ニュース

【閲覧注意】ヒモムシ、ウミグモ、ギガントキプリスなどで画像検索するとなぜか「あの芸能人」が出てくる

正解は本文で!

advertisement

「ヒモムシで検索するとふつうのわたしの顔がトップにでてきます」

 タレント・中川翔子さんが自身のTwitter(@shoko55mmts)で、ヘンテコな生き物の名前をGoogle検索すると、画像一覧に自分の写真がなぜか出てくると話題にしています。中川さんは7月11日のお昼ごろから、いろんな生き物で検索しては自分が出るものを報告。これらのツイートは「検索するとしょこたんの画像が出てくる生物たち」としてTogetterにもまとめられています。

「ヒモムシ」って検索すると……ほんとだ、しょこたん出てくる!

 最初のヒモムシの検索結果に「助けて、もし海外のひととかヒモムシを検索してこれがでたらわたしをヒモムシだと信じてしまう」と困惑する中川さんでしたが、続いてジュエルキャタピラー、ウミグモ、ギガントキプリスと、検索画像に自分が出てくる生き物を次々と紹介するなど徐々にノリノリに。不気味な生物写真の中に中川さんの写真がぽつりと混ざっている様子が衝撃的です。

advertisement
「ジュエルキャタピラー」でも確かに。キラキラ光る謎の毛虫に、しょこたんが紛れているのは衝撃的

 日ごろからヘンテコな生き物を自身のブログで紹介してきた結果でしょうか。ネット上では「しょこたんさんパねぇっす」「人類よ、これがしょこたんだ」と中川さんの突き抜けぶりを褒め称える声も。一方では、「だが待て。しょこたんが人類だというのはもしかすると思い込みに過ぎないのではないか?」というユニークな見解も飛び出していました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  8. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  9. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」