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「MediaTek」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「MediaTek」に関する情報が集まったページです。

縦折りスマホ「Galaxy Z Flip6」「motorola razr 50/50s」徹底比較 実機レビューで分かった“違い”
2024年秋、「Galaxy Z Flip6」と「motorola razr 50/50s」という2つの折りたたみスマホが登場した。今回はGalaxy Z Flip6とmotorola razr 50sを使い比べて分かった違いを紹介する。基本スペックに加え、折りたたみ機構、カメラ、パフォーマンス、AI機能などを比べる。(2024/11/12)

小さなボディーに秘めたるパワー! 「AYANEO POCKET MICRO」で遊び倒す モデルによって違いはある?
今回は海外のクラウドファンディングで購入した製品版が届いたので、ベンチマークテストや実際のゲームプレイでの使い心地などを紹介していきたい。(2024/11/8)

ソフトバンク、Wi-Fi 7対応ホームルーター「Airターミナル6」11月20日発売 デビュー割キャンペーンも
ソフトバンクは、11月20日にWi-Fi 7対応ホームルーター「Airターミナル6」を発売。同時申し込みで「SoftBank Air」の月額基本料金を48カ月割引する「Airターミナル6 デビュー割」も実施する。(2024/11/6)

Yoleが調査:
中国勢の限界見えた? 主要スマホ向けプロセッサの競争環境
フランスの市場調査会社Yole Groupは、フラグシップスマートフォン用のアプリケーションプロセッサを調査し、「APU - Smartphone SoC Floorplan Comparison 2024(APU - スマートフォン向けSoCのフロアプラン比較 2024)」と題する研究の分析概要を発表した。【訂正あり】(2024/11/6)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
海外のタフネススマホは「サーモグラフィー/暗視カメラ」搭載が珍しくない 手のひらサイズの「R4 GT」はアウトドア用途にもぴったり
もはやレッドオーシャン化したタフネススマホ市場の中で、生き残りをかけて登場したモデルが中国・深センの拠点を置くPhonemaxの「R4 GT」です。(2024/11/3)

約3年ぶり「らくらくスマートフォン」は“変えない”ことにこだわり SIMフリー戦略で販路も積極開拓
FCNTは、これまでドコモ専用だった「らくらくシリーズ」を初めて他社にも展開。ドコモ向け最上位機「F-53E」、ワイモバイル向け「らくらくスマートフォンa」、SIMフリーモデル「Lite MR01」の3機種を発表し、マルチキャリア戦略に転換した。(2024/10/31)

FCNTが「らくらくスマートフォン」の新モデルを一挙3モデル発表 ドコモ向け/Y!mobile向け/MVNO向けを順次発売
FCNTが「らくらくスマートフォン」の新モデルを一挙に発表した。従来からあるNTTドコモ向けモデルの他、Y!mobileやMVNO向けにも初めて製品を投入する。【更新】(2024/10/31)

富士通クライアントコンピューティング、コンバーティブル機構を備えた2in1 Chromebook
富士通クライアントコンピューティングは、コンバーティブル機構を備えた11.6型2in1 Chromebook「FMV Chromebook 11K」を発売する。(2024/10/29)

ArmがQualcommに「アーキテクチャライセンス」の契約解除を予告 スマホやPCに及ぼす影響は? 両社の見解は?
Armが、Qualcommに対して「アーキテクチャライセンス」の解除を予告した。交渉がまとまらない場合、約2カ月後にQualcommはArmアーキテクチャに基づく製品を開発/製造できなくなるが、そうなると何が起こるのか? 両社の見解(ステートメント)と合わせてお伝えする。(2024/10/24)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
液晶と電子ペーパーのいいとこ取りをしたTCLの新世代ディスプレイ搭載スマホが着実に進化している
ぜひ他社にもライセンスを供与して、NXTPAPERディスプレイを採用するスマホが増えてほしいものです。(2024/10/24)

小寺信良のIT大作戦:
スマホだけじゃない、家電メーカーとして攻勢をかけるシャオミ 新製品に見る、日本市場の“攻め方”
中国・北京に本社を置くXiaomiが10月10日、2024年下半期に日本で投入予定の製品発表会を開催した。冒頭にかなりの時間をかけて紹介されたのが11月後半に投入されるスマートフォン「Xiaomi 14T Pro/14T」だったが、その他にもスマートバンドやテレビ、ロボット掃除機なども発表された。(2024/10/23)

小さなボディーに所有欲を満たす豊かな質感! 3.5型ディスプレイのAndroidデバイス「AYANEO POCKET MICRO」開封レポート
ハイビームが取り扱いを開始した、レトロデザインのポータブルゲーミングデバイス「AYANEO POCKET MICRO」をお借りしてひと足早く触れる機会を得た。発表会会場だけでは分からなかった本機の魅力を紹介する。(2024/10/23)

「Xiaomi 14T/14T Pro」は何が進化したのか ライカのカメラ搭載で10万円台から、国内スマホシェア3位でさらなる攻勢を
Xiaomiのハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T」と「Xiaomi 14T Pro」が日本で発売される。ライカと共同開発したカメラを搭載しており、独自のAI機能や急速充電にも対応する。国内のスマートフォン出荷シェアで3位になり、これら2モデルでさらなる攻勢をかける。(2024/10/18)

IIJmioでXiaomiの「Redmi 14C」販売開始 MNPで一括980円に
IIJは、10月17日にXiaomi製スマホ「Redmi 14C」を販売開始。価格は一括1万7980円(税込み、以下同)で「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると一括980円で購入できる。(2024/10/18)

Xiaomi、エントリースマホ「Redmi 14C」発売 4GB/128GB構成で1万7980円
Xiaomi Japanは10月17日、スマートフォンのエントリーモデル「Redmi 14C」を発売した。市場想定価格は4GB/128GBが1万7980円(税込み、以下同)、8GB/256GBが2万3980円。Xiaomi公式サイト、Xiaomi公式 楽天市場店、Amazon.co.jp、家電量販店などで販売する。(2024/10/17)

「Xiaomi 14T/14T Pro」国内発表 ライカ監修のカメラやGoogle Geminiを搭載、10万9800円から
Xiaomi Japanは10月10日にスマートフォン「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。Tシリーズとしては初めてライカ監修のカメラを搭載した他、Google GeminiでのAI機能も売りにする。国内ではKDDIがauとUQ mobileでXiaomi 14Tを12月中旬以降、ソフトバンクがXiaomi 14 Proを11月下旬以降に発売する予定だ。(2024/10/10)

ソフトバンク、初のNFC対応タブレット「DIGNO Tab2 5G」を法人向けに発売 2025年3月以降
ソフトバンクは、2025年3月以降に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」を発売。同社初のNFC対応タブレットで、マイナンバーカードの読み取りや交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済などが行える。(2024/10/7)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
AMDが新BIOSを公開 Ryzen 9000シリーズの性能向上/各社の発表に見る、Windows 11のシェア率は?
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、9月29日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/10/6)

Google、Chromebookの新機能とSamsungとLenovoからの新モデルを発表
Googleは、Chromebookの新機能と、Chromebook PlusのAI搭載新機能を発表した。また、SamsungとLenovoからの新モデルも発表した。(2024/10/2)

Llamaを活用したアプリケーション開発全体を簡素化する「Llama Stack」も発表:
Meta、「Llama 3.2」を公開 新たに追加されたビジョンモデルと軽量モデルはどう使える?
Metaは、同社の大規模言語モデルの最新版「Llama 3.2」を提供開始した。中小規模のビジョンモデル(11Bと90B)と、エッジデバイスやモバイルデバイスに搭載可能な軽量のテキスト専用モデル(1Bと3B)をラインアップしている。(2024/9/30)

石野純也のMobile Eye:
廉価フラグシップ「Xiaomi 14T/14T Pro」発表 ライカ監修のカメラがさらに進化、Googleとの協業でAIも強化
Xiaomiは、9月26日(現地時間)にドイツ・ベルリンで「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。ライカ監修のカメラは、センサーサイズを大判化して画質を高めている。AIを活用した翻訳機能を備え、ボイスレコーダーが文字起こしにも対応した。(2024/9/27)

ハイスペック防水Androidタブレット「Galaxy Tab S10シリーズ」が10月3日に日本上陸 Galaxy AIとGeminiに対応して約19万円から
サムスン電子のハイスペックタブレットが、(2024/9/27)

IIJmioでNothingの「CMF Phone 1」発売 ワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」とセットで3万9800円
IIJmioでNothingの新型スマートフォン「CMF Phone 1」を10月1日に発売する。ワイヤレスイヤフォン「CMF Buds」とセットで販売する。価格は3万9800円だが、MNPだと3万4800円に割り引く。(2024/9/26)

Meta、無料で商用可のLLM「Llama 3.2」リリース マルチモーダルモデルも
MetaはLLMの最新版「Llama 3.2」を発表した。初のマルチモーダルモデルと、エッジデバイス対応の軽量モデルがある。開発者は無料で利用可能だ。(2024/9/26)

ドコモ、ノートPC&タブレットスタイルで扱える「ASUS Chromebook CM30 Detachable」発売 実質負担約4.1万円から
NTTドコモが、ASUS JAPAN製のChromebook「ASUS Chromebook CM30 Detachable」を発売する。想定価格は7万7000円(税込み)で、いつでもカエドキプログラム利用時のユーザー負担額は4万1360円となる。(2024/9/24)

SIMフリー市場にも“復活”のFCNT arrows We2/We2 Plusの反響、ハイエンド機やらくらくスマートフォンの今後を聞く
FCNTがレノボ傘下の新体制の元で送り出す第1弾のスマホが、「arrows We2」「arrows We2 Plus」の2機種だ。同時に、オープンマーケット(SIMフリーマーケット)にも再参入を果たした。復活したばかりの同社が、なぜこの市場の開拓に取り組んでいくのかを聞いた。(2024/9/24)

“普通じゃない”スマホ「razr 50」でモトローラが打ち出す戦略 ソフトバンクは1年36円、対iPhoneにも自信
モトローラ・モビリティ・ジャパンが新しい折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売する。最大の特徴は、先代の「motorola razr 40」では約1.5型だったアウトディスプレイが、約3.6型に大きくなったこと。同社はモトローラのブランド認知向上と折りたたみスマホの市場拡大に向けた戦略を打ち出す。(2024/9/19)

製品分解で探るアジアの新トレンド(51):
中国の半導体設計力はどうなっている? 話題の製品を一斉に分解
毎年、製品解剖という観点では“閑散期”に当たる8月。やや落ち着いているタイミングの今、中国製品の分解から見えてきた、中国製半導体の進化を紹介したい。(2024/9/17)

IIJmioで折りたたみスマホ「motorola razr 50」9月27日に発売 MNPなら一括約9万円に
IIJは、モトローラ製の折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」を9月27日に発売。「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」を適用すると、10月31日まで一括8万9800円(税込み)で購入できる。(2024/9/17)

モトローラの折りたたみスマホ「razr 50」が日本上陸 IPX8防水/おサイフケータイ対応 ソフトバンク向け「razr 50s」も同時発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、フォルダブル(折りたたみ)スマートフォンの最新モデルをリリースする。先代からカバーディスプレイで操作できることを拡充した他、要望の多かったIPX8等級の防水性能を備えたことが特徴だ。メモリとストレージ容量を抑えたソフトバンク向けモデルも同時発売される。(2024/9/17)

ソフトバンク、Wi-Fi 7に対応したホームルーター「Airターミナル6」 11月下旬に発売
ソフトバンクは、11月下旬にホームルーター「Airターミナル6」を発売。5G通信で下り速度最大2.7Gbpsを実現し、最新規格のWi-Fi 7に対応する。Wi-Fi 7対応ホームルーターの取り扱いは国内の通信事業者(MNOに限る)として初。(2024/9/12)

ゲームボーイミクロファン必見 レトロな見た目がたまらない「AYANEO POCKET MICRO」国内正規版の予約受け付けがスタート 実機を見てきた
天空が、中国AYANEO製「AYANEO POCKET MICRO」国内正規版の予約販売を開始した。同機は「AYANEO REMAKE」構想に基づくシリーズの1つで、任天堂「ゲームボーイミクロ」をフィーチャーした端末だ。お披露目会の様子を紹介する。(2024/9/6)

天空、Android搭載3.5型ポータブルゲーム機「AYANEO POCKET MICRO」を取り扱い
天空は、中国AYANEO製となるAndroid搭載3.5型ポータブルゲーミングデバイス「AYANEO POCKET MICRO」の国内取り扱いを発表した。(2024/9/5)

Ryzen 7 8840Uを搭載してアンダー1kg! ビジネス向けの13.3型AI PC「HP EliteBook 635 Aero G11」を試して分かったこと
日本HPの軽量モバイルPC「HP EliteBook 635 Aero G11」は、AMD製CPUを中心に性能と長時間駆動を両立させた注目の1台だ。実機を入手したので細かくチェックした。(2024/8/30)

1円〜1万円以下で買えるオススメAndroidスマートフォン【2024年8月版】 MNPで最新機種をお得に入手しよう
主要なスマホキャリアで1万円以下で買えるオススメスマホを紹介します。主要なキャリアの中でもY!mobileのお得度はトップクラスといっていいでしょう。MNP特価が充実しているIIJmioも狙い目です。(2024/8/30)

2024年度の「AIスマホ」出荷台数は前年から3倍に増加、約6割が購入意向あり MM総研が調査
MM総研は、AI(人工知能)スマホの出荷台数推移/予測と一般消費者を対象としたAIスマホの購入意向について発表。スマホ出荷台数は前年度比3倍の1149万台となり、購入意向(検討含む)は61.2%と高い。(2024/8/29)

NUROモバイルで「AQUOS wish4」発売 3万4800円
モバイル通信サービス「NUROモバイル」は、8月27日に「AQUOS wish4」を発売。リフレッシュレート90Hzの約6.6型ディスプレイや5000mAhバッテリーを搭載し、約5010万画素のアウトカメラも備える。価格は3万4800円(税込み)。(2024/8/27)

Xiaomi、1万6980円スタートの8.7型タブレット「Redmi Pad SE 8.7」シリーズを発売――8月22日から
シャオミ・ジャパンは8月22日、8.7型タブレット「Redmi Pad SE 8.7」シリーズの販売を順次開始する。市場想定価格は1万6980円からで、同社オンラインサイトの他、量販店やNVMO事業者による取り扱いも予定している。同時に専用カバーも発売する。(2024/8/23)

NVIDIAがMediaTekと協業してG-SYNCをディスプレイ用スケーラーに統合
NVIDIAがMediaTekとパートナーシップを組み、MediaTek製のディスプレイ用スケーラーにG-SYNCの機能を統合する。対応ディスプレイ3モデルが明らかになった。(2024/8/21)

山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
3年ぶりのモデルチェンジ! Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 8(第3世代)」は何が変わった?
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は第3世代に進化したスマートディスプレイ「Echo Show 8」の新モデルをチェックしよう。(2024/8/13)

FCNTが新「arrows」でSIMフリー市場に再参入 競合ひしめく中で“シェアの奪い合い”にこだわらない理由
レノボ傘下で再スタートを切ったFCNTが、5年ぶりにSIMフリー市場に参入する。「arrows We2 Plus」と「arrows We2」ではワンランク上の価値を提供しながら、日本でニーズの高い機能を充実させた。競合メーカーがひしめく中でどのように戦っていくのか。(2024/8/8)

IIJmio、メモリ12GBの限定モデル「arrows We2 Plus」発売 「arrows We2」も
IIJmioサプライサービスは、8月14日から通常モデルに比べてメモリを拡張したFCNT製スマートフォン「arrows We2 Plus M06 (12GB/256GB)」を発売。8月16日には「arrows We2 M07」も発売する。(2024/8/8)

auとUQ mobile、「arrows We2」を8月16日に発売 約2.2万円
KDDIは、8月16日にauとUQ mobileから5G対応スマートフォン「arrows We2」を発売。5010万画素カメラや水気に強いボディーを備え、4500mAhバッテリーは独自技術で劣化を抑える。価格は一括2万2001円(税込み)。(2024/8/8)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivoのセルフィースマホ「S19 Pro」は円形強力ライトを搭載 近くはソフトに、遠くは明るく写せる
vivoのスマートフォンの中で、「S」のモデルはセルフィー(Selfie)の頭文字を取ったシリーズといわれます。2024年5月には最新モデル「S19 Pro」が登場しました。背面には円形のカメラバンプの下に、さらにカメラとLEDライトが並んでいます。(2024/8/7)

この10年で起こったこと、次の10年で起こること(85):
「Copilot+ PC」を分解 際立つQualcommのスタートダッシュ
2024年6月、「Copilot+ PC」が各社から一斉に発売された。今回、テカナリエは「Surface Laptop(第7世代)」を分解。ひと際目立っていたのが、真っ先にCopilot+ PCに対応したQualcommのチップセットだ。(2024/8/5)

「Nothing Phone (2a) Plus」登場 背面LEDはPhone (2a)から継承、性能向上をうたう
英Nothing Technologyは、新型スマートフォンのミッドレンジモデル「Nothing Phone (2a) Plus」の詳細をX(旧Twitter)で断続的に公開している。8月1日時点において、日本向けの製品ページはない。Phone (2a)からの主なアップデートとしては、プロセッサの変更による処理性能向上と、インカメラの画素数向上を挙げている。(2024/8/2)

ドコモが「arrows We2」「arrows We2 Plus」の発売日を決定 3000ポイント進呈のキャンペーンも
NTTドコモは新型スマートフォン「arrows We2 Plus」「arrows We2」の発売日を決定した。arrows We2 Plusは8月9日、arrows We2は16日に発売となる。ドコモオンラインショップでは価格を公開している。(2024/8/1)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
OPPOがRenoシリーズの最上位モデル「Reno12 Pro」を海外で発売 背面デザインが面白い
OPPOが、Renoシリーズの最新機種「Reno12」を海外で発売。中国で先行発売になり、その後グローバル展開も行われています。両者はプロセッサが異なっており、中国モデルはMediaTekの上位チップとなるDimensity 9200+を搭載します。(2024/7/29)

ソフトバンクの「Xiaomi 13T Pro」、2年後返却で実質24円に 機種変更も対象
ソフトバンクが、Xiaomiのミッドハイスマートフォン「Xiaomi 13T Pro」を、安価に販売している。端末購入プログラム「新トクするサポート(スタンダード)」の対象となっており、1〜24回目の支払金額が月1円に設定されている。2年後に返却すると、実質24円で利用できる。(2024/7/26)

IIJ×OPPO、Xiaomi、モトローラが語るスマホ戦術 おサイフケータイは「永遠の悩み」、IIJmioは「モバイル業界の宝石箱」
IIJが4年ぶりのリアルイベント「IIJmio meeting」を開催。OPPO、Xiaomi、モトローラの担当者が集まり、スマホのトレンドについてディスカッションを行った。スマホのラインアップが細分化され、トレンドが変わってきているという。(2024/7/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。