ニュース

かわいい! でもでっかい! 実物大の文鳥イヤフォンジャックカバーが迫力満点

まるで文鳥がスマホにとまったみたいなイヤフォンジャックカバーが使いづらそうだけど超かわいい。

advertisement

 Twitterユーザーが作成した文鳥のイヤフォンジャックカバーが話題になっています。サイズはなんと実物大! 迫力満点です。

でかい!
“実物”は不満顔。それでもかわいい

 制作者のバドさん(@vanilla256)は実際に文鳥を飼っており、ある時スマートフォンに文鳥を乗せた写真を撮ろうとしたそうです。ところがなかなか乗ってくれず撮影に苦労したため、「本物が愛想良く乗ってくれないなら自分で作ればいいじゃない」と、イチから作ることに。そして、石粉粘土を材料にこねこねと2週間……。ついに完成した文鳥は、自称・素人とは思えない素晴らしい仕上がりです。


写真提供:バド(@vanilla256)さん

 ただし、全長がスマートフォンのサイズに迫る勢いなので、端末にセットするとエラいことになっています。付け方は「見つめ合いバージョン(前向き)」と「お尻バージョン(後ろ向き)」があるのですが、いざ使うとなるとなかなか大変そう。

advertisement

 制作者自身「作ってみた。……が、邪魔すぎる」とぶっちゃけていましたが、画像付きの投稿は、1万8000回以上リツイートされ、「かわいい」「欲しい」「天才現る」と好評でした。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 「これは家宝級」 リサイクルショップで買った3000円家具→“まさかの企業”が作っていた「幻の品」で大仰天
  7. 「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 余りがちなクリアファイルをリメイクしたら…… 暮らしや旅先で必ず役に立つアイテムに大変身「目からウロコ」「使いやすそう!」
  10. 山奥で数十年放置された“コケと泥だらけ”の水槽→丹念に掃除したら…… スッキリよみがえった姿に「いや〜凄い凄い」と210万再生