ニュース

イナゴ、サソリに続き……「昆虫系パスタ」のレストランが新作「蜂の子パスタ」発表

パンプキンクリーム味ですってよ。

advertisement

 イナゴにサソリと「昆虫系パスタ」に力を入れている「カフェ&バー リストランテ アブセント」が、第3弾となる「蜂の子のハチミツ・パンプキンクリーム」を10月9日に発売する。価格は1480円。

 同店の料理長の地元である長野では昔から蜂の子を食べていたという経緯から今回のメニューを考案した。古くから薬としても使用されてきた蜂の子は「さまざまな栄養素を豊富に含む優れた食品」であると同店は説明している。

 店の場所は「東京都墨田区江東橋3-5-7 ソシアルビル1F」、営業時間は午前11時半~翌午前5時(日曜・祝日は午後9時)。

advertisement

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  5. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  6. 高2のとき、留学先のクラスで出会った2人が結婚し…… 米国人夫から日本人妻への「最高すぎる」サプライズが70万再生 「いいね100回くらい押したい」
  7. 「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」
  8. “膝まで伸びた草ボーボーの庭”をプロが手入れしたら…… 現れた“まさかの光景”に「誰が想像しただろう」「草刈機の魔法使いだ」と称賛の声
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「2度とライブ来るな」とファン激怒 星街すいせい、“コンサート演出の紙吹雪”が「3万円で売買されてる」 高値転売が物議