ニュース

次世代のオタクは光る文字を振る! カヤック開発中の「ZANZOO TAKT」で推しメンに気持ちを伝えたい

光らねえオタクはただのオタクだ……!

advertisement

 アイドルのライブや握手会など、推しメンにアピールするのにピッタリなアイテムを面白法人カヤックが開発中です。

かっこいい

 「ZANZOO TAKT」は光の残像を利用して文字を描く次世代型オタク必須アイテム。スマホから文字を入力してタクト(指揮棒)を振れば、文字が出てくる。

「す」「き」(※写真はプロトタイプのもの)

 1人1文字を描くことができるので、複数人でオタ芸を打ちながら、言葉や文章を作って推しメンへ猛烈にアピールできる可能性を秘めたアイテムとなっています。今後は外装をパワーアップさせ、ヲタ芸パフォーマンスユニット「ギニュ~特戦隊」にパフォーマンスしてもらった映像を撮影・公開予定とのこと。

advertisement
プロトタイプ版「ZANZOO TAKT」

 現状のレーザーカッターで切りだしたプロトタイプ版は、ギニュ~特戦隊さんが打つ激しすぎるパフォーマンスに耐えられないそう……。そんなギニュ~特戦隊さんの激しいパフォーマンスと、「ZANZOO TAKT」の最強コラボに今から期待です!

「ZANZOO TAKT」プロトタイプ版を壊してしまうほどに激しいギニュ~特戦隊さんのパフォーマンス

画像提供:天野清之@7/24からバケモノの子展(@zacctter)さん

ちぷたそ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  3. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  8. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  9. 【今日の難読漢字】「男衾」←何と読む?
  10. おじいちゃん「昔はモテた」→孫は信じていなかったが…… “今では想像できない”当時の姿が140万再生「映画スターのよう」【米】