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テクモの労働組合執行役員2名が、労働者代表偽装に端を発する未払賃金の支払いを求めてテクモを提訴した件で、東京地方裁判所から提示された和解案を受け入れることで、テクモは9月1日付けで和解が成立したと発表した。テクモは業績に与える影響は軽微としている。
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テクモの労働組合執行役員2名が、労働者代表偽装に端を発する未払賃金の支払いを求めてテクモを提訴した。一方、テクモ側は訴訟内容を検討したうえで改めて見解を出すとしている。