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“シュウォッチ”の16連射がiPhoneで復活――「連射測定器付時計 シューティングウォッチ」App Town エンターテインメント

ハドソンが1987年に発売した「シューティングウォッチ(シュウォッチ)」をiPhoneとiPod touchで利用できるアプリ「連射測定器付時計 シューティングウォッチ」が登場。オリジナルの“いたずら機能”も備える。

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 ハドソンは、iPhoneとiPod touch向けのアプリ「連射測定器付時計 シューティングウォッチ」を4月1日に配信した。価格は115円。

 同アプリは、「シューティングウォッチ」の機能をiPhoneとiPod touch向けに提供したもの。10秒間の連射回数を測定する「連射測定モード」や「時計モード」「ストップウォッチモード」に加え、連射測定モードで特定の記録を出すと出現する「シークレットモード」など、おなじみの機能を楽しめる。

photophoto 10秒間に押せるボタンの回数を計測する「連射測定モード」(左)と現在の時刻を表示する「時計モード」(右)
photophoto 1/100秒まで計測できる「ストップウォッチモード」(左)と連射測定モードで特定の記録を出すと出現する「シークレットモード」(右)
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16連射も再現できる(かも)

 さらに、オリジナル機能として、連射測定中に画面が割れたように見える「SCREEN BREAK(スクリーンブレイク)」や、突然動物の鳴き声がする「SOUND TRIX(サウンドトリックス)」などを取り入れた「TRIXモード(トリックスモード)」も搭載した。全世界のユーザーと連射記録を競えるハイスコア登録機能もある。

photophoto TRIXモードはSCREEN BREAKが1種類、SOUND TRIXが2種類ある(左)。SCREEN BREAKでは画面が割れたように見える(右)

 シューティングウォッチは、1987年にハドソンが発売した、連射測定器と時計を兼ね備えた商品。1秒間にコントローラーを16回押す「16連射」が話題を集め、通称“シュウォッチ”として大ヒットを記録。2008年12月には復刻版が発売された

(C)2009 HUDSON SOFT

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