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ツノみたいなスピーカーから大迫力の音が出る! Bluetooth対応スピーカー「Spinnaker」

「Spinnaker」はタブレットPC、パソコンなど、様々な機器と接続して使用することができるBluetooth対応スピーカー。

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Spinnaker

プリンストンテクノロジー株式会社は、EDIFIER(R)(エディファイヤー)社製Bluetooth(R)対応スピーカー「Spinnaker (TM)」(E30シリーズ)の取扱いを開始した。

これは、タブレットPC、パソコンなど、様々な機器と接続して使用することができるBluetooth対応スピーカー。

効果的に音の増幅を生み出すために、6chデジタルクロスオーバーを分離するデジタルサウンドプロセッシングテクノロジー(DSP)を搭載し、合計90Wの高出力のスピーカーユニットは、大迫力ながら癖がなくナチュラルな音を奏でる。

3.5mmステレオ入力/光デジタル入力端子を搭載しているので、Bluetooth対応機器以外のオーディオ機器やゲーム機やマルチメディア機器に接続することも可能だ。充電式のワイヤレスコントローラーを採用し、離れたところからボリュームの調節や再生、スキップなどの操作をおこなえる。

円錐状の革新的かつ独創的な筐体デザインは、2012年1月にラスベガスで行われたCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で「CES Design Engineering and Innovations Award 2012」を受賞し、海外でも高い評価を受けている。

カラーはレッドとブラックの2色。価格は、34,800円になる予定で発売は12月16日からだ。

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記事提供元:家電チャンネル

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