「国盗り頭脳バトル信長の野望」Windows用体験版「一（はじめ）茶花バージョン」登場

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　コーエーから発売されるニンテンドーDS用ソフト「国盗り頭脳バトル信長の野望」において、日本コカ･コーラの協力のもと、本格健康緑茶「一（はじめ）茶花（ちゃか）」との共同のキャンペーンを行うことを発表された。

　キャンペーンは、6月18日より「国盗り頭脳バトル信長の野望」のWindows用体験版「一茶花」バージョンが楽しめるというもの。体験版をクリアし、キャンペーンに応募すると抽選で100名に千両箱に入った「一茶花」500ミリリットルペットボトル6本が贈られる。

　今回のコラボレーションは、「一茶花」が公式サイトや木村祐一氏扮する茶花侍が登場するコミカルなCMなどを見て分かるとおり、本作と同じく“戦国時代”になじみのある商品であり、20～30代の男性をメインターゲットとしている点で実現した。体験版では、プレイヤーが茶花大名となり、戦国時代を舞台にした天下取りの戦いに出陣する。ぜひとも戦国時代を征してもらいたい。

キャンペーン実施期間：6月18日（水）～7月31日（木）午後6時まで

　「国盗り頭脳バトル信長の野望」は、シンプルなルールと直感的な操作で手軽に国取りの駆け引きが楽しめるボードゲーム。プレイヤーは、戦国時代の大名となり、日本地図に描かれたマスの上で、コマとなる武将を動かして、敵勢力と領地を奪い合いながら勝利をめざす。通信対戦機能にも対応しており、家族や友人との対戦はもちろん、Wi-Fi コネクションを使って日本中のプレイヤーとの対戦も可能としている。