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「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」第62回ヴェネチア国際映画祭で大盛況ヴェネチア国際映画祭

会場に滑り込んで車からは「FFVII AC」一行は、レッドカーペットの上を一歩、また一歩と楽しみながら歩いていく。

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 1年前、未完成品ながら、ヴェネチア国際映画祭に参考出展され、「ハウルの動く城」とともに大きな反響を得たスクウェア・エニックスの「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」がついに完成。今年の第62回ヴェネチア国際映画祭で、その完成版が全世界で初公開され、現地では大きな喝采とともに迎え入れられた。

 ヴェネチアにはディレクターであり、初監督として指揮をとった野村哲也氏をはじめ、主要スタッフ、そしてクラウド役の櫻井孝宏さん、ティファ役の伊藤歩さんらも入り、会場の来場者からは大きな歓声が上がった。ヴェネチア国際映画祭の象徴とも言える有名な金獅子の前に敷かれたレッドカーペットを歩き、会長のマルコ・ミューラー氏から迎えられた「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」のスタッフ達。ゲーム業界からは過去に数多く映像化されたタイトルは存在するが、今回の快挙は、その作品の完成度の高さとともに、ゲーム業界の歴史に大きな意味を残したと言えよう。

 本日9月1日からは東京渋谷の109周辺では大々的な宣伝も始まり、9月8日にVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズでのジャパンプレミア上映、9月10日〜16日には東京・名古屋・京都の3都市でファンクラブ会員へのリミテッド・スクリーニング(特別上映)を経て、9月14日にDVD VideoとUMD Videoで発売される。「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」怒濤の盛り上がりの第一歩は、見事にヴェネチアの地で果たされた。

メイン会場のカジノ前にそびえ立つ61体の金獅子像。夜になるとライトアップされ、美しい姿を際だたせていた
「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の関係者達の到着を待つヴェネチア国際映画祭会長のマルコ・ミューラー氏
そこへ続々と車から降り立つメインスタッフ達。写真はティファ役をつとめた伊藤歩さん。昼とはまた違ったドレスアップをして登場
最後に到着する野村哲也氏らを待つシナリオの野島一成氏とクラウド役の櫻井孝宏さん、CGディレクターの野末武志氏ら
会場入りし、会場から熱烈な出迎えを受けた野村哲也氏とプロデューサーの橋本真司氏ら。本編映像終了後も大きな拍手が絶えなかった


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