12)
京セラ、法人向けWi-Fiタブレットを2025年春以降に発売 ディスプレイ面でNFC読み取りが可能
京セラは、法人向けWi-Fiタブレット「KC-T305CN」「KC-T305C」を発売。ディスプレイ面でのNFC読み取り機能を搭載し、バッテリーケアモードや防水/防塵(じん)にも対応する。(2024/11/5)
京セラ、KDDI株を3分の1売却へ 今後5年で
京セラは、保有するKDDI株の3分の1を今後5年で売却すると発表した。(2024/10/30)
複合機やプリンター向けに再生:
MLCC製造で用いた使用済みPETフィルムを「部品に転用」
京セラドキュメントソリューションズは、京セラが積層セラミックチップコンデンサー(MLCC)の製造工程で用いた廃棄予定のPETフィルムを、複合機やプリンターの部品にアップサイクルするための技術を確立した。(2024/10/21)
TORQUE G06の激レア新色「オリーブグリーン」の実機を見てきた 発売せずに出した苦肉の策とは?
10月12日、TORQUEユーザー向けのイベントが開催された。TORQUE G06新色、「オリーブグリーン」の実機が披露されたが、発売の予定はない。根強いTORQUEユーザーからの熱視線に、京セラとKDDIはどう応えたのか?(2024/10/16)
TORQUEは「強さだけじゃ飽きられる」 京セラが語る“10年間”の進化、限定カラーの発売についても聞いた
京セラの高耐久スマートフォン「TORQUE」が日本発売から10周年を迎えた。京セラは「トルクの日」にちなみ、10月9日に報道陣を招いてイベントを開催した。京セラで、TORQUEの開発やマーケティングに関わる3人が登壇し、TORQUE開発の歴史や技術の進化、デザインの裏話、今後の展望などを説明した。(2024/10/11)
「TORQUE G06」新色のオリーブグリーンが抽選で3人に当たる 京セラがご愛用感謝キャンペーン開催
京セラは10月9日、高耐久端末「TORQUE(トルク)」シリーズのキャンペーンを開始した。応募期間は10月9日〜12月1日23時59分。TORQUEユーザーを対象に、TORQUE 10周年記念グッズが抽選で合計700人に当たる。(2024/10/9)
京セラ、法人向けスマホ「DIGNO SX4」順次発売 2次元コードリーダーがもらえるモニターキャンペーンも
京セラは、法人向けスマホ「DIGNO SX4」を順次発売。2次元コードリーダー「AsReader」装着した「AsReader ASR-A24D-SX4」も販売し、抽選で3人にプレゼントするモニターキャンペーンも実施する。(2024/10/9)
セキュリティニュースアラート:
奈良県斑鳩町立図書館、新システム導入作業中にランサムウェア感染
京セラコミュニケーションシステムは、新規構築したサーバがランサムウェアに感染したことを発表した。奈良県斑鳩町立図書館の新システム導入作業中に発生し、一般利用者へのサービス提供は延期となった。(2024/10/7)
蓄電・発電機器:
家庭用蓄電池の遠隔制御で需給変動に対応、東電・京セラらが実証実験
東京電力エナジーパートナー、京セラ、TEPCOホームテック、エナリスの4社が、家庭用蓄電池を遠隔制御するデマンドレスポンスの実証実験を開始。電力需給のひっ迫時などに、家庭用蓄電池を活用して調整力を確保する。(2024/9/4)
投資額は680億円に積み増し:
京セラの諫早新工場の建設開始へ 半導体パッケージなど生産強化
京セラは2024年8月28日、2026年度の稼働を予定する長崎諫早工場(長崎県諫早市)の建設開始に当たり地鎮式を行った。半導体製造装置向けのファインセラミック部品や半導体パッケージなどの生産を行う。2028年度までの投資額は、当初計画から積み増した約680億円を予定する。(2024/8/29)
「TORQUE G06」の新色「オリーブグリーン」は秋登場? 京セラに聞く、10周年記念カラー企画の裏側
高耐久スマートフォン「TORQUE G06」。同シリーズは2024年で初代登場から10周年を迎える。それを記念した「10周年記念カラー投票」はなぜ企画されたのか?(2024/8/22)
「TORQUE」10周年記念スペシャルイベント開催 “新色”に外装を交換できる企画も
京セラは、10月12日にタフネススマホ「TORQUE」の発売10周年を記念したスペシャルイベントを開催。オリジナルTシャツが作成できるワークショップやQ&Aセッションを実施し、9月13日まで参加者の応募を受け付ける。(2024/8/21)
「TORQUE G06」は“60度で3時間の動作試験”をクリア では猛暑でも快適に使える? 京セラに聞いた
京セラ製のスマートフォン「TORQUE G06」。IP68の防水・防塵(じん)だけでなく耐落下や耐荷重などのタフネス仕様が売りの1つとなっている。60度で連続3時間の動作試験もクリアしているが、どれくらい快適に使えるのか、注意すべき点はあるのかを京セラに聞いた。(2024/8/21)
製造業IoT:
Sigfoxを引き継いだUnaBizにKDDIとKCCSが出資、目標は世界累計1億台接続
LPWAネットワークのSigfoxを展開するUnaBizは、KDDI、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)の協力により、プレシリーズCラウンドとして合計2500万米ドル(約37億円)の出資を受ける契約の締結を完了した。(2024/8/8)
Mobile Weekly Top10:
ニッチだけどニーズが根強すぎる「タフネススマホ」
京セラがauから発売しているタフネススマートフォン/ケータイ「TORQUE(トルク)」がブランド立ち上げから10周年を迎えました。タフネス端末は絶対的な販売台数はそれほど多くないものの、個人/法人どちらにも根強いニーズと、熱心なユーザーがいます。(2024/8/3)
ボタンを押しやすく通話もしやすい京セラ製法人向けケータイ「GRATINA KYF44」、auから発売
京セラの法人向けケータイ「GRATINA KYF44」がau(KDDI/沖縄セルラー電話)から発売される。見やすく押しやすいボタンや持ちやすい形状を採用し、通話もしやすいことが特徴だ。GRATINAシリーズで初めて、FMラジオを搭載していることもポイントとなる。(2024/8/1)
「TORQUE」に新色登場? 投票1位のカラーで追加企画、発売10周年の記念サイト公開
京セラは、7月29日に高い耐久性と独自デザインのスマートフォン「TORQUE」シリーズ国内発売10周年を記念した特設サイトを公開。「10周年記念カラー投票」も実施し、追加企画も行う予定だ。(2024/7/29)
組み込み開発ニュース:
小型で低コストのCMOS半導体型におい可視化センサーデバイスを試作
アロマビットは、小サイズかつ低コストのCMOS半導体型においい可視化センサーデバイス「e-Nose型ニオイ可視化センサー」の試作に成功した。京セラの超小型セラミックパッケージ技術を採用している。(2024/6/25)
京セラのスマホは法人メインも「TORQUE」は継続 「コンシューマー向けはスペック競争とコスト要求が激しい」
京セラは6月18日、通信事業部門の戦略説明会を実施した。法人向けへの事業シフトが続く中でも、スマートフォン「TORQUE」は継続して販売する意向を明らかにした。(2024/6/18)
京セラの法人向け防水タブレット「DIGNO Tab2 5G」、KDDIから秋以降に発売
京セラは、秋以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」をKDDIから発売。外付けリーダー不要の前面NFC読み取りやさまざまな環境で長く使える耐久性、現場作業に役立つ機能とセキュリティ性能を備えている。(2024/6/18)
京セラ、法人向け高耐久スマホ「DIGNO SX4」10月以降に発売 SIMフリーとWi-Fiモデルで展開
京セラは、2024年10月以降に法人向けスマホ「DIGNO SX4」「DIGNO SX4 Wi-Fi」を販売開始。生体認証やNFCに対応し、耐薬品性能をはじめ内蔵部品に異常がないかその場で簡易的に調べるられるデバイス故障診断機能も搭載する。(2024/6/18)
組み込み開発ニュース:
ISSと地上局の光通信装置にファインセラミックス製のミラーが採用
京セラの開発したファインコージライトミラーが、国際宇宙ステーションと可搬型光地上局間で光通信する小型光通信実験装置に採用された。(2024/6/18)
「いきもの電球」京セラが発売 水族館で使われる生体に優しいLED照明を家庭向けに
京セラは、これまで水族館など業務用に販売していたCERAPHICブランドのLED照明を個人向け商品「いきもの電球」として販売すると発表した。(2024/6/17)
人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA:
霧の中でも100m先を見通す車載用FIRセンサー、京セラ
京セラは、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にて、車載用小型FIR(遠赤外線)センサーや車載用1.3Mピクセル/3Mピクセルデジタルカメラなどを展示した。(2024/6/7)
組み込み採用事例:
クボタの営農支援システム「KSAS」がSigfoxを採用、スマート農業の推進を支援
京セラコミュニケーションシステムのIoTネットワーク「Sigfox」が、クボタの営農支援システム「KSAS」の新サービスに採用された。農機に後付けできるSigfox対応デバイスを提供し、スマート農業の推進を支援する。(2024/5/13)
FAニュース:
自動盤用突切り工具の新製品、新形状のホルダとインサートが加工能率を向上
京セラは、自動盤用突切り工具の新製品「KGZ」の販売を開始した。独自機構を取り入れた新開発のクランプ構造ホルダや、形状を刷新したインサートが加工の安定性と能率を向上する。(2024/4/23)
IIJ、法人向けにXperiaシリーズや「AQUOS sense8」「DuraForce EX」など8機種を追加
法人向け「IIJ モバイルサプライサービス」が取り扱うSIMロックフリー端末を拡充。Xperiaシリーズ、京セラ製DuraForce EX、SHARP 製AQUOS sense8、FCNT製arrows BZ03、P-UP製Mode1 RETRO IIを追加する。(2024/3/26)
「TORQUE G06」の保護も車載マウントへの固定もこれ1つ REC MOUNT+からG06専用ケース登場
スマートフォン用ケースなどの企画開発や販売を行うアンデックス ユウ(千葉・中央区)は3月19日、REC MOUNT+(レックマウント プラス)ブランドから京セラ製の高耐久端末「TORQUE G06」専用ケースを発売した。本製品は、ボディーの保護だけでなく、車載マウントへの固定も可能。価格は5489円(税込み)だ。(2024/3/24)
製造マネジメントニュース:
「価格転嫁に応じない」企業として、ダイハツ工業、京セラなど10社の社名公開
公正取引委員会は、「独占禁止法上の『優越的地位の濫用』に係るコスト上昇分の価格転嫁円滑化の取組に関する特別調査」の結果公開の一環として、多くの取引先に対し協議なしに取引価格を据え置きする行為などが確認された事業者名を公開した。ダイハツ工業や京セラ、三菱ふそうトラック・バスなど10社が挙がっている。(2024/3/19)
「TORQUE G06」ユーザーイベントで語られた魅力 要望に応えて「新色」背面カバー発表も
京セラ製の高耐久スマートフォン 「TORQUE G06」。その発売日である2023年10月19日から約5カ月となる。KDDIと京セラがユーザー向けのイベントを都内のauショップで開催した。(2024/3/18)
製造業IoT:
Sigfoxを活用したパレット管理サービスを導入
京セラコミュニケーションシステムは、IoTネットワーク「Sigfox」を活用したパレット管理サービスをコマツカミンズエンジンに導入した。トラッキングデバイスにより、広範囲に物流資材の位置情報を把握できる。(2024/3/12)
蓄電・発電機器:
京セラがクレイ型リチウムイオン電池の新モデル、寿命を1.6倍以上に向上
京セラが住宅向け蓄電システムの新製品「Enerezza Plus」(エネレッツァプラス)を発表。半固体クレイ型リチウムイオン蓄電池を採用した「世界初」(同社)のモデルで、従来より長寿命化を実現した。(2024/2/21)
嵌合作業時の破損防止構造を採用:
京セラ、0.3mmピッチ基板対基板コネクターを発売
京セラは2024年2月、0.3mmピッチ基板対基板コネクター「5814シリーズ」の販売を始めた。通信端末やウェアラブルデバイスといった用途に向けて、小型化と同時に嵌合作業時の破損防止構造を採用した。(2024/2/9)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
タフネススマホ「TORQUE G06」のカメラはあれこれ遊んでみよう アウトドアカメラとして面白い!
今や希少なタフネススマホである京セラの「TORQUE」。2023年10月に久々の新機種「TORQUE G06」が投入されたので、カメラ機能をあれこれ試してみよう。(2024/2/5)
SEMICON Japan 2023:
半導体の微細化に貢献 製造装置の精度向上を実現するファインセラミックス、京セラ
京セラは「SEMICON Japan 2023」に出展し、半導体製造装置に使用するファインセラミックスの技術を展示した。ファインセラミックスは硬度の高さや加工のしやすさが特徴で、精度向上が求められる半導体製造装置で導入が進んでいる。(2024/1/24)
法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」1月29日から順次発売 ドコモやソフトバンクほか
京セラは、1月29日から法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」を順次販売開始。落下や衝撃に強く電池交換が可能で、業務を効率化する多彩な機能を備える。NTTドコモ、ソフトバンク、SIMフリーモデル、Wi-Fiモデルを展開する。(2024/1/17)
企業の再エネ活用を後押しする新サービス:
PR:「初期投資ゼロ」で太陽光の自家消費を実現 製造業注目の「京セラのPPA」とは
製造業の再エネ活用法として注目されている自家消費型太陽光発電。その導入を「初期投資ゼロ」で実現する新たなサービスが登場した。太陽光パネルメーカーである京セラだからこそ提供可能な、そのサービスの内容とは?(2024/1/5)
企業の再エネ導入のハードルを下げる:
PR:製造業の「再エネ活用」の課題を解決、京セラが展開する新事業とは?
製造業の経営課題となっている再エネ活用だが、その具体策の選定に悩む経営層や企業のCSR担当者も多い。京セラがこうした製造業の再エネ活用の課題解決に向けて、再エネ導入のハードルを下げる新サービスを発表した。その内容とは?(2023/12/27)
タフネススマホ「TORQUE G06」は何が進化したのか その中身と「耐海水」の秘密を聞く
京セラの「TORQUE G06」は、タフネススマートフォンとして現在も現役でありつづけるTORQUEシリーズの最新モデルだ。先代の「TORQUE 5G」からボディーが小型軽量となっただけでなく、カメラ機能も進化した。これら進化した点の詳細と、タフネスデバイスでは非常にまれな「耐海水」を掲げる理由を京セラに聞いた。(2023/12/12)
部品の小型化、実装の高密度化への最適解:
PR:ディスペンサ塗布精度の「限界突破」を実現! セラミックノズルに替えるだけ
電子部品の小型化や実装の高密度化が進む中、より高精度な実装技術が求められている。ディスペンサ装置を買い替えずに実装精度を上げる方法として京セラが提案するのが、「ディスペンサノズルをセラミックノズルに付け替えること」だ。(2023/12/6)
IIJ、法人向けSIMフリー端末を拡充 京セラ、シャープ、モトローラなどの11機種を追加
IIJは、法人向けにSIMロックフリー端末を提供する「IIJ モバイルサプライサービス」の取扱端末を拡充。「Redmi Note 10T」「DIGNO SX2」など、スマートフォン/タブレット、LTEルーター11機種を追加する。(2023/11/30)
海で使うIT:
「TORQUE G06」は海上でも使えるアウトドアギアか 実際にヨットに乗って試してみた
京セラの「TORQUE G06」は、9月28日に発売され11月から個人向けに出荷が始まったアウトドア志向のスマホだ。京セラは5月に個人向け携帯事業からの撤退を発表しているが、「TORQUE」シリーズは継続するとしている。今回は本製品を実際に海上で使ってみた。(2023/11/21)
ロボット開発ニュース:
1人のオペレーターで複数の配送ロボットを遠隔操作する実証実験を開始
京セラコミュニケーションシステムとNEDOは、1人のオペレーターで複数の自動配送ロボットの遠隔監視、操作を行える配送サービスの実証実験を開始した。(2023/11/8)
協働ロボット:
京セラがAIと3Dビジョンで協働ロボットを知能化するクラウド型サービス
京セラは、AIと3Dビジョンで協働ロボットを知能化する「京セラロボティックサービス」を発表した。知能化により多品種少量生産における柔軟な作業に対応でき、クラウドへの常時接続で運用状況を常に管理できる。(2023/11/7)
京セラ、法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」のWi-Fiモデルを2024年2月以降に発売
京セラは、2024年2月以降に法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」のWi-Fiモデルを発売。Wi-Fiアクセスポイント間の切り替えをスムーズに行う「Wi-Fiハンドオーバー」を搭載し、接続をサポートする。(2023/11/6)
組み込み開発ニュース:
電波の集中と高度な制御で動くモノに無線給電、PHS基地局の技術応用
京セラは5.7GHz帯における空間伝送型ワイヤレス電力伝送システムの実現につながる基礎技術を開発したと発表した。(2023/10/24)
auオンラインショップ、「TORQUE 5G」を8万8885円→6万6800円に値下げ
auオンラインショップが京セラ製の高耐久スマートフォン「TORQUE 5G KYG01」の価格を改定した。一括価格は8万8885円(税込み、以下同)だったが、2万2085円の値下げされ、6万6800円となった。au直営店でも同様の価格案内となっている。(2023/10/23)
CEATEC 2023:
GaN層を超低欠損で成膜できる新工法がCEATEC AWARD受賞、マイクロLED普及に弾み
京セラは、「CEATEC 2023」において、高品質なGaN結晶層を形成する技術により、高い歩留まりと低コストでマイクロLEDやマイクロレーザー基板を作成できる新工法を紹介した。同技術は「CEATEC AWARD 2023」におけるアドバンストテクノロジー部門のグランプリを受賞している。(2023/10/18)