advertisement
日立マクセルは、アルミニウム切削ボディを採用することにより、不要共振を抑え、クリアなサウンドを実現したカナル型ヘッドフォン「SQUEEZE(スクイーズ)」を1月10日より発売する。
主な特徴としては、「高剛性アルミニウムボディを採用することで不要共振を抑えたクリアなサウンドを実現」「双円錐(バイコーン)形状のスタイリッシュデザイン」「耳の形状に合わせた新形状ブッシング採用でフィット感アップ」「銀イオンをほどこした抗菌イヤーピースで清潔感アップ」とのこと。
カラーラインアップは、「レッド」「ピンク」「パールピンク」「ゴールド」「シルバー」「グリーン」「ブルー」「ブラック」の計8色。Y型コードの分岐部分には、コードをまとめて固定する「からみ防止スライダー」を装備。交換用イヤーピースはSS/S/M/Lと耳に合わせて選べる4サイズを用意している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- 日立マクセル、Bluetooth接続対応のワイヤレススピーカーシステム「MXSP-BT3000」を7月25日に発売
アーク状でシャープなブラックデザインの本体は、おしゃれなだけでなく低音を豊かに再生するバスレフポートにもなっている。 - 耳穴に挿さず快適使用――日立マクセル、ノズル式ヘッドフォン2モデルを7月25日発売
カナル型のように耳の穴に挿さずに使える、独自開発のノズルを搭載するヘッドフォン2モデルが日立マクセルから発売となる。 - 旅するガジェット:デジカメ写真をiPhoneに即時転送! 3つの方法を徹底比較してみた
旅先で撮ったデジカメ写真をその場でiPhone経由でSNSへアップしてシェアしたい。そんな願いを叶える3製品「Eye-Fi」、「FlashAir」、「AirStash」の使い勝手を徹底検証してみたい。 - スポーツに最適なフィットして落ちにくい「ラビットサポート」ってどんなの?
走る・跳ぶ・踊る、スポーツシーンの強い味方として日立マクセルが採用した新形状。水洗いできる高音質スポーツヘッドフォンが発売される。 - よりコンパクトにより見やすく 「エアボルテージ ワイヤレス充電スタンド」
日立マクセルが電磁誘導方式のワイヤレス給電規格である「Qi(チー)」方式を採用した、スタンド型ワイヤレス充電器を1月25日より販売する。