ニュース

東京ゲームショウを彩ったステキなコンパニオンさん、どーんとお見せします!(2/2 ページ)

東京ゲームショウになくてはならない華、それが麗しのコンパニオン。会場で見かけた素敵な方々を一挙にご紹介します(※一部プロレスラーが混ざっております)。

advertisement
前のページへ |       

gloops

会場でひときわ目立っていたのが、gloopsのコンパニオンたち、彼女たちのおかげで、展示しているものが霞んでしまうほど

gloopsなどのソーシャルゲームのブースは、資金力を反映してか衣装も豪華だ。特に閉会間近になるとコンパニオンが集合して撮影大会になるが、gloopsのドレスはストロボを反射する素材で作られており、会場が一層きらびやかになった

ゲームメーカーでない企業も


フジテレビ。このようにストロボの光を反射する素材で衣装を作っているところが増えている

メガネのJINS PCにボーカロイドのメイコさんが応援に

ソニーモバイルコミュニケーションズ

マーケティング技術を手がけるクエリーアイ

物販エリアのTOYPLA

物販エリアのコスパ

企業ばかりでなくさまざまな学校も出展しており、新潟コンピュータ専門学校ではお土産にコシヒカリを配布していた。コシヒカリはこのあとおいしくいただいた

恒例、コンパニオンずらりの終了のご挨拶


gloops

GMOインターネット

カプコン

ソニーモバイルコミュニケーションズ

ソニー・コンピュータエンタテインメント

著者紹介

松岡洋は日本のポップカルチャー情報を発信するONETOPI「日本のポップカルチャー」のキューレーター。1980年代に「月刊アスキー」に寄稿。海外で起きている日本ブームについて「なぜ日本に魅せられたのか」を調査し、ONETOPIで紹介している。

前のページへ |       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  8. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  9. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  10. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」