ニュース

あの「コメッコ」がなんかすごいスタイリッシュになって首都圏で復活OKOME SNACK!

首都圏で販売を休止していたコメッコがやたらスタイリッシュになって帰ってきたぞ。

advertisement

 「コメッコ」がお客様のご要望に応え復活!――江崎グリコは、2010年10月から販売を休止していたライススナック「コメッコ」を復活させ、7月24日に首都圏での本格販売を始める。

 販売休止の間、復活を希望する声が多かったというコメッコ。昨年11月から一部チェーン店や北海道・東北地区で販売を再開したところ、休止前に比べて売り上げが6倍になるなど好評だったこともあり、復活を決めた。

 1973年発売のコメッコは特に30~40代に認知されているブランドのため、復活にあたってはパッケージを大人を意識したデザインに変更。赤い袋に「OKOME SNACK」などと書かれ、かなりかっこいい感じに仕上がっている。味もより香ばしく改良し、しょうゆとホタテ風味が絶妙なバランスという。

advertisement

新しいコメッコ。随分スタイリッシュになった気が

コメッコを画像検索してみた。昔のコメッコは素朴だったなあ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 「これは家宝級」 リサイクルショップで買った3000円家具→“まさかの企業”が作っていた「幻の品」で大仰天
  7. 「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 余りがちなクリアファイルをリメイクしたら…… 暮らしや旅先で必ず役に立つアイテムに大変身「目からウロコ」「使いやすそう!」
  10. 山奥で数十年放置された“コケと泥だらけ”の水槽→丹念に掃除したら…… スッキリよみがえった姿に「いや〜凄い凄い」と210万再生