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「シャープ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

2024年度上期のスマホ出荷台数は回復 Appleが1位、シャープが2位に MM総研調べ
MM総研は「2024年度上期(2024年4〜9月)国内携帯電話端末の出荷台数」を発表。総出荷台数は1325.1万台(前年同期比8.3%増)で統計開始から2番目に少ない台数となった。うちスマートフォンは1279.2万台(10.5%増)となる。(2024/11/13)

製造マネジメントニュース:
シャープの上半期は2022年以来の営業黒字、高付加価値路線が貢献
シャープは2025年3月期第2四半期の決算を発表した。(2024/11/13)

Mobile Weekly Top10:
日本メーカーのスマホの生き残る道 鍵は「海外販売」?
シャープとFCNTが相次いで新しいスマートフォンの発表会を行いました。両社共に現在は海外企業の傘下にありますが、そのルーツは間違いなく“日本”にあります。(2024/11/9)

出そろった「AQUOS sense9」の価格 ドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル、IIJmio、mineoでお得なのはどこ?
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売した。NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、ソフトバンク、楽天モバイル、IIJmio、mineoでの販売価格が出そろった。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入補助プログラム適用後の実質負担額をまとめた。(2024/11/8)

IIJmioで「AQUOS sense9」発売、MNPなら3万9800円から 中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G」も
IIJは、11月21日からシャープ製スマートフォン「AQUOS sense9」6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデル、中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G (NTTドコモ版)」を販売開始する。(2024/11/6)

石野純也のMobile Eye:
「AQUOS R9 pro」と「らくらくスマートフォン」 真逆の新機種から見える、日本メーカーの“生き残り戦略”
シャープとFCNTが、相次いで秋冬商戦向けの新たなスマートフォンを発表した。ハイエンドモデルでカメラ性能を突き詰めたAQUOS R9 proと、シニア世代でも簡単に使えるらくらくスマートフォンは、ターゲット層が真逆のようにも思える。一方で、特定の機能や市場にきちんと照準を合わせ、パーツレベルからスクラッチで作り込むモノ作りの姿勢は両社で共通している。(2024/11/2)

シャープの「AQUOS R9 pro」は“カメラを超える”スマホ 3眼カメラやシャッターキーの意図、19万円台でも投入する意義とは?
予想外の登場となったシャープの最上位スマートフォン「AQUOS R9 pro」。カメラのハードウェアに最高峰のものを採用しただけでなく、撮影体験を向上させる使い勝手の工夫も随所に盛り込んでいる。7月に発売した「AQUOS R9」がヒットした中で、なぜあえて19万円台の最上位モデルを出すのか。(2024/10/31)

シャープ本気のカメラスマホ「AQUOS R9 pro」登場 ライカ監修、広角カメラは1インチ超え
シャープは10月29日、新型ハイエンドスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発表した。独ライカ監修のカメラを搭載しており、広角カメラには1インチを超える大型センサーを採用した。12月上旬以降に発売予定。(2024/10/29)

「AQUOS sense9」はココが進化した 選べる6色の「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションやディスプレイ性能の向上など、先代「AQUOS sense8」から大幅なアップデートがあった。コンセプトの「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認した。(2024/10/29)

ドコモ、au/UQ mobile、ソフトバンク、楽天モバイルが「AQUOS sense9」発売 カラーや価格の違いは?
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、シャープのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を11月7日から順次発売。購入者には2000円相当のポイント還元&キャッシュバックやJTBトラベルギフト券もプレゼントする。(2024/10/29)

フラグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表 ライカ監修の3眼カメラ搭載、光学2.8倍ズームに対応 19万円台前半
シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。(2024/10/29)

シャープ「AQUOS sense9」発表 先代から大幅刷新のデザインに、ステレオスピーカー搭載
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションとアップデートされたディスプレイ、オーディオ性能などを特徴とするグローバルモデル。日本に加え、台湾、インドネシア、シンガポールでも順次発売する。(2024/10/29)

シャープが29日に新機種発表へ 「AQUOS sense9」登場か
シャープがスマートフォンAQUOSの製品サイトで、2024年秋冬商戦向け新モデルの予告を行っている。10月29日10時30分に発表する見込み。AQUOS senseシリーズの最新モデルが登場するか。(2024/10/28)

電子ブックレット(組み込み開発):
インテルが大胆設計変更のLunar Lake/シャープのFCR回路技術
MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2024年7〜9月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2024年7〜9月)」をお送りする。(2024/10/28)

石川温のスマホ業界新聞:
シャオミがXiaomi 14TシリーズをソフトバンクとKDDIに納入――日本は「2つのライカスマホメーカー」を選べる市場に
小米技術日本(Xiaomi Japan)がXiaomi 14Tシリーズの国内投入を発表した。国内でLeica Camera(ライカ)のライセンスを受けたカメラを展開するメーカーはシャープとの2社体制ということになり、特にソフトバンクでは2社の「ライカスマホ」を選べる状況ということになる。(2024/10/20)

CEATEC 2024:
14Wの半導体レーザーで害虫を自動駆除、シャープ
シャープは「CEATEC 2024」で、半導体レーザーを用いた害虫駆除ソリューションや屋外設置に対応した大型電子ペーパーディスプレイ「ePoster」を展示した。(2024/10/17)

製造マネジメントニュース:
シャープの電子ポスターやVixionのピント調節できる眼鏡がCEATEC AWARD受賞
JEITAは、2024年10月15〜18日に千葉県の幕張メッセで「CEATEC 2024」を開催する。出展される技術中で優れた技術を表彰する「CEATEC AWARD 2024」は、ViXionの「Vixion01S」(総務大臣賞)、シャープの「屋外対応A0サイズ ePoster」(経済産業大臣賞)、CalTaの「TRANCITY」(デジタル大臣賞)などが受賞した。(2024/10/11)

808社が出展:
「CEATEC 2024」15日に開幕 大臣賞はViXion/シャープ/CalTa
エレクトロニクスとITに関する総合展示会「CEATEC 2024」が2024年10月15〜18日、幕張メッセで開催される。主催のJEITA(電子情報技術産業協会)は開催に先立って「CEATEC AWARD 2024」の結果を発表した。(2024/10/11)

プロダクトInsights:
シャープのヘルシオから「トースター」が登場、どんな機能を搭載したの?
シャープは「ヘルシオ」シリーズの新商品として、ウォーターオーブントースター「ヘルシオ トースター AX-WT1」を発売する。(2024/10/7)

“シャープさん”がシャープ退職、Xは“外の人”として継続 次の職場は
シャープのX(旧Twitter:@SHARP_JP)を13年間にわたって1人で運用し、人気アカウントに育てた「シャープさん」が、9月末にシャープを退職した。(2024/10/3)

シャープが高級空気清浄機を発売 隈研吾事務所監修で伝統建築から着想、外装に木材採用
家具のように上質な空間に溶け込むデザインが特長。ホテルや公共施設を中心に個人にも販売する。(2024/9/27)

シャープ、木製の外装を持つ空気清浄機を発表 価格は55万円 隈研吾さんの設計事務所がデザイン監修
シャープは26日、外装に木材を使用した空気清浄機「FU-90KK」を発表した。建築家・隈研吾さんの設計事務所がデザインを監修した。価格は55万円。(2024/9/26)

SHARP Tech-Day’24:
8K8Kの正方形CISやAIを使うにおい判定センサーを展示
シャープは2024年9月17〜18日、シャープの技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」を開催し、8K8K CMOSイメージセンサーなど、現在開発を進める最新センサー技術を複数展示した。(2024/9/25)

蓄電・発電機器:
最大容量15.4kWhを実現可能な住宅用蓄電池、シャープが販売
シャープが住宅用蓄電池の新製品を発表。2台の組み合わせで最大15.4kWhの大容量を実現可能にした。(2024/9/20)

製造業IoT:
シャープが移動体通信技術に再挑戦、Beyond 5GのIoT通信をSDRで行うSoCが完成
シャープは、技術展示イベント「SHARP Tech-Day'24」において、東京大学と東京工業大学、日本無線と共同で開発を進めているBeyond 5G IoT通信端末用SoCを披露した。最大の特徴はSDR(ソフトウェア無線)によるベースバンド処理回路をマイコンベースのSoCで実現している点にある。(2024/9/20)

「リビングルームの拡張空間に」:
EV市場参入のシャープ、コンセプトモデルを初展示
シャープは2024年9月17〜18日、シャープの技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」でEV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+」を展示した。車内を「リビングルームの拡張空間」として捉え、大型モニターや収納可能な机を備える。(2024/9/20)

シャープと京都芸術大学、首掛けデバイス「AIスマートリンク」を開発 ハンズフリーで生成AIと会話
シャープと京都芸術大学は、9月17日にウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」の開発を発表。内蔵マイクとカメラが周囲環境を把握し、生成AIと音声でコミュニケーションを図れるという。(2024/9/19)

スマートホーム:
シャープがスマートホームソリューション開発、野村不の「プラウド阿倍野西田辺」に導入
シャープは、デベロッパー向けにスマートホームソリューションを開発した。第一弾として、大阪市内で2025年8月に竣工する野村不動産の分譲マンション「プラウド阿倍野西田辺」全住戸に標準導入する。(2024/9/19)

組み込み開発ニュース:
Siパワー半導体でSiCと同等レベルの低損失を実現、シャープのFCR回路技術
シャープは、技術展示イベント「SHARP Tech-Day'24」において、Siパワー半導体を用いて次世代に位置付けられるSiCパワー半導体と同等レベルの低損失を実現できるFCR回路技術に関する参考展示を行った。(2024/9/19)

人工知能ニュース:
エッジAIで生成AIとのコミュニケーションを円滑に、シャープの「CE-LLM」
シャープは、技術展示イベント「SHARP Tech-Day'24」において、開発中のエッジAI技術「CE-LLM」の搭載により生成AIとの自然なコミュニケーションを可能にするウェアラブルデバイス「AIスマートリンク」を披露した。(2024/9/18)

東陽テクニカ米国子会社が発売:
超低輝度時の有機EL素子を評価できる測定システム
東陽テクニカの米国子会社「TOYOTech」は、シャープディスプレイテクノロジーや北陸先端科学技術大学院大学と共同で、有機EL素子の超低輝度における挙動を調べる検査技術を開発した。TOYOTechは2024年10月1日より、DC-JVL測定システム「DCM1000」として販売する。(2024/9/18)

シャープ EV試作モデル「LDK+」公開、特徴は?
シャープは17日、技術展示会「SHARP Tech―Day(シャープ・テックデイ)」を東京都内で開き、「リビングルームの拡張空間」をテーマとした電気自動車(EV)の試作モデル「LDK+」を公開した。(2024/9/17)

石川温のスマホ業界新聞:
KDDI高橋社長がOpenAI長崎社長に「iPhoneのChatGPT搭載」を直撃――オンデバイスAIとクラウドAIの棲み分けはシャープが面白い
KDDIがビジネスユーザー向けのイベントを開催した。高橋誠社長がOpen AIの日本法人社長との対談でAIへの可能性を語り、とりわけオンデバイスAIに対する可能性をにじませた。オンデバイスAIという観点では、これから開催される予定のシャープのイベントにも注目したい。(2024/9/15)

SHARP Tech-Day:
シャープがEVを売りたい理由 CTOに聞く、“シャープらしさ”を取り戻すために今考えていること
シャープが、操業111周年を記念して2023年に行ったイベント「SHARP Tech-Day」が、装いも新たに2024年も開催される。本イベントの狙いやこれまでの取り組み、そして未来への挑戦を同社CTOの種谷元隆氏に聞いた。(2024/9/12)

50代女性、尋常性白斑によりホワイトヘアに→ばっさりショートにすると…… 誰もが見惚れる姿に「どハンサム」「本当にカッコ良すぎ」
シャープな存在感が際立つヘアに。(2024/9/10)

電動化:
シャープがEV参入へ、フォックスコンのEV基盤を活用しフォロフライとの協力で実現
シャープは、EVのコンセプトモデル「LDK+」を、同社の技術展示イベントで公開すると発表した。(2024/9/9)

「ラッコの手」にならったヘアブラシ、シャープが発売 髪の絡まりをスムーズにほどく
シャープは5日、「ラッコの手」を参考にして太さや長さの異なるピンを組み合わせることで、髪の絡まりをスムーズにほどき、毛先への負担を軽減するというヘアブラシ「Smoome(スムーミー)」を発表した。(2024/9/6)

シャープ、EVに参入 カクカクなコンセプトモデル「LDK+」発表 市販は数年後めどに
シャープが電気自動車(EV)事業に参入する方針を明かした。後部座席を後ろ向きに回転させることで、車内をリビングルームのような空間にできるコンセプトモデルを発表。数年後の市場参入を見込むという。(2024/9/6)

古野電気の実験艇に搭載し実証実験:
シャープ、衛星通信アンテナ開発で古野電気と協業
シャープは、船舶向けLEO(低軌道)/MEO(中軌道)衛星通信アンテナの開発で、古野電気と協業する。古野電気の実験艇に同アンテナを搭載し、9月中旬より実証実験を行う予定。(2024/9/6)

イラスト入り商品をコンビニ印刷、クリエイターに30%還元「FANBOXプリント」
クリエイターが描いたイラストを、全国のコンビニにあるシャープ製マルチコピー機でプリントして購入できる「FANBOXプリント」がスタート。(2024/9/5)

Android 15正式版、まず「Pixel」向けに配信 サインインはより簡単に データ保持したままアプリのアーカイブも
米Googleは9月3日(現地時間)、Android OS「Android 15」の正式版を発表した。まずは「Google Pixel」向けに配信する。今後数カ月以内にSamsung Electronics(サムスン電子)、Honor、iQOO、Lenovo、Motorola、Nothing、OnePlus、OPPO、realme、シャープ、ソニー、Tecno、vivo、Xiaomiなどの端末でも利用可能にする。(2024/9/4)

J:COM MOBILE、シニア向け「BASIO active2」を発売 一括約5.3万円
JCOMは、9月4日にモバイルサービス「J:COM MOBILE」からシャープ製「BASIO active2」を発売。「おサイフケータイ」や「スマホ用電子証明書搭載サービス」に対応し、迷惑電話対策機能も備える。価格は一括5万2800円(税込み)。(2024/9/4)

無人搬送車:
1000台規模の自動搬送ロボットを同時制御するエンジン、量子アニーリングを活用
シャープは東北大学と共同で、量子コンピューティング技術の一種である量子アニーリングを応用し、1000台規模の自動搬送ロボットを同時制御可能な計算エンジンの開発に成功した。(2024/9/3)

プレミアムコンテンツ:
「#」はシャープじゃなかった? “謎”のIT用語11選
IT業界では、独特な頭字語や略語、謎めいた言葉が幾つも生まれてきた。コミュニケーションの中で急に登場しても慌てたり、誤解したりしないために、知っておきたい11個の技術用語とスラングを紹介する。(2024/8/27)

無人搬送車:
シャープが製造現場向けスリム型自動搬送ロボ、90cmの通路も走行
シャープは製造現場向けのスリム型スタッカー自動搬送ロボットの受注を2024年8月26日に開始した。(2024/8/27)

製造マネジメントニュース:
シャープ、新規事業創出へ社外との共創プログラム開始
シャープは、社外との共創による新規事業創出を目的に「SHARP共創PROGRAM」を開始する。スタートアップ企業やクリエイターを対象とし、「Business Creation」と「Vision Creation」の2つのアイデアを募集する。(2024/8/26)

メカ設計ニュース:
低騒音化構造の採用で吸引力と史上最小の運転音を両立するスティック掃除機
シャープは、ステーションタイプのコードレススティック掃除機「RACTIVE Air STATION」<EC-XR1>を発売する。スティックにたまったごみを自動で収集する他、独自の低騒音化構造を採用し運転音を55dBに抑えている。(2024/8/8)

シャープが新規事業アイデア募集「共創プログラム」 優秀案は事業化へ
シャープは8月6日、社外から新規事業のアイデアを募る「SHARP共創PROGRAM」を始めた。(2024/8/6)

「AQUOS R9」を3週間使って感じた真価 “生活に溶け込むスマートフォン”の理想形だ
シャープの新フラッグシップモデル「AQUOS R9」は、洗練されたデザイン、IGZOディスプレイによる滑らかな表示、ライカ監修のナチュラルなカメラが魅力だ。最上位プロセッサは搭載していないが、価格面でのコストパフォーマンスにも優れている。その実力をチェックした。(2024/8/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
シャープ「AQUOS R9」のカメラはデザインが東洋的で面白い 撮り心地もかなり良好
アウトカメラのデザインが賛否を呼ぶシャープの「AQUOS R9」。個人的にはハイエンドっぽさ、ハイテクっぽさを全く感じさせないのがいいと思うのだけど、実際の撮り味はどうなのだろうか? 試してみるのである。(2024/8/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。