E3 2006 特設サイト
2006年5月23日の記事
2006年5月18日の記事
2006年5月17日の記事
2006年5月16日の記事
2006年5月15日の記事
- 「Kingdom Under Fire」シリーズ最新作は「NINETY-NINE NIGHTS」をよりグレードアップしたものになる
- 任天堂、コナミから学んだことを集約――特殊なカメラワークを採用した3Dアクション「Too Human」
- 広大な宇宙が舞台のSFアクションRPG「Mass Effect」――開発は「SW:KOTOR」などで有名なBioWare
2006年5月14日の記事
- またまたマリオがバスケしちゃいます――ニンテンドーDS新作情報3本立て
- 国境を越えるTouch! Generations
- 物理演算を駆使して作られるPS3ゲームの世界――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その3)
- リアル路線、かつ車好きでゲームが苦手な人でも楽しめるものを――「Forza Motorsport2」
2006年5月13日の記事
- 「Halo3」を脅かす存在にも成り得る――「Gears of War」を先行体験してきた
- どうせなら、ということで誰が一番Wiiが上手なのか勝負してみた
- カードを置くとモンスターが浮かび上がる――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その2)
- 任天堂が贈る、DS初のフライトシューティング――DS Air(仮)
- 「真・三國無双BB」は侠気ある行動で望むべし――体験プレイ&インタビュー
- 何をせずとも進化していく箱庭――「あつまれ ! ピニャータ」で始めるスローライフ
- 人をハッピーにさせるあのロボが、今度は公園デビュー――「CHIBI-ROBO:PARK PATROL」
- タッチオペレーションでもリンクは元気いっぱい!――「The Legend of Zelda Phantom Hourglass」
- 6速マニュアルシフト搭載のレーシングコントローラーなど――Logitech Gシリーズに新モデルが登場
- イベント満載、見て参加して遊べるアクティビジョンブース
- 「超執刀 カドゥケウス」続編はWiiで登場――金子一馬氏サイン会でも盛り上がる
- そして完結へ――Wii27番勝負
2006年5月12日の記事
- “MGS祭り”は1時間ごとに繰り返された――WiiやDSタイトルも
- 夢がかなった? マエストロになったり丸くなったり粉砕してみたり
- グローバル展開でE3初出展「ディースリー・パブリッシャー」
- 「Hellgate: London」E3に出展
- PS3タイトルは2作品――「真・三國無双BB」をこっそり内覧
- ハイデフここにあり――「DEAD OR ALIVE:Xtreme 2」魅惑のスクリーンショットをお届け
- ついに起動、Xbox 360「機動戦士ガンダム(仮題)」――PSP「Ace Combat X」もプレイアブルで出展
- 27タイトルとにかくプレイします――「EXCITE TRUCK」、「BOMBERMANLAND」そして「Necro Nesia」
- 雰囲気はおとなしめだが中身はアツいぞ!――セガブースリポート
- Wiiのセガタイトル「SONIC WILD FIRE」と「Super Monkey Ball:BANANA BLITZ」
- 「スティッカム」でE3を生中継
- 「ゴッドハンド」で笑いを取り、「ロストプラネット」で手堅く締める――どちらも初プレイアブル
- プレイステーション 3に搭載される未発表の機能も判明!――システム開発担当者に仕様の詳細を聞く
- スポーツそのものの「Wii Sports」、そして「REMOTE POINTER DEMO」
- 日本語タイトルが気になるところです――「WarioWare Smooth Moves」
- ホームリビングの中心を目指す“PS3の仕様”を垣間見た
- 4人(匹?)のミスラがお出迎え――スクエニブースはFFシリーズで埋め尽くされる
- バンダイナムコのWiiタイトル「ワンピース」、「ガンダム」そして「競馬」に「ドラゴンボール」
- 温故知新、ここに極まれり――New スーパーマリオブラザーズ
- アナタの手の中に、再びアナタだけのロボットを――「CUSTOM ROBO ARENA」
- PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その1)
- Wiiのマリオは銀河を駆け巡る――「SUPER MARIO GALAXY」
2006年5月11日の記事
- Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る
- タッチペンで華麗にドッグファイト――Starfox DS
- WiiでFPSも大きな変化を遂げる。ローンチタイトル「RED STEEL」
- MGS4完全新作トレイラーに注目! 小島プロダクション、新作4タイトルを発表
- Activision、「COD3」をはじめ次世代機を中心に新作タイトル群を発表
- Wiiで「スマブラ」登場――なんとスネークまで参戦
- カプコンE3特設サイトがオープン
- PS3「リッジレーサー7」のムービーを公開
- PS3、まずは遊んで確かめて
- なにげにプレイアブル――FINAL FANTASY III
- 静かだが激しい戦いが可能なWiiの「ゼルダ」
- WiiリモコンはBluetooth接続で単三形乾電池を利用!――徐々に判明するWiiの全貌
- Xbox 360とGames for Windowsで魅せる――「DOA:Xtreme 2」は映像でお披露目
2006年5月10日の記事
- Xbox 360用HD DVDプレーヤーの仕様が判明――Xbox 360用新デバイスも発表
- E3を目前に控え、Xbox 360新規タイトルのお披露目パーティーが開催
- ビル・ゲイツ氏がE3に初登場――Xbox 360を1000万台出荷と宣言
- 早起きな「Wii」眠らない「Wii」――任天堂は「Playing=Believing」を提唱する
- 2006年6月までに550万台の販売を目指す――「DOA:Xtreme 2」、「ソニック」など新作ぞくぞく
- 「任天堂メディアブリーフィング」で紹介されたタイトル――ニンテンドーDS編
- 「任天堂メディアブリーフィング」で紹介されたタイトル――Wii編
- ビル・ゲイツ氏来場につき、「Halo3」を発表――HD DVDプレーヤーは年末に発売
- 任天堂「Wii」で「ゼルダの伝説」発売――コントローラにスピーカー内蔵
2006年5月9日の記事
注目の記事
物理演算を駆使して作られるPS3ゲームの世界――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その3)
PS3タイトルのプレイアブルリポートはこれにて最後。明らかに従来の3Dゲームとは異なるプレイ感覚が味わえ、プレイアビリティのさらなる向上を目指すPS3の今後を読み解く。
(2006/5/14)
カードを置くとモンスターが浮かび上がる――PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その2)
PS3タイトルの中で一風変わった2作品を紹介しよう。既存のゲームの枠に捕らわれないこうした発想で、ハードと同様にソフト側も次世代に向けたさまざまなチャレンジが行われている。開発者へインタビュー。
(2006/5/13)
そして完結へ――Wii27番勝負
プレイアブルで展示されているWiiタイトルを全部プレイしようと始まったこの企画。「Elebits」、「MADDEN NFL 07」、「TONY HAWK'S DOWNHILL JAM」、「SpongeBob SquarePants:Creature from the Krusty Krab」に加えて、番外編のバーチャルコンソールで締めと行きましょう。
(2006/5/13)
プレイステーション 3に搭載される未発表の機能も判明!――システム開発担当者に仕様の詳細を聞く
プレイステーション 3やPSPのシステム開発を担当する、ソニー・コンピュータエンタテインメントの川西泉氏に、E3のSCEAブースで話を聞ける機会を得た。そこで、プレイステーション 3に関する様々な機能についていろいろと質問をぶつけてみた。
(2006/5/12)
ホームリビングの中心を目指す“PS3の仕様”を垣間見た
E3 2006のSCEブース中には、PS3が提案する未来があった。PS3本体のメニュー機能の一部が判明。デジタルホームエンタテインメントの中核を担うだけのポテンシャルを実感。
(2006/5/12)
Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る
E3 2006が開催されているロサンゼルス・コンベンションセンター内で、任天堂の宮本茂氏を囲む合同取材会「Nintendo RoundTable」が開催された。席上宮本氏は、Wiiを作った目的について、そして発表された新しい「スマッシュブラザーズ」について語った。
(2006/5/11)
やっとすべてを発表できた――SCE久夛良木健氏プレスイベント直後インタビュー
ソニー・コンピュータエンタテインメントが現地時間の5月8日、北米ロサンゼルスでプレスイベントを開催し、PS3の全容が語られた。そのイベント終了後、社長兼CEOの久夛良木健氏にお話をうかがった。
(2006/5/9)
PSPの「エース」では、凝縮感、高密度感を楽しんでほしい
エースコンバットシリーズ初のPSPタイトルとなる「エースコンバット X スカイズ オブ デセプション」。2006年秋に発売を控えているこのタイトルについて、E3 2006のバンダイナムコゲームスブースにて、ディレクターである加藤正規氏と、プロデューサーの一柳宏之氏に話を聞いた。
(2006/5/16)
「ありえるありえなさ」を追求する「リッジレーサー」の未来
ハードの機能をフルに使用するさまざまなトライアルを責務とする「リッジレーサー」最新作がPS3での発売を明らかにした。「やっぱり来た」リッジの今を、プロデューサーである寺本秀雄氏へ聞いてみた。
(2006/5/16)
ハイデフここにあり――「DEAD OR ALIVE:Xtreme 2」魅惑のスクリーンショットをお届け
「DEAD OR ALIVE」に登場する女性キャラクターたちが、「ビーチバレー」や「水上綱引き」などを楽しむ南国ゲーム「DEAD OR ALIVE:Xtreme 2」のスクリーンショット15点を公開する。
(2006/5/12)
MGS4完全新作トレイラーに注目! 小島プロダクション、新作4タイトルを発表
コナミと小島プロダクションは、E3会場にてメタルギアソリッド(MGS)史のミッシングリンクを解き明かすPS3版「MGS4」のトレイラー映像やPSP版「MGS ポータブルOPS」をはじめ、小島プロダクションの完全新作をE3に出展することを明らかにした。
(2006/5/11)
ビル・ゲイツ氏がE3に初登場――Xbox 360を1000万台出荷と宣言
今年のMicrosoftのプレスカンファレンスは、E3初登場となるビル・ゲイツ氏の登壇や、Windows関連の話題が豊富だったりと、例年とはかなり趣の異なるものだった。Windows関連や、新たなLiveネットワーク構想などについて語られた内容を紹介していこう。
(2006/5/10)
早起きな「Wii」眠らない「Wii」――任天堂は「Playing=Believing」を提唱する
任天堂は現地時間の5月9日、北米ロサンゼルスで行われるE3 2006を前日に控え、メディアブリーフィングを開催。「Wii」と「ニンテンドーDS」の戦略を発表し、今後の展開を報告した。メディアブリーフィング詳細をリポート!
(2006/5/10)
エレガントなシステムを搭載したPS3のコントローラー――「SCEAプレスカンファレンス」
ソニー・ コンピュータエンタテインメント・アメリカ(SCEA)主催での「SCEAプレスカンファレンス」が、米国時間5月8日の午後に開催された。席上では既報の通り、プレイステーション 3の発売日および価格が公表されたほか、E3 2006でプレイアブル出展されるタイトルなどが発表された。
(2006/5/9)
「DQ」、「FF」の次世代機向け4タイトルが明らかに――スクウェア・エニックス プレスイベント
2006年5月10日から5月12日の3日間にわたり開催される世界最大のゲームイベント「E3 2006」。それに先駆けて行われたスクウェア・エニックスのプレスイベントの模様をお届けする。
(2006/5/9)
PS3価格発表――発売日は11月11日に決定
SCEは、5月8日に開催したプレスイベントにて、同社の次世代ゲーム機PS3の発売日、および価格を発表した。
(2006/5/9)
移植ではない(?)渾身のPSP新作と、心意気の詰まったムービー
E3 2006のバンダイナムコゲームスブースにて、「鉄拳」シリーズのゲームデザイナー原田勝弘氏とビジュアルデザイナーの林直弘氏に話を聞くことができた。発売を控えるPSP「鉄拳 DARK RESURRECTION」とプレイステーション 3での発売が発表された「鉄拳6」について熱く語っていただいた。
(2006/5/23)
いずれ日本でも話題になる――海外発の期待PS2タイトルを先物買い
次世代機タイトルに注目が集まったE3 2006だったが、会場では発売から7年目を迎えたPS2タイトルも注目作が出展されていた。特に人気があった作品、「GOD OF WAR II」など、日本未発表のものを中心に紹介してしたい。
(2006/5/18)
どうせなら、ということで誰が一番Wiiが上手なのか勝負してみた
E3 2006で展示されたWii27タイトルをすべてプレイしきった編集部の誰かが言った。「決着を付けましょう」と。Wii世界一(?)をかけた勝負が始まった。
(2006/5/13)
「真・三國無双BB」は侠気ある行動で望むべし――体験プレイ&インタビュー
E3会場で実感した確かな無双の手応え。一騎当千の爽快感はオンラインにおいても変わりはなかった。開発陣へのインタビューからわかったことを紹介したい。
(2006/5/13)
「超執刀 カドゥケウス」続編はWiiで登場――金子一馬氏サイン会でも盛り上がる
アトラスの北米法人であるATLUS U.S.Aのブースには、「超執刀 カドゥケウス」の続編となるWii用ソフト「TRAUMA CENTER SECOND OPINION」の映像が出展。また、金子一馬氏もブースへと来場し、サイン会を開催した。
(2006/5/13)
“MGS祭り”は1時間ごとに繰り返された――WiiやDSタイトルも
E3 2006のコナミブースは「メタルギアソリッド4」が大人気。MGS関連以外にもWii版「Elebits」、PS3版「Coded Arms Assult」、Xbox 360版「Winning Eleven: Pro Evolution Soccer 2007」などの次世代機向けソフト、そしてPSP版「Silent Hill Origins」をはじめと新規タイトルが満載だ。
(2006/5/12)
ついに起動、Xbox 360「機動戦士ガンダム(仮題)」――PSP「Ace Combat X」もプレイアブルで出展
バンダイナムコゲームスは、Xbox 360「機動戦士ガンダム(仮題)」、PSP「Ace Combat X」、「Tekken: Dark Resurrection」など、17タイトルのプレイアブル版を用意。ブース内にあるスクリーンでは、「鉄拳6」などのムービーも上映されていた。
(2006/5/12)
4人(匹?)のミスラがお出迎え――スクエニブースはFFシリーズで埋め尽くされる
スクウェア・エニックスブースは、北米での発売を目前に控えた「FINAL FANTASY XII」や「DIRGE OF CERBERUS -FINAL FANTASY VII-」など、「FINAL FANTASY」シリーズを中心とした展示が行われていた。
(2006/5/12)
バンダイナムコのWiiタイトル「ワンピース」、「ガンダム」そして「競馬」に「ドラゴンボール」
任天堂ブースに設置されているバンダイナムコゲームスのWiiタイトル3作+1をレッツプレイ。それぞれに特徴があって非常に楽しめた。もちろん、かめはめ波も打てます。
(2006/5/12)
PS3のプレイアブルソフトを触ってきました(その1)
SCEブース正面に設けられたプレイステーション 3(PS3)特設ブースには、PS3のプレイアブルソフトが多数展示されている。サーバを通じてオンライン対戦が気軽にできるようになっているタイトルも多く、開発は順調に進んでいるようだ。会場で実際にプレイアブルタイトルを触って判明したPS3タイトルの最新情報をお届けしよう。
(2006/5/12)
PS3、まずは遊んで確かめて
先日行われたプレスイベントで、プレイステーション3の価格と発売日を発表したソニー・コンピュータエンターテインメントは、E3 2006でPS3を中心に、「見せる」より「遊ぶ」に特化して設営していた。
(2006/5/11)
なにげにプレイアブル――FINAL FANTASY III
2006年に発売される予定のニンテンドーDS版「FINAL FANTASY III」。このプレイアブル版が任天堂ブースでも展示されていた。3Dになったキャラクター、そしてフィールドは、新たな物語を感じさせる。
(2006/5/11)
WiiリモコンはBluetooth接続で単三形乾電池を利用!――徐々に判明するWiiの全貌
独特の形状と無線による動作、内蔵のモーションセンサーなどによって、これまでにないスタイルでのゲームプレイを実現するWii用のコントローラー「Wiiリモコン」。そのWiiリモコンの詳細な仕様が発表された。
(2006/5/11)
Xbox 360用HD DVDプレーヤーの仕様が判明――Xbox 360用新デバイスも発表
Microsoftプレスカンファレンスで、Xbox 360用の外付けHD DVDプレーヤー「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」の発売時期と、Xbox 360用の新デバイスが発表された。そして、カンファレンス直後に行われたレセプションで、それぞれの詳細な仕様が判明した
(2006/5/10)
「任天堂メディアブリーフィング」で紹介されたタイトル――ニンテンドーDS編
「任天堂メディアブリーフィング」にて発表された、今後登場するニンテンドーDSタイトルを掲載しよう。
(2006/5/10)
「任天堂メディアブリーフィング」で紹介されたタイトル――Wii編
5月9日(米国時間)に開催された「任天堂メディアブリーフィング」で紹介された、今後登場するWiiタイトルを掲載しよう。
(2006/5/10)
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E3 2005 特設サイト
米国ロサンゼルス・コンベンションセンターにて開催された世界最大のゲームショー、E3 2005(Electronic Entertainment Expo)の情報を集約。