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ブラウザMMORPG「Orient Story〜遥かな国の物語〜」、日本向けサービス開始が決定
中国でサービス中のブラウザMMORPG「傲剣」が「Orient Story〜遥かな国の物語〜」として日本国内でのサービスが行われることが発表となった。
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崑崙日本は、ブラウザMMORPG「Orient Story〜遥かな国の物語〜」について、中国・天神互動科技と日本国内向けパブリッシング契約を締結。同社のゲームポータルサイト「コラムゲーム」で日本国内向けサービスを開始することを発表した。
「Orient Story〜遥かな国の物語〜」は、中国で「傲剣」としてサービス中のタイトルの日本版タイトル。東洋ファンタジーの世界観をベースにしたMMORPGで、リアルタイムアクションバトルシステムを搭載する。
なお、日本向けサービスについては、9月下旬の開始を予定している。
※画像は中国版「傲剣」のもの
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