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「SNS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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「SNS」に関する調査データ一覧 | 調査のチカラ

関連キーワード

「キュン」や「ほぇ〜」でほっこり、ほっこり:
“荒れないSNS”はデザインで実現できるか? 「mixi2」の実装に見る“優しさ”への誘導
いろいろなサービスの“ほっこり”要素を取り入れた“ほっこりとこどり”なサービスが爆誕しました。(2024/12/26)

Social Media Today:
ハッシュタグはオワコン? イーロン・マスク氏も「使うな」と投稿、その意図は……
ハッシュ記号(#)とキーワードを連結させることで投稿のトピックを明示する「ハッシュタグ」の在り方が大きく様変わりしている。X、Instagramなど主要SNSの運営側はどう考えているのか。(2024/12/25)

SNSマーケティングのプロがmixi2やってみた:
mixi2で「企業アカウント」を始める前に知っておきたい3つのポイント
2024年末に電撃デビューした国産SNS「mixi2」。企業の新たなコミュニケーションチャネルとして期待しているマーケターに向けて、アカウント開設前に知っておきたいポイントをエキスパートが解説する。(2024/12/25)

「クリスマスにはシャケを食え」農水省がXで呼びかけ、トレンド入り きっかけは特撮
クリスマスイブの12月24日、農林水産省が公式Xに投稿した「クリスマスにはシャケを食え」というフレーズがSNS上で話題となっている。投稿元の「農林水産省」がXでトレンド入りし、「クリスマスはチキンではなくてシャケを食べる」といった内容のリポスト(投稿の拡散)も相次いだ。サケやマスの消費拡大の機会を作ろうと、同省は2021年からクリスマス時期に同フレーズの投稿を続けている。(2024/12/24)

その言葉、“闇バイト”かも スマホ文字入力「Simeji」が警告機能 きっかけはSNSでの声
中国の検索エンジンBaidu(バイドゥ)は文字入力アプリ「Simeji(シメジ)」(Android/iOS)に“闇バイト”対策の機能を実装した。闇バイト関連の文字を入力すると、キーボードの上部に注意喚起の文言が表示される。Simejiの闇バイト対策機能は一体どんなものなのか、実装の背景は何かなどを、Simejiの運営責任者である古谷由宇氏に聞いた。(2024/12/24)

「mixi2」登録者、5日で120万突破 責任者の笠原氏「巨大SNSのレコメンド重視に寂しさ」
「mixi2」の登録者が120万人を突破。公開から5日で達成した。(2024/12/23)

NEWS Weekly Top10:
“Xっぽい”SNSが多すぎて、どれがどれだか混乱中
先週は、新SNS「mixi2」のリリースが話題になった。往年のSNS「mixi」の雰囲気を引き継いだ、MIXI社による新しいSNSだ。(2024/12/23)

専門家が警告する“本当の脅威”
「誤情報」より「言論の自由」 トランプ新政権のSNS改革は一理ある?
トランプ氏は「言論や表現の自由を守る」と宣言し、SNSの投稿の誤情報を監視する「コンテンツモデレーター」をやり玉に挙げている。一方で専門家は、言論の自由を妨げる“根本的な問題”があると指摘する。その問題とは。(2024/12/23)

Social Media Today:
Microsoft傘下の孤高のビジネスSNSはAIの時代にどこへ向かう?――2025年のSNS大予測(LinkedIn編)
ビジネス特化型のソーシャルプラットフォームとして独自の立ち位置を確立したLinkedIn。生成AIやライブイベントへの注力を通じ、今後さらに進化する可能性が注目される。(2024/12/21)

「mixi2」なぜ登場? ブラウザ版、広告や有料サービスは? 10の疑問を直撃してみた
12月16日のリリース以降、大きな話題を集めているMIXIの新しいSNS「mixi2」。そんなmixi2だが、サービスが始まったばかりということもあり、気になる点や、改善してほしい点も散見される。そんなmixi2に関する10の疑問をMIXI広報に聞いてみた。(2024/12/20)

「年越しそばをすすれっず」――Threadsに投稿→年越しそば1杯無料の公式イベント開催
Facebook Japanは、同社のSNS「Threads」に2024年のエピソードを投稿すると、年越しそばを1杯無料で提供するイベント「年越しそばをすすれっず by Threads」を開催すると発表した。(2024/12/20)

ITmedia Mobile読者に聞く:
「mixi2」、使っていますか?
今週、突如リリースされて話題を集めている新しいSNS「mixi2」。広告が表示されず、フォローしている人の投稿が優先してタイムラインに表示されるのが魅力といえます。読者の皆さんは、mixi2を登録して使っていますか?(2024/12/19)

話題沸騰の「mixi2」はどう使う? 初代mixiをスルーしたライターが登録してみた
MIXIは12月16日、新SNS「mixi2」を突如としてリリースしました。往年のmixiユーザーが中心となり、初日から大きなにぎわいを見せています。今回は、mixi初心者からみたmixi2の所感をお伝えしたいと思います。(2024/12/19)

SNS経由での商談アプローチの実態:
SNS経由の商談アポ依頼はアリ? 経営者・企業幹部に調査
SNSを活用したビジネスアポイントの獲得が拡大している。見知らぬ相手からのアプローチに対して不信感を持たれるリスクも懸念されるが、どうすれば受諾してもらえるのか。(2024/12/19)

「次の駅まで」に読めるハナシ:
赤城乳業の“ギャルアイス”がSNSで話題 「ゥ于ら」誕生の裏に元ギャルの知恵
赤城乳業が平成ギャルをコンセプトにした商品が話題になっています。商品名は「チョコとベリーがグッド!」。開発を担当したのは20代の女性3人ですが、いずれもギャルではありません。どのようにして商品を開発したのでしょうか?(2024/12/19)

mixi2、コミュニティの投稿をタイムラインに表示しない設定が可能に 「神アプデ」「快適度が爆上がり」と評判
新SNS「mixi2」で。コミュニティの投稿をタイムラインに表示させない設定が可能になった。「フォローしている人の投稿が見られない」「コミュニティを抜けた」といった不満に応えるため。「まずは応急的な対応として導入した」とのこと。(2024/12/18)

総務省、SNS運営会社に「闇バイト」対策の強化要請 募集投稿の削除、本人確認の厳格化など
総務省は18日、SNSを通じていわゆる“闇バイト”の募集活動が行われているとして、大規模プラットフォーム事業者を対象に対策の強化を要請した。(2024/12/18)

中国語で「小日本」「毒薬」の音声 弁当工場の作業風景紹介動画が物議 仙台市対応急ぐ
弁当工場の作業風景を中国語で紹介する動画がSNSで拡散され、物議を醸している。中国人とみられる従業員の一日を紹介する内容だが、男性の声のナレーションで、日本人に対する蔑称「小日本」に加え、「毒薬を」とも聞き取れるためだ。動画に映る通勤風景は仙台市内とみられ、同市は対応を急ぐ。(2024/12/18)

“偽中国語”限定SNS「対多」復活 広告機能追加、開発者支援可能 「仮閲覧、運営者大感謝」
対多復活也──漢字しか投稿できないSNS「対多」(ツイタ)が12月18日、サービスを再開した。(2024/12/18)

Xで仕事探すと「気をつけて」と注意喚起 一体なぜ? 文言をたどると……
Xで「仕事」と検索すると、「求人情報を探しているあなた、気をつけて。」という注意喚起が表示されるようになった。近年横行している闇バイト対策の一環と思われる。闇バイトとは、SNSやWebサイトで高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。(2024/12/18)

横行する“闇バイト”、SNS運営元は対策せよ 総務省が要請
総務省はSNSの運営元に対し、闇バイトに関連する投稿の削除や、注意喚起を行うなどの対策を講じるよう要請した。闇バイトとは、高額収入などを誘い言葉にし、実際には特殊詐欺や強盗の実行犯として働かせることを指す。SNSで“闇バイト”の募集活動が横行している。(2024/12/18)

「mixi2」、コミュニティの投稿でホーム画面が埋まらないようにするアップデートを早速配信
MIXIが12月16日に公開した新しいテキストSNS「mixi2」に、早速アップデートが公開されている。ユーザーから要望の多かった、ホーム(タイムライン)にコミュニティの投稿を表示しないように設定できるという。(2024/12/18)

闇バイト募集のSNS投稿削除へ「流せば違法」ガイドライン策定へ 総務省
SNSなどを通じで実行犯を募る「闇バイト」について、総務省はインターネット上に流せば違法となる情報をまとめたガイドラインを策定する方針を決めた。村上誠一郎総務相が12月17日の記者会見で明らかにした。(2024/12/18)

ThreadsのDAUが1億人超え MAUは3億超え
Metaは、SNS「Threads」のDAU(日間アクティブユーザー数)が1億人を超えたと発表した。10月末時点で2億7500万人だったMAUは3億人を超えた。(2024/12/17)

「mixi2」は、X移住先の本命か? mixi古参ユーザーもどっぷりハマった、久しぶりの「平和なSNS」
初日からmixi2を使い、ずぶずぶにハマっている“mixi世代”の筆者。その使い心地を解説しながら、魅力と展望を語ります。(2024/12/17)

mixi2で“足あと”を付ける方法
MIXIが12月16日にリリースした、Twitter風の新しいSNS「mixi2」。初代mixiとの連携はできず、mixiの代名詞だった「足あと」機能(訪問履歴の確認機能)もない──が、“それっぽい機能”は利用できる。(2024/12/16)

「うちは完全在宅で働けるよ!」 LINEヤフーの“フルリモート撤廃”受けアピール相次ぐ
LINEヤフーが12月13日に、実質的なフルリモート勤務の撤廃を発表し、SNSで波紋を呼んでいる。ITエンジニアを中心に賛否が割れており、中には「LINEヤフーで働いているが、転職を考えています」と投稿する人も。話題に乗じてか「当社はフルリモートでも働けます」とアピールしたり、在宅勤務の廃止に疑問を呈したりする投稿も相次いでいる。(2024/12/16)

「在庫がないためPayPayで返金します」は詐欺 PayPay残高をだまし取る手口に注意喚起
PayPayは、悪質なショッピングサイトやSNSを利用した詐欺へ注意喚起を実施。被害額を抑える「利用可能額の設定」や紛失や盗難に備えた「端末認証の設定」を案内する他、送金詐欺被害を防止する警告メッセージも行っている。(2024/12/16)

MIXIが新しいSNS「mixi2」をリリース 完全招待制で「mixi」との互換性はなし
MIXIが、新しい完全招待制のSNSを開始した。従来の「mixi」との互換性はなく、完全招待制とすることで安心さを担保しているという。(2024/12/16)

「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート
MIXIがTwitter風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。(2024/12/16)

漢字しか投稿できないSNS「対多」、人気急上昇でサーバダウンの事態に 「復旧為少々御時間頂戴致」
漢字しか投稿できないSNS「対多」(ツイタ)が人気を博している。(2024/12/16)

オタク婚活サイト、VISAでの決済停止に SNSでは「恣意性」指摘する声も
「オタク婚活」をうたう婚活支援サイト「アエルネ」を運営するちくちくが4日、VISAカードの決済停止を発表し、ネット上で大きな波紋を広げている。(2024/12/16)

「美!!!!!」 SNSで話題の“お掃除アイテム”が610万再生 お風呂用登場に「これは最高」
排水口掃除がめちゃくちゃ楽ちんに!(2024/12/16)

Social Media Today:
Metaに潰されないために残された生き残りの道は?――2025年のSNS大予測(Snapchat編)
若年層に人気のSnapchatだが、大人にはあまり浸透していない。一方で、AR(拡張現実)開発の分野ではリーダー的な存在であり続けている。しかし、リソースに恵まれた大企業からの挑戦を受け、厳しい競争に直面している。2025年のSnapchatはどのような方向に進むかを予測する。(2024/12/14)

昔読んだ漫画を15年探すも手がかりなし→Twitterで情報を求めたら1週間足らずで特定 「SNSすごい」と驚きの声 投稿者に話を聞いた
文明の利器。(2024/12/14)

「娘が中毒」「学びのツール」 学習効果VS視力低下 子供のSNS、規制に賛否
 子供たちのSNS利用の規制を巡る議論に関心が集まっている。オーストラリアで16歳未満の利用を禁じる法案が可決され、国内にも波紋が広がった。若い世代の利用時間は年々伸びており、依存症や視力低下も問題化。「闇バイト」などの犯罪に巻き込まれるリスクとも隣り合わせだ。(2024/12/13)

Twitter共同創業者のウィリアムズ氏、プライベートなソーシャルアプリ「Mozi」立ち上げ
Twitter(現X)の共同創業者でMediumの創業者でもあるエヴァン・ウィリアムズ氏は、“プライベートソーシャルネットワーク”構築サービス「Mozi」を発表した。まずはiOSアプリが公開された。(2024/12/13)

Xで「闇バイト」と検索すると……? “新たな対策”を実施 SNSでのバイト求人増加で
闇バイトの警告。(2024/12/12)

47年前のアニメなのにSNSなどで人気の「あらいぐまラスカル」が復活 25年にスピンオフアニメ放送へ
日本アニメーションは12日、「あらいぐまラスカル」のスピンオフ作品「あらいぐま カルカル団」を2025年に放送すると発表した。(2024/12/12)

「ぶぶ漬けでも?」で終了 京都人のいけず見抜く体験イベント、SNS話題で完売
昨年、「裏がある京都人のいけずステッカー」を発売し、話題を呼んだ企画会社のない株式会社(大阪市淀川区)とデザイン会社、CHAHANG(京都市中京区)は2025年1月25、26日、京都市の築150年の京町家で、いけず文化をゲーム感覚で楽しみながら体験できる「この先いけずな京町家」を開催する。(2024/12/12)

お父さんの半年ぶりのLINE→“まさかの内容”が670万回表示 「これは悲しいwww」「仲良すぎるて笑」
これがSNS発信のおもしろさ。(2024/12/10)

Social Media Today:
「TikTok禁止」は結局、誰得? どうするトランプ氏――2025年のSNS大予測(TikTok編)
米国での存続を巡る議論が続く一方で、アプリ内ショッピングやAI機能の拡大など、TikTokは人々にとってますます欠かせないプラットフォームになりつつある。(2024/12/7)

キティちゃんが喫煙、暴行──“破天荒キティ”Xで出回る 中国SNS発のAI画像か 「イメージ壊れる」の声も
キティちゃんが喫煙したり、暴力的な行為を働いたりする画像が「破天荒キティ」としてXではやりはじめている。(2024/12/6)

小寺信良のIT大作戦:
16歳未満「SNS禁止」を決めたオーストラリア 唐突にも思える決断の背景とは
オーストラリア議会は11月28日、16歳未満のSNS利用を禁止する法案を可決した。近くオーストラリア連邦総督の裁可を受けて、成立する。この法律のポイントは、具体的な規制を受けるのは子供というより、SNS運営企業である。一見、唐突に暴走したように見える法規制だが、本当にそうなのだろうか。設立までの背景をひもといてみる。(2024/12/5)

近隣住民への迷惑行為で真岡鉄道のイベント中止に 各地で相次ぐ「撮り鉄」が原因か
栃木県と茨城県を結ぶ鉄道を運航する真岡鉄道(栃木県真岡市)が地域住民への迷惑行為があったことを理由にイベント中止を発表し、SNSを中心に波紋を呼んでいる。(2024/12/4)

ファミマでシステム障害 PayPayやiDなどの一部キャッシュレス決済が利用不可に【復旧済み】
ファミリーマートで、12月4日夕方ごろから一部のキャッシュレス決済が利用できない状態が発生している。現時点で、公式サイトやSNSの公式アカウントでは、同障害についてのアナウンスはされていない。(2024/12/4)

韓国戒厳軍が国会に突入、SNSでリアルタイム中継 衝突阻む効果も
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が12月3日夜に宣布した非常戒厳を巡り、完全武装した戒厳軍が国会に突入する様子など、緊迫した状況は、SNSに投稿された動画を通じてリアルタイムで世界に発信された。(2024/12/4)

すっぴん→SNSで話題のメイクをしたら…… “別人級の仕上がり”に「すごくキレイ」「韓国女性っぽい」と80万再生
透明感爆誕!(2024/12/4)

「口座や住居が……」 坂口杏里、SNSで“重要個人情報を垂れ流し” 「かなりまずい状態」「大丈夫じゃなさそう」心配の声
心配。(2024/12/3)

Google検索の“AI概要”がおバカすぎる? トンデモ回答が続出、強まるフェイクへの懸念
Googleで情報を検索したとき、生成AIが概要を表示する「AI Overview」。その回答内容がおかしいとする投稿が、11月末からSNSで相次いでいる。中には単なる“珍回答”にとどまるものもあるが、フェイクや健康問題につながるとの指摘も出始めている。(2024/12/3)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。