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しょこたん、2015年夏を生きた証をぼくらの心にもトラウマとして刻む

夏の風物詩。

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 夏といえばしょこたんの愛称で親しまれる中川翔子さんのセミの抜け殻集め。毎年、セミの抜け殻を採取しては「誠衣(クロス)」として身にまとうのが風物詩となっています。2015年も夏の元気なご挨拶とばかりに最新セミの抜け殻ファッションを披露しています。

2015年の新作
今年も夏がきたって感じがしますね

 しょこたんは自身のTwitterアカウントに「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015」への参加に寄せて「みにきてください! なにかが、おこる」とセミの抜け殻とともに予告。しょこたんと「ROCK IN JAPAN」といえば、セミの抜け殻を客席にぶちまけた昨年のパフォーマンスを思い出す方も多い……。今年も何かが起きそうで不安しかありません!

まじかよ

 そして本番当日。MCタイムでのコール&レスポンスのあと、1000匹のセミの抜け殻を頭からかぶるという、この夏を生きた証を刻む業の深さを披露。セミに埋もれる最高の夏を満喫したようです。その様子はしょこたん自身もTwitterで報告。「代々木公園で集めた2015年の生きた証 お客さんに投げたら呼び出されて怒られたので今年は1000匹自分で浴びました 臭かったけど夏を生きたこと忘れない」とコメントしています。来年が楽しみです……。

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これが
こうなって
こうなった
好きも行きすぎるとすごい
もはやアート

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