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コラムゲーム、「希望之光Online」を日本国内でサービス決定
コラムゲームの初クライアントダウンロード型MMORPGは、台湾の「希望之光Online」に。日本国内でのサービスを決定した。
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コラムゲームを運営する崑崙日本は、初のクライアントダウンロード型MMORPG「希望之光Online」(邦題未定)について、開発元である台湾のLager Network Technologies Inc.と日本国内における独占パブリッシング契約を締結した。
「希望之光Online」は、中世西洋世界をイメージした魔法と学園のファンタジーRPG。プレイヤーは魔法学園の生徒として、モンスター討伐の術を学びながら、他のプレイヤーと協力して混沌とした世界を救う。
東京ゲームショウ2011では、「希望之光Online」を出展。9月15日にはプレス向けの発表会も開催される予定だ。
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