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リアルさが売りの銅板レリーフアプリ 東大発の物理シミュレーション技術を応用

リアルな銅板レリーフを作成できるアプリが登場。東大発の物理シミュレーション技術を応用し、銅板のへこみや光沢を再現している。

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 東京大学発のベンチャー、フィジオスはこのほど、リアルな銅板レリーフを作成できるiPhone/iPad向けアプリ「彫る 銅板レリーフ」を公開した。同大で研究・開発された粒子法などの物理シミュレーション技術を応用している。

 銅板レリーフとは、薄い銅板に下絵を描き、ヘラや釘で打って凹凸をつけ、仕上げにいぶし液で着色し、スチールウールで磨いて作る芸術。アプリ上でもそれらの工程を楽しむことができ、作品は「Webギャラリー」へ投稿・共有できる。

 物理シミュレーション技術を応用しており、銅板のへこみ方や光沢、いぶして磨いた後の色味の変化などをリアルに再現しているのが特徴。アプリのダウンロードは無料で、「塗料セット」「魔法のこて」などのアイテムをアプリ内課金で購入できる。

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 同社はほかにもリアルな木版画を作って楽しめるiPhone/iPadアプリ「版画」を手掛けている。

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