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「VoLTE」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「VoLTE」に関する情報が集まったページです。

シャープ「AQUOS sense9」発表 先代から大幅刷新のデザインに、ステレオスピーカー搭載
シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションとアップデートされたディスプレイ、オーディオ性能などを特徴とするグローバルモデル。日本に加え、台湾、インドネシア、シンガポールでも順次発売する。(2024/10/29)

スマホ料金プランの選び方:
「ahamo」「日本通信」のデータ増量でスマホ料金はどこがお得に? 20GB/30GB/50GBプランを比較
最激戦区だったのが月20GBのプランに大きな変動がありました。この容量帯で先頭集団を走っていたahamoが、10月から料金そのままで容量を30GBに増量しました。これに即座に日本通信が反応し、20GBで月額1390円、50GBで月額2178円という驚きのプランを発表し話題になりました。(2024/10/15)

ソフトバンク宮川社長が語る「経済圏の戦い」「PayPay黒字化」 “AIスマホ”への思いも
ソフトバンクは8月6日、2025年3月期第1四半期の連結決算を発表した。全セグメントにわたって増収増益となり、特に決済サービスのPayPayは連結後初の黒字化を達成した。モバイル事業については、ドコモの新料金プランや楽天モバイルの躍進について宮川潤一社長がコメントした。(2024/8/6)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(79):
5G事例の「その後」は? 実用化の進展と課題をチェックする
キャリア5G、ローカル5Gの実用化はどこまで進んでいるのだろうか。本連載で取り上げた事例のその後の状況とそこから見える実用化の課題を述べる。(2024/7/29)

中国の“音楽特化スマホ”「MOONDROP MIAD01」を試す 重厚なサウンドに驚き、作り手のエゴを存分に感じた
市場にはさまざまなスマートフォンが存在するが、中には個性的な方面に差別化を図った製品も存在する。今回は「音」に特化したスマートフォンとして注目を集めるMOONDROP MIAD01をご紹介したい。(2024/7/25)

スマホ料金プランの選び方:
月額290円からの「HISモバイル」はどれだけお得? データ容量別に比較 気になる通信速度も検証
HISモバイルの料金プランがどれだけお得なのかを、他社とも比べながら検証。ライトユーザーはお得になるケースがあります。実際に契約して通信速度も測定してみました。(2024/7/19)

「Xperia 1 VI」のバッテリーはどれだけ持つのか 耐久テストでXperia 1 Vと比較した結果
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。電池持ちは実際のところどうなのか?(2024/7/4)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルが“大幅前倒し”でプラチナバンドを運用開始できたワケ “飛びすぎない”対策も必須に
楽天モバイルは、6月27日にプラチナバンドの電波を発射し、商用サービスを開始した。総務省に提出した開設計画では2026年3月を目標にしていたため、そのスタートを大きく前倒しした格好だ。現時点で開局しているのは東京都世田谷区にある1局のみだが、同社はプラチナバンドをどのように活用していくのか。(2024/6/29)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(78):
ソフトバンクの「プライベート5G(専有型)」は5G利用活性化につながるか?
ソフトバンクは、2023年3月にサービスを開始したネットワークシェアリングによる「プライベート5G(共用型)」に続き、2024年3月に「プライベート5G(専有型)」の提供を始めた。5Gの主要設備の一部をユーザー側に設置する専有型は5G利用の活性化につながるのだろうか。(2024/6/24)

ドコモ、「AQUOS R8 Pro」を17万6000円に値下げ 6月21日から
NTTドコモは、6月21日以降にドコモオンラインショップで「AQUOS R8 Pro SH-51D」を値下げ。20万9000円のところ17万6000円(税込み)になる。ライカ監修のズミクロンレンズや、1型センサーを採用したカメラを搭載する。(2024/6/20)

「Pixel 8a」発売直前クイックレビュー 7万2600円の価値は十分にある!
Googleの新型スマートフォン「Pixel 8a」が、いよいよ5月14日に発売される。それに先立って、本機の特徴を実際に使いつつ紹介していく。(2024/5/13)

スマホ料金プランの選び方:
通話専用にオススメの通信サービス 楽天モバイルやpovo2.0を追加契約した方がお得?
スマホ料金の見直しには、データ通信量だけでなく通話料金の確認も必要です。通話が多い人はかけ放題オプションを契約するより、他社のSIMを追加で契約し、通話専用回線として併用した方が料金が安くなる場合もあります。特にオススメなのが、楽天モバイルとpovo2.0です。(2024/4/28)

ソフトバンクの3Gサービスが石川県を除き終了 通信できない場合は「設定の見直し」か「機種変更」を
ソフトバンクの3G通信サービスが、石川県を除いて終了した。それに伴い、同社が通信設定の見直しや機種変更を推奨する告知を行った。(2024/4/19)

スマホ料金プランの選び方:
IIJmio「ギガプラン」の30/40/50GBはお得? 他社の大容量プランと比較してみた
IIJmioでは3月1日から「ギガプラン」で月30/40/50GBのプランを追加しました。ただし、場合によっては他社を選んだ方がお得な場合もあります。そこで今回は、IIJmioの30/40/50GBプランを他社と比較した上で、お得な活用方法を解説します。(2024/3/25)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(75):
月額換算750円で5年間パケット使い放題のPC登場 キャリア5Gオフィスの可能性を探る
筆者が以前から提案している「5Gオフィス」。オフィス内で自前の有線LANや無線LANを構築、運用せず、キャリアの費用負担で5G/4G無線設備を設置し、PCやスマートフォンは常時5Gでネットワークに接続するという方式だ。5年間パケット使い放題のPCが登場し、5Gオフィスがさらに実現しやすくなった。(2024/3/25)

「iモード」「FOMA」、2026年3月31日に終了へ ドコモが再告知、特設サイトも開設
NTTドコモは3月22日、「FOMA」「iモード」の終了を2026年3月31日に終了するとアナウンスした。あわせて特設サイトを開設。終了するプランやサービスなどを掲載している。(2024/3/22)

ドコモ、2026年3月末に「FOMA」「iモード」終了を再告知 4G対応機種も音声通話に注意
ドコモは、2026年3月31日に「FOMA」「iモード」を終了すると再アナウンス。4Gや5Gに対応した料金プラン、機種、サービスへ変更する必要があるほか、4G対応機種でもVoLTE非対応機種は音声通話が利用できなくなる。(2024/3/21)

古いAndroidスマホ/ケータイ向け「おサイフケータイ」がサポート終了 2025年3月をもって
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。(2024/3/18)

ソフトバンクの3Gサービス終了、石川県のみ2024年7月31日に再延期 他は4月15日に終了
ソフトバンクが、2024年4月15日に3Gサービスを終了する。ただし、契約者住所が石川県のユーザーについては、3Gサービスの終了を2024年7月31日まで延期する。令和6年能登半島地震の影響を鑑みたため。(2024/3/13)

PR:「Xiaomi 13T Pro」であなたのスマホライフに変革を カメラからバッテリーまで魅力を徹底検証
スマホの端末代は抑えたいが、カメラ画質や性能面で妥協したくはないという欲張りな人にお勧めしたいのが「Xiaomi 13T Pro」。ハイエンドモデルながら、10万円前後か、それを切る価格で入手できる。高速処理や急速充電への対応という、時間をムダにしない設計も魅力だ。(2024/3/6)

日本通信、5分かけ放題を月額390円で提供 「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社
日本通信は2024年3月1日から、小容量(1GB)プラン「合理的シンプル290プラン」を対象に、5分かけ放題オプションを月額390円で提供する。合理的をうたう料金プランで基本的なオプションサービスがそろった。「キャンペーンなしでこのお値段です」と同社は強調している。(2024/3/1)

スマホ料金プランの選び方:
月1GB以下でお得に使えるキャリア/格安SIMは? オススメの4サービス
動画サービスの普及などによりスマホのデータ通信量は年々増加していますが、データ通信はほとんどしないという人も多いでしょう。今回はデータ容量が月1GB以下のオススメキャリア/プランを解説します。ほとんどデータ通信をしない人のメイン回線としてだけでなく、サブ回線として活用する方法もあります。(2024/2/8)

IIJmio、折りたたみスマホ「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売 一部値下げも
IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。(2024/2/1)

ソフトバンク、3Gサービスの終了を4月15日に延期 能登半島地震の影響で
ソフトバンクは令和6年能登半島地震の影響に伴い、3Gサービスの終了を1月31日から4月15日へ延期。被災地のユーザーを対象に終了日をさらに延期する場合は、決まり次第発表する。(2024/1/17)

ソフトバンク、3Gサービス終了日を1月31日→4月15日に延期 能登半島地震で移行手続きが困難な状況を踏まえ
被災地の利用者を対象に終了日をさらに延期することも検討している。(2024/1/17)

UQ mobileで「Pixel 7a」発売 MNPで2万5500円から
KDDIは、12月27日にUQ mobileから5Gスマートフォン「Google Pixel 7a」を発売。MNPでコミコミプラン/トクトクプランへ契約かつ増量オプションIIに加入した場合の一括価格は2万5500円(税込み)となる。(2023/12/27)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(72):
「5Gオフィス」実現の課題と、企業負担ゼロを原則とする電波対策のポイント
「5Gオフィス」とはオフィス内の有線LANや無線LANをなくして、スマートフォンもPCも全てキャリア5Gに接続したオフィスだ。最終的には企業ネットワークのほとんどをキャリア5Gに移行し、有線のネットワークをなくす。その方がコストを削減でき、拡張性やセキュリティも保ちやすいからだ。「5Gオフィス」の実現には、必要な場所で5Gの電波が使えるようにするため、携帯電話事業者による電波対策が不可欠だ。(2023/12/25)

医療DX:
PR:医療DXを加速する福井大学医学部附属病院が無線ネットワークを「sXGP」に刷新
先進的な医療DXを進めていることで知られる福井大学医学部附属病院が、ソフトバンクの「sXGP」によって無線ネットワークを刷新している。PHSの後継としても注目されるsXGPを導入した狙いについて、同病院で医療DXを主導する山下芳範氏に聞いた。(2023/12/20)

au/UQ mobile/povo携帯電話で通信障害 西日本でデータ通信と通話が利用できないか、しづらい状況に【回復済み】
KDDIが、沖縄セルラー電話エリアを含む西日本エリアにおいて携帯電話によるデータ通信や音声通信/テキストメッセージの送受信ができないか、利用しづらい状況にあることを明らかにした。緊急通報番号(110/118/119番)への発信ができない場合は、他社の携帯電話、固定電話や公衆電話からの発信を検討したい。【更新】(2023/12/11)

「moto g52j 5G SPECIAL」発表 ストレージを256GBに増量 4万1800円で11月22日発売
モトローラ・モビリティ・ジャパンは11月20日、ミッドレンジモデル「moto g52j 5G SPECIAL」を発表した。本製品は2023年7月に発売された「moto g52j 5G II」のストレージを256GBに増やしたモデル。ACアダプタ、USBケーブル、ヘッドセットが付属する。【訂正】(2023/11/20)

「AQUOS sense8」のSIMフリー版、11月17日に発売 5万円台後半
シャープは11月9日、「AQUOS sense8」のSIMフリーモデルを発表した。家電量販店などが17日から順次取り扱う。市場想定価格は5万円台後半(税込み)を見込む。(2023/11/9)

FOMAプラスエリアや、楽天モバイルのUN-LIMITプランでは動作せず:
「Mode1 RETRO II」正式発表 2万9800円でテンキーやAndroid 13に対応
モーターバイク事業のMoto-UP、携帯電話販売店「テルル」運営元のピーアップなどを傘下に持つP-UP World(ピーアップワールド)は、折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末「Mode1 RETRO II MD-06P」を正式に発表した。+Styleと正規取扱店は10月13日に予約販売を開始する。メーカー希望小売価格は2万9800円(税込み)だ。(2023/10/11)

Pixelの10月アップデートは「Android 14」 バグ修正と改善は80件、脆弱性対処も多数
Googleは10月の月例更新として「Android 14」の配信を開始した。新機能だけではなく、通常の月例同様、バグ修正と改善、脆弱性対処も行われる。(2023/10/5)

ソフトバンク、2024年1月31日に3Gサービス終了 3G専用プランなど自動解約に
3G専用の料金プランなどは2024年2月1日に自動的に解約されます。(2023/10/3)

ソフトバンク、3Gサービス終了に伴う月額基本料の無料特典を提供
ソフトバンクは、2024年1月31日に3Gサービスを終了。これに伴い対象の3G専用の料金プランに加入しているユーザーが指定の変更を行うと、翌月の請求から2024年2月分まで月額基本料が無料になる特典を提供する。(2023/10/3)

auがスマートウォッチに「国際ローミング」を順次提供 11の国/地域が対象
auが販売する「Galaxy Watch6」と「Apple Watch」のモバイル通信対応モデルが、9月15日から順次国際ローミングに対応する。「ナンバーシェア」への加入者が対象で、ひも付け先のスマートフォン回線で「世界データ定額」を申し込むことでデータ通信も利用可能だ。(2023/9/15)

ソフトバンク、対象ユーザーへ3Gサービス終了の音声ガイダンスを開始
ソフトバンクは、2024年1月31日に3Gサービスを終了。これに伴い、電話をかける際に3Gサービスを利用している場合は一定の頻度でサービス終了に関する案内を音声ガイダンスで知らせる。(2023/9/12)

「AQUOS R8 pro」のSIMフリー版、8月31日以降に発売 19万円台前半
シャープは8月22日、オープン市場向けに「AQUOS R8 pro」のSIMフリーモデルの投入すると発表した。家電量販店などが8月31日以降順次取り扱う。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万円台前半だ。(2023/8/23)

初めての日本向けモデル:
京セラの法人向け高耐久スマホ「DuraForce EX」が2024年1月下旬以降に登場 ドコモとソフトバンクからも発売
京セラの高耐久スマホ「Duraforce」の最新モデルが、2024年1月下旬以降に発売される。同ブランドとしては初めて日本市場を想定して開発されたことが特徴で、バーコード読み取り機能や電源を切らずに電池着脱と交換を行える「バッテリー交換機能」などを備える。同社の他、NTTドコモとソフトバンクを通した販売も行われる(2023/8/3)

組み込み開発ニュース:
ノキアのリアルタイム空間音声技術「Immersive Voice」が未来の通話体験を実現
ノキアソリューションズ&ネットワークスは、「Nokia Connected Future 2023」において、携帯電話の通話相手がその場にいるような音場を再現するリアルタイム空間音声技術「Immersive Voice」を披露した。(2023/7/28)

ドコモの新料金プラン「eximo」変更後に圏外表示になる不具合
NTTドコモが7月1日から提供開始した料金プラン「eximo」で、変更後に圏外表示になる事象が発生している。つながらない場合はネットワーク設定のリセットなどを行うよう呼び掛けている。(2023/7/3)

KDDIの大規模通信障害から丸1年 “安心安全な通信サービス”の提供を誓う
KDDIが2022年7月に起こした大規模通信障害から2023年7月で丸1年になる。大規模通信障害では2022年7月2日未明の発生から約86時間が経過した4日目の7月5日15時36分に完全復旧宣言が出された。大規模通信障害を未然に防止するための意識啓発や、安全に関する情報、知識共有を目的に、同社は6月30日に「安全大会」を実施した。(2023/7/1)

「moto g52j 5G II」、4万800円で7月7日に発売 メモリを8GBに増量
モトローラ・モビリティ・ジャパンは2022年6月3日に発売した「moto g52j 5G」のメモリを8GBに増やした「moto g52j 5G II」を発表。公式オンラインストア「MOTO STORE」における価格は4万800円(税込み)。7月7日に発売する。(2023/6/21)

「AQUOS R8」発表 ライカ監修カメラやSnapdragon 8 Gen2搭載、気軽に使えるハイエンドモデル
シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8」を発表。よりカジュアルにハイエンドスマホを使えるよう、必要十分な機能と気軽に使える仕様を追求した。1/1.55型センサーを採用した、ライカ監修のカメラも備えている。(2023/5/9)

シャープが新フラグシップ「AQUOS R8 pro」発表 “見たまま”を表現できるカメラ、新放熱設計を採用
シャープが、スマートフォンAQUOSの新モデル「AQUOS R8 pro」を発表。ライカと共同開発したカメラは、新たに600種類以上の光源を判定するという14chスペクトルセンサーを搭載。カメラリングに熱を誘導する新たな放熱設計も採用した。(2023/5/9)

aiwaデジタルが紛失防止アプリ入りAndroidスマホ「aiwa phone B-2」を発売 1万9800円
JENESISは4月25日、「aiwaデジタル」ブランドのAndroidスマホ「aiwa phone B-2」をaiwaデジタルダイレクトで先行発売した。価格は1万9800円(税込み)で、量販店や各種ECサイトでは5月15日から順次販売を開始する。(2023/4/25)

ドコモ、ビジネス向けの「DIGNO ケータイ カメラレス KY-43C」を4月17日発売
NTTドコモは「DIGNOケータイ カメラレス KY-43C」の発売時期を3月以降と案内していたが、4月17日に決定した。ドコモオンラインショップ価格は1万7490円(税込み、以下同)。分割は12回払いが月1457円、24回払いが月728円、36回払いが月485円となっている。(2023/4/14)

「AQUOS sense7」がサブ機として大活躍 決め手になった“テザリング自動化”と3つの理由
リモートワークが多い筆者にとって、スマホのインターネット共有(テザリング)は欠かせない。そんな筆者にとって悩みの種だったのが、テザリングの一手間だ。そこで、代替策として「テザリングオート」対応のAQUOS sense7をサブ機として導入してみた。(2023/4/3)

房野麻子「モバイル新時代」:
KDDI、ソフトバンクもサービス開始 そもそも「デュアルSIM」って何だ?
スマートフォンの「デュアルSIM」機能を利用すると、片方に通信障害が起きた場合に、もう片方の通信会社の回線に切り替えて、音声通話やデータ通信を利用できる。改めてデュアルSIMとは何かを整理し、利用時の注意点、課題などをまとめてみたい。(2023/3/29)

サムスン製5Gモデムで18件の「ゼロデイ脆弱性」が見つかる 日本では「Pixel 6」「Pixel 7」などに影響
Samsung(サムスン)製の5Gモデムに18件の「ゼロデイ脆弱性」が見つかった。端末のソフトウェア更新によって解消可能だが、更新がまだ済んでいない端末については「VoLTE」「Wi-Fi Calling」の無効化措置が推奨されている。(2023/3/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。