ニュース

【ホラー注意】引っ越した家の地下室が超絶ヤバかった

前の住人はドラッグのディーラーだったらしい……。

advertisement

 引っ越した先の家にぞっとする地下室があった――こんな写真が海外サイトに投稿されて話題になっています。写真の投稿者が聞かされていたのは、前の住人はドラッグの売人だったということだけ。その地下室がこちらです。

ざわっ(写真:BoyMuzz
もう1枚……

 薄暗い地下室の白っぽい壁には、赤い塗料で文字や手形が描かれています。「YOU」「SAME」など分かる単語もありますが、何を意味しているのか分からない数字や文字も。何も知らずに地下室でこれを目の当たりにしたら、ぞっとするのも納得です。

 投稿者によると、引っ越し前はほかの国に住んでいたため、ネット上の写真でしか物件を見ていなかったとか。大家さんも地下室に関して何も言わなかったとのこと。今ではもう慣れてしまったそうですが、さすがにこれは事前に知らせてほしいものです……。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  3. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  4. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  5. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  8. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  9. 日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示
  10. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響