ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「ロックワークス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ロックワークス」に関する情報が集まったページです。

ソーシャルゲーム「クレヨンしんちゃん 恋する47(フォーティーセブン)」、5月17日よりmobageでサービス開始
コミック初登場から20周年を迎えている「クレヨンしんちゃん」のソーシャルゲームがmobageでサービススタート。テーマは「日本全国のエコ化」で、新キャラクターとしてエコアイドルユニット「FTB47」も登場する。(2011/5/18)

ポータルサイト「ガメレオン」サービス再開
「WEB三国志 危機一髪」「エンパイアヒーローズ」「キングダムロード」「ガメパチ」「ガメジャン」が3月24日午後2時より再開。(2011/3/23)

ロックワークス、全サービスを3月18日から停止
東北地方太平洋沖地震の影響を鑑みて、すべてのサービスを一時停止すると発表した。(2011/3/18)

「サクラ大戦 太正浪漫学園譚」、ゲーム舞台となる「帝都新島」のスクリーンショット公開
来春サービス開始予定のブラウザ版サクラ大戦「サクラ大戦 太正浪漫学園譚」は、大正時代の東京湾に孤島「帝都新島」が出現したところから物語がスタートする。(2010/12/24)

ロックワークス、「サクラ大戦」最新作正式タイトルを「サクラ大戦 太正浪漫学園譚」に決定
シリーズ最新作の正式タイトルが発表。プロモーションサイトもオープンした。(2010/12/10)

ロックワークス「ブラウザサクラ大戦(仮)」の国内向けリリースを発表
第1作誕生から数えて来年で15年を迎える「サクラ大戦」シリーズに、新たな1ページが刻まれる。(2010/11/18)

ブラウザRPG「キングダムロード」、10月13日よりプレオープンが決定
プレオープンにあわせ、ディーザーサイト内の秘密のページから応募可能となる「お宝ページを探せ!」、プレオープン前の事前登録でアイテムが手に入る「新規登録キャンペーン」も実施される。(2010/10/6)

舞台は中国・盛唐時代――ロックワークス、ブラウザRPG「キングダムロード」を発表
中国・盛唐時代を舞台に、さまざまな中国武術を駆使してモンスターや他門のプレイヤーと戦うRPG「キングダムロード」が登場する。(2010/9/29)

ガンホー、「WEB三国志 危機一髪」を「ガンホーゲームズ」にてサービス開始。
ロックワークスの「WEB三国志 危機一髪」が「ガンホーゲームズ」からもログオン可能に。サービス開始を記念したキャンペーンも実施される。(2010/8/18)

「デコオンライン・フロンティア」「十二ノ天」サービス終了へ
(2010/6/23)

ロックワークス「ハーツオブトリニティ」テクニカルテスターの募集を開始
「デコオンライン・フロンティア」の続編MMORPG「Hearts of Trinity」(ハーツオブトリニティ)のテクニカルテストが6月18日から3日間実施される。(2010/6/9)

ロックワークスの新プロジェクト、正式タイトルは「ハーツオブトリニティ」
6月2日に発表されたロックワークスの大型新プロジェクトの正式タイトルが公開。登場キャラクターがお披露目された。(2010/6/7)

まさに飴とムチ――「Web三国志 危機一髪」と「エンパイアヒーローズ」のチュートリアルムービー嬢からクイズです
少し肌寒い昼下がり、編集部にチャイナ服とボンテージ姿のお姉さん2人が、やけに挑戦的にやってきました。おいしい話には裏があります。(2010/2/10)

「Web三国志 危機一髪」正式サービスを開始――イメージガールにタレントの天野あいさん起用
(2010/2/3)

「エンパイアヒーローズ〜帝国遠征〜」プレオープンサービスは9月9日開始
(2009/9/7)

ロックワークス、ブラウザゲーム「エンパイアヒーローズ〜帝国遠征〜」プレオープンサービス延期
(2009/8/25)

「アルテイル2」と「デコオンライン」がコラボ――「デコテイル2」開催
(2009/6/24)

正式サービス開始日を延期――「homage」
(2009/3/31)

神聖物を探す旅での激しい戦闘――「homage(オマージュ)」PV公開
オープンβテスト中の新作MMORPG「homage(オマージュ)」のプロモーションムービーを公開してみました。(2009/3/25)

エンチャント第3段階を実装――「homage」アップデート
(2009/3/19)

RvRシステムと専用マップを実装――「homage」
(2009/3/12)

キャラクターが招き猫に変化――「homage」個人商店機能などを実装
(2009/3/5)

「マグの雪原」に低・中レベル向けのPvP専用夜マップを追加――「homage」
(2009/2/26)

「homage」、新マップ実装&オークションシステム導入
(2009/2/13)

低レベル帯向けダンジョン「精霊の神殿」を追加――「homage」
(2009/2/6)

PvPありの新マップ実装&レベルキャップを40まで開放――「homage」
(2009/2/4)

最高位ダンジョン実装――「九龍争覇」12月末にアップデート
(2008/12/19)

光臨システムの情報が公開に――「homage」
(2008/12/15)

インスタンスダンジョン「忘れられた聖地」を公開――「homage」
(2008/12/11)

ITmedia +D Games枠で100名募集:
「homage(オマージュ)」第2次クローズドβテスト募集開始
ロックワークスの新作MMORPG「homage(オマージュ)」の第2次クローズドβテスト募集が本日から始まった。そこで、ITmedia +D Gamesでもβテスターを募集する。(2008/12/10)

大型アップデート「封印の聖地」テスター募集――「デコオンライン・フロンティア」
(2008/12/8)

「homage」4種族の特徴が公開に
(2008/12/4)

オンラインゲーム最新イベント情報:
7日間耐久戦
ぼくらに運営チームから挑戦状が届いた。(2008/10/31)

「homage(オマージュ)」に、「らき☆すた」の作者・美水かがみさんらの描き下ろしのアイテムプレゼント
(2008/10/24)

防具や上位ダンジョンを追加――「九龍争覇」大規模アップデート
(2008/9/12)

「homage」テストプレイリポート:
名前も新たに再出発する、ロックワークスの新作MORPG「homage」
ロックワークスが展開する新作MMORPG「homage(オマージュ)」のクローズドβテストが現在、8月1日〜3日という極短い期間で行われている。さて、どんなものなの?(2008/8/1)

MMORPG「homage(オマージュ)」クローズドβテスター2次募集開始
(2008/7/25)

ITmedia +D Games枠で200名募集:
「homage(オマージュ)」クローズドβテスト募集開始
ロックワークスが開発中の新作MMORPG「homage(オマージュ)」のクローズドβテスト募集が本日から始まった。そこで、ITmedia +D Gamesでもβテスターを募集する。(2008/7/18)

MMORPG「homage(オマージュ)」クローズドβテスター募集
(2008/7/17)

Gameleonコンテンツが「goo」に登場。「九龍争覇」からサービススタート
(2008/7/14)

「九龍争覇」、前後編に分かれたログインキャンペーン第2弾開催
(2008/7/14)

ロックワークス、再開発新作MMORPGタイトル名発表――その名は「homage(オマージュ)」
ロックワークスは、予告どおり開発中の新作MMORPGのタイトル名を「homage(オマージュ)」としたと発表した。(2008/7/4)

ロックワークス、「天上碑外伝」の全権利を取得。オリジナルコンテンツとしてリリース
(2008/6/30)

「デコオンライン・フロンティア」で七夕イベントを開催
(2008/6/27)

「十二ノ天」で週末限定イベントを開催
(2008/6/27)

2門派、4マップを追加――「九龍争覇」大規模アップデート
(2008/6/26)

「九龍争覇」にログインするとアイテムプレゼント
(2008/6/20)

経験値、ドロップ率アップ&デスペナルティなしのイベントを連続で開催――「十二ノ天」
(2008/6/20)

「九龍争覇」、新規門派「武當」と「魔教」を公開
(2008/6/18)

「デコオンライン・フロンティア」専用ボーナスポイント導入
(2008/6/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。