■ストーリー
西暦2001年,政府が十数年前から手がけていた一つのプロジェクトが完成した。
それは人工島の建造である。
建造には新工法が用いられ,政府はその技術を世界に向けてアピールすべく,首都機能の移転を決定する。だが,その特殊な建築工法の信頼性については,いつも議論の的になっていた。
そして西暦2005年,いまや人工島は高層ビルが建ち並ぶ一大海上都市となり,島には50万以上の人が生活していた。
「首都島」と呼ばれるようになったその島の空港に降り立った主人公,須藤真幸は,転属となった報都新聞首都島支局へと向かう電車に乗っていた。
それは正午を過ぎたくらいだった。 大地震が首都島を襲ったのだ……!
■ゲームシステム
プレイヤーは首都島に赴任した新聞記者となり,地震に襲われて崩壊した都市をサバイバルすることになる。
そして他の生存者らとともに,島からの脱出を計るのだ。
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■舞台となる首都島はまるごと3D化されている。そして,そのすべてが危険地帯となる! |
■時折余震が襲う首都島は,ほとんどの住民がヘリで脱出ずみ。生存者はごくわずかだ。 |
プレイヤーは首都島を自由に行動できるが,島全体が地震のダメージで危険地帯と化している。そのため,生き残るためには様々なアクションを使いわける必要がある。
余震に耐える「踏ん張り」や,壊れた橋などの建築物を「渡る」「ぶら下がる」,生存者の居場所の発見や自分の存在を知らせる「叫ぶ」などの行動で,ピンチを切り抜けるのだ。
今回新しいシステムとして,喉の乾きを示す「乾きゲージ」が登場。このゲージが下がり,喉が渇いてくると,主人公が起こすさまざまな行動に支障をきたすことになる。
この「乾きゲージ」は主人公が行動を起こすたびに減少する。体力を示す「体力ゲージ」は「乾きゲージ」がゼロになった時点で減少を始めてしまうぞ。
そのためプレイヤーは,島に点在する水道などから水を補給し,ペットボトルなどのアイテムを利用して必要量を確保する必要がある。しかし,ここは崩壊した「首都島」。中には地震のために海水が混じってしまった水道もあるので,注意が必要だ。
またゲームの進行にともない,ストーリーは人工島建設にまつわるサスペンスの様相も見せ始める。生き残った人々との出会いと助け合いを通し,「首都島」に隠された秘密を暴いていこう。
スリルとサスペンス,まさに命をかけたサバイバルの中,君は生還できるか!?
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■多彩なアクションで,ピンチを切り抜けろ! |
■エリアによっては自転車なども使えるぞ! |
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