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ライトセーバーやダース・ベイダーがしゃべるヘルメット タカラトミーからスターウォーズ新製品フォースとともにあらんことを

スイッチを切るとライトが先端からゆっくり消えるライトセーバー。スターウォーズファンにはたまらないギミックだ。

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ウルティメイトFXライトセーバー

 タカラトミーは、スターウォーズに登場するライトセーバーとダース・ベイダーやダース・モールなどのヘルメットを10月19日に初公開した。

 「ウルティメイトFXライトセーバー」は、ブレード部に複数のLEDライトを内蔵。スイッチを入れると起動音が鳴るほか、衝撃を受けるとライトが点滅するギミックを搭載しているため、ライトセーバー同士をぶつけて楽しむことができる。スイッチを切る際は、本物のライトセーバーのようにライトが先端からゆっくり消える仕組みになっている。

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***


 ラインアップは緑色のルーク・スカイウォーカーモデル、青色のアナキン・スカイウォーカーモデル、赤色のダース・ベイダーモデルの3種。いずれも3月発売予定で、価格は6279円。


エレクトロニックヘルメット

 「エレクトロニックヘルメット」は、ダース・ベイダー、ダース・モール、クローン・トルーパーの3モデルをラインアップ。お面のような作りになっており、ベルトで頭に固定する。

 特徴はそれぞれの右側面にあるスイッチで、押すと内蔵のスピーカーから映画で使われたセリフ(英語)が流れる仕組みになっている。いずれも3月発売予定で、価格は3675円。

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