こんなことある!? おつりでもらった50円玉をよく見たら…… → 異彩を放つ“激レア硬貨”に衝撃の800万表示 「家宝」
ウソみたいにキレイ。(2024/12/20)
3Dプリンタニュース:
タイ25時間耐久レースで走行するペースカー、3Dプリント部品と独自UDテープを採用
三井化学とアークは共同開発した3Dプリンティング部品と、三井化学が開発した一方向性炭素繊維強化ポリプロピレン樹脂シートが、タイ25時間耐久レースで走行するペースカー「TOYOTA Hyper-F CONCEPT」に採用されたことを発表した。(2024/12/20)
FAニュース:
安定した吐出と高度な温度制御が可能な金型温度調節機、国内向けに4機種
松井製作所は、国内市場向けに、金型温度調節機「MC6」シリーズを発売した。流量の異なる、「MC6-HP-40H120」「MC6-HP-70H120」「MC6-HP-100H120」「MC6-HP-250H120」の4機種を提供する。(2024/12/18)
材料技術:
高いバリア性とカスタマイズ性を備えた半導体モールド用離型フィルムを開発
ハリマ化成グループは、半導体製造工程の最適化および環境負荷低減を実現する半導体モールド用離型フィルムを開発した。(2024/12/17)
JIMTOF 2024:
元工作機械エンジニアが見た、JIMTOF2024
元工作機械エンジニアがJIMTOF2024(第32回日本国際工作機械見本市)を振り返ります。(2024/12/19)
脱炭素:
レゾナックの半導体材料事業が進めるサステナビリティ戦略とは?
レゾナック・ホールディングスは、「レゾナック サステナビリティ説明会2024」で、半導体材料事業を題材に同社の事業戦略とサステナビリティーの取り組みについて説明した。(2024/12/12)
ワクワクを原動力に! ものづくりなヒト探訪記(19):
有田焼の文房具やカトラリー 器だけじゃない、文翔窯のひと味違うモノづくり
本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。第19回では佐賀県伊万里市と有田町の窯元の若手経営者や後継者などで結成したNEXTRADのメンバーで、文翔窯の代表である森田文一郎氏に話を聞きました。(2024/12/11)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(3):
1956〜57年にトヨタのクルマづくりを変えた生産技術の大変革
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第3回は、量産規模が急激に拡大していく中で、1956〜1957年のトヨタにおけるクルマづくりがどのように変わっていったのか、クルマづくりの裏方である生産技術の変革がどのように進んでいったのかを見て行く。(2024/12/10)
XYZA、キーキャップを自分で制作できる手作りキット「TinyKeycap」
XYZAは、PCキーボード用キーキャップを制作できるキット「TinyKeycapKit XA-TKC01」を発売する。(2024/12/9)
脱炭素:
ブレーキの製造も環境対応、焼き入れなしのディスクでCO2半減
サンスターグループのサンスター技研は二輪車用ブレーキの環境負荷低減に向けた取り組みを発表した。(2024/12/2)
プロダクトInsights:
ミズノ、3Dプリンターで自分専用シューズ 足に合わせたソールを設計
ミズノは、個人に合わせたソールを3Dプリンターで設計・製造する技術を開発し、2025年4月1日からパーソナルフィッティングシューズ「3D U-Fit(スリーディーユーフィット)」のオーダー受付を開始する。(2024/11/29)
キータッチの“コトコト感”と細かなカスタマイズ性、豊富なカラバリが魅力! Nuphyのメカニカルキーボード「Halo75 V2」をチェック
NuPhy(ニューフィ)の「Halo75 V2」は、ポップなデザインとは裏腹に、上級者も満足できるフルカスタマイズ対応のワイヤレスキーボードだ。本記事では実機を用いて、使い勝手をチェックしていこう。(2024/11/28)
越智岳人の注目スタートアップ(12):
警備/点検ロボットのugo――挑戦と成長を重ねる技術者集団の軌跡
警備/点検ロボット市場への参入後発ながら急成長を遂げているスタートアップのugo(ユーゴー)。同社の警備/点検ロボットシリーズ「ugo」はどのようにして誕生したのか。成長を支える原動力はどこからくるのか。創業者に話を聞いた。(2024/11/28)
自動車メーカー生産動向:
2024年度上期の新車生産は4年ぶりに前年割れ、足元も厳しく
型式指定の認証不正問題や中国市場の競争激化などにより、日系自動車メーカーの新車生産が落ち込んでいる。日系乗用車メーカー8社の2024年度上期の世界生産合計は、4年ぶりに前年度実績を下回った。(2024/11/27)
メイドインジャパンの現場力:
月3000回超の機種切り替え、100年に一度の変革期に挑むパナソニックAS松本工場
パナソニックグループで車載機器を開発、生産するパナソニック オートモーティブシステムズのグローバルトップランナー工場として同事業部のモノづくりをけん引する松本工場(長野県松本市)の取り組みを紹介する。(2024/11/27)
100円均一でモノの仕組みを考える(6):
弾が勢いよく飛び出す「おもちゃの銃」の仕組み
本連載「100円均一でモノの仕組みを考える」では、実際に100円均一ショップで販売されている商品を分解、観察して、その仕組みや構造を理解し、製品開発の過程を考察します。連載第6回のお題は「おもちゃの銃」です。(2024/11/27)
メカ設計メルマガ 編集後記:
3Dプリンタは本当にダメなのか?
柔らかい頭、優しいまなざしで考える必要があるのかなと。(2024/11/26)
M5StackのジミーCEO独占インタビュー:
「日本のユーザーにはとても感謝している」 M5Stack TechnologyのジミーCEOが語る今と今後、そして「MSX0」との向き合い方
Maker FaierなどでおなじみのM5Stack Technology。同社CEOが来日に、Espressif Systemsによる買収や新社屋への移転、さらに今後に向けた取り組みを語ってくれた。(2024/11/25)
CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる(17):
ボルト締結体に作用できる許容繰り返し荷重
金属疲労を起こした際にかかる対策コストは膨大なものになる。連載「CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる」では、CAEを正しく使いこなし、その解析結果から疲労破壊の有無を予測するアプローチを解説する。連載第17回では「ボルト締結体に作用できる許容繰り返し荷重」について取り上げる。(2024/11/25)
1本のクギをたたいて伸ばして、磨き上げたら…… 信じられない変貌を遂げ240万再生「美しい職人技!」「ワクワクします」【海外】
柄頭などには真ちゅうを使用。(2024/11/23)
“盆栽”が超リアルなプラモに……! わからなさすぎる「盆栽プラモデル」について、バンダイスピリッツに聞いてみた
「なんで盆栽をプラモに?」という疑問に答えてもらいました。(2024/11/23)
「想像の10倍石」 石拾いからスタートする“謎のお菓子作り”の再現度がすごい 「マジで石すぎて笑っちゃったww 天才や」
思った以上に“石”な稀有(けう)なお菓子作り。(2024/11/21)
工作機械:
リニアモーター駆動の超精密ワイヤ放電加工機、長時間加工と省力化に対応
ソディックは、リニアモーター駆動の超精密ワイヤ放電加工機「AX350L i Groove+Edition」を発表した。ワイヤ回転機構や省エネ機能を搭載し、精密金型製作で要求される長時間安定加工と省力化に対応する。(2024/11/20)
テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線(7):
「JIMTOF2024」で金属3Dプリンタの最新動向を調査
連載「テルえもんが見たデジタルモノづくり最前線」では、筆者が日々ウォッチしているニュースや見聞きした話題、企業リリース、実体験などを基に、コラム形式でデジタルモノづくりの魅力や可能性を発信していきます。連載第7回は「『JIMTOF2024』で見た金属3Dプリンタ最新動向」をお届けします。(2024/11/20)
FAメルマガ 編集後記:
JIMTOF2024見てきました
みなさんの心には、どんな機械が印象に残りました。(2024/11/19)
JIMTOF 2024:
異なる波長のレーザーを合わせて高出力化、アマダが26kWファイバーレーザー開発
アマダは「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、出力26kWのファイバーレーザーマシン「REGIUS 3015 AJe」を披露した。(2024/11/18)
メカ設計 イベントレポート:
SUBARUのデザイナーが語る3Dプリンタを活用したモノづくりの心得
日本HP主催「HP Digital Manufacturing Summit 2024」において、SUBARU 部品用品本部 アクセサリー企画部 デザイングループ 主査の須崎兼則氏が「カーデザイン領域における量産部品への3Dプリント活用の現在地」をテーマに講演を行った。その模様をダイジェストでお届けする。(2024/11/13)
メイドインジャパンの現場力:
心を整える掃除機を生むパナソニック八日市工場は技術力で再生材活用
パナソニックの国内向け掃除機のほぼ全量を生産する八日市工場。本稿では、再生材の活用などにも力を入れる、八日市工場でのモノづくりに焦点を当てて紹介する。(2024/11/5)
JIMTOF 2024:
大型化する金型加工向け立形マシニング、ロングセラー機の次世代モデルも
牧野フライス製作所は「第32回日本国際工作機械見本市(JIMTOF 2024)」において、立形マシニングセンタ「V300」などの新機種を披露した。(2024/11/12)
CADニュース:
3D CAD/CAMシステムの最新版「CADmeister 2024」、金型製作関連の機能を強化
UELは、3D CAD/CAMシステムの新バージョン「CADmeister 2024」の販売を開始した。主に金型製作に関する機能の自動化が進み、効率化が図られている。(2024/11/12)
ODMを活用した製品化で失敗しないためには(5):
ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント【後編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第5回のテーマは、前編、中編に引き続き「ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント」を取り上げる。(2024/11/8)
3Dプリンタニュース:
SUBARUがコンセプトカーの部品製造にHP Jet Fusion 3Dプリンタを活用
日本HPは、SUBARUのコンセプトカーの部品製造に、「HP Jet Fusion 3Dプリンティングソリューション」が採用されたことを発表した。部品はSUBARUとDMM.comの3Dプリント事業部が開発、製造している。(2024/11/6)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(2):
1950〜1955年のトヨタのクルマづくり、初代クラウンを契機に大きく飛躍
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第2回は、1950〜1955年にかけてトヨタのクルマづくりがどのように進んでいったのかを見ていく。軸になるのは、初代クラウンである「トヨペット・クラウンRS型乗用車」の開発と生産に向けた取り組みである。(2024/11/5)
金属3Dプリンタ:
複雑な大型ワークの積層造形が可能に、金属3Dプリンタ5軸制御加工用ヘッド
ニデックマシンツールは、パウダDED方式の金属3Dプリンタ「LAMDA」シリーズに搭載する5軸制御加工用ヘッドを開発した。複雑な形状の大型部品や自由曲面の積層造形を可能にする。(2024/11/1)
工作機械:
大物ワークを高効率に加工、牧野フライスの立形MCで最大ストローク
牧野フライス製作所は、立形マシニングセンタ「V900」の販売を開始した。同社立形マシニングセンタの中で最大のストロークを持ち、最大のワークを加工できる。特に、Y軸ストロークが1300mmと大幅に拡大している。(2024/10/22)
トイレ用洗剤「サンポール」で人形を作ったら…… 今にも動き出しそうな姿に「すご過ぎ」「神がかってる」と730万表示
これが新時代のヒーローか。(2024/10/21)
ワクワクを原動力に! ものづくりなヒト探訪記(18):
香炉が植物鉢に変身 「わびさびポット」が作る仏具の新しい“癒やし”
本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。第18回では香炉を植物の鉢に見立てた商品「わびさびポット」などを展開するハシモト清の橋本卓尚氏に話を聞きました。(2024/10/18)
ODMを活用した製品化で失敗しないためには(4):
ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント【中編】
社内に設計者がいないスタートアップや部品メーカーなどがオリジナル製品の製品化を目指す際、ODM(設計製造委託)を行うケースがみられる。だが、製造業の仕組みを理解していないと、ODMを活用した製品化はうまくいかない。連載「ODMを活用した製品化で失敗しないためには」では、ODMによる製品化のポイントを詳しく解説する。第4回のテーマは、前回に引き続き「ODMメーカーの種類と特徴、そして選び方のポイント」だ。(2024/10/10)
ホンダ、100kg軽い次世代EVの生産技術を初公開 世界初の溶接技術、テスラに対抗
ホンダは10月9日までに、強度が高く軽い鋼板の車体への適用範囲を拡大できる世界初の溶接技術や、部品点数を大幅削減できる大型アルミ鋳造装置「メガキャスト」などの新生産技術を報道陣に初公開した。(2024/10/9)
ホンダ、100キロ軽い次世代EVの生産技術を初公開 テスラに対抗
ホンダは9日までに、強度が高く軽い鋼板の車体への適用範囲を拡大できる世界初の溶接技術や、部品点数を大幅削減できる大型アルミ鋳造装置「メガキャスト」などの新生産技術を報道陣に初公開した。(2024/10/9)
ITmedia Virtual EXPO 2024 夏 講演レポート:
CAEを理解/実施/判断できる設計者を育てる カシオが推進する設計者CAE教育
「ITmedia Virtual EXPO 2024 夏」の基調講演の中から、カシオ計算機 遠藤将幸氏の講演「CASIOにおける設計者CAE方針と開発事例」の模様をダイジェストでお届けする。(2024/10/8)
複合材料と3Dプリンタのこれまでとこれから(6):
複合材料3Dプリンタで作る新しいスナップロック構造
東京工業大学 教授/Todo Meta Composites 代表社員の轟章氏が、複合材料と複合材料に対応する3Dプリンタの動向について解説する本連載。今回は、従来のスナップロック構造と新しいスナップロック構造について解説します。(2024/10/3)
トヨタ自動車におけるクルマづくりの変革(1):
昭和初期のトヨタはどのようなクルマづくりを行っていたのか
トヨタ自動車がクルマづくりにどのような変革をもたらしてきたかを創業期からたどる本連載。第1回は、昭和初期に当たる1930年代から1940年代にかけてトヨタのクルマづくりがどのように進んでいったのかを見ていく。(2024/10/3)
3Dプリンタの可能性を探る:
オフィスとモノづくりの未来に向けてイトーキ中央研究所が5つの研究テーマを推進
イトーキは、同社の研究機関であるイトーキ中央研究所が掲げる「10年後のオフィスとモノづくりに関するビジョン」と、その取り組みを具現化した次世代オフィス家具のプロトタイプ第1弾を披露した。(2024/10/1)
書類でよく見る「シヤチハタ不可」、シヤチハタ社長に「実際どう思ってますか?」と聞いたら意外すぎる答えが返ってきた
ハンコで国内トップメーカーのシヤチハタが、2025年に創業100周年を迎える。気になっていた質問をぶつけてみた。インタビュー後編。(2024/10/1)
3Dプリンタニュース:
後処理ソリューション搭載の最新DLP方式3Dプリンタ、射出成形品質の造形が可能
Stratasysは、後処理ソリューション「Origin Cure」を搭載したDLP方式3Dプリンタ「Origin Two」を発表した。射出成形に匹敵する高い精度、再現性、表面仕上げを特長とする。(2024/9/26)
メカ設計ニュース:
meviyで対応できないあらゆる部品を手間なく入手できる「meviy Marketplace」
ミスミグループ本社は、機械部品調達に関するAIプラットフォーム「meviy」の新たなサービス「meviy Marketplace」の展開を発表した。meviyの顧客とパートナー企業を直接つなげ、あらゆる加工部品をワンストップかつ手間なく手配できるDXプラットフォームとして機能し、リードタイムの大幅な短縮に貢献する。(2024/9/25)
ワクワクを原動力に! ものづくりなヒト探訪記(17):
首里城の再建に直接関わりたい 漆器職人を志す学生の決意
本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。第17回では前回に続き京都伝統工芸大学校を取材しました。今回は、首里城の火災をきっかけに漆工芸の世界へ進むことを決めた、松堂沙耶さんに話を聞きました。(2024/9/25)
メカ設計ニュース:
卓上射出成形機や卓上CNCフライスなどを展示するショールーム開設
オリジナルマインドは、自社敷地内にオリジナル製品を常設展示するショールームをオープンした。卓上射出成形機や卓上CNCフライスなどの常設展示に加え、加工実演の見学に対応する。(2024/9/13)
材料技術:
ギガキャストに対応する、大型でも割れにくい金型用鋼
大同特殊鋼は、ギガキャスト工法に対応した熱間金型用鋼「DHA-GIGA」を2024年9月に発売した。(2024/9/10)