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落書きし放題のカフェバー再び ぺんてるの「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」オープン

今年のテーマは美術館。

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 ぺんてるは9月6日から10月31日までの期間限定で、店内にあるものすべてに落書きができるカフェバー「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」をオープンする。

 昨年も実施された企画で、今年は「美術館」をテーマに、テーブルやイス、壁などの内装から、ゴッホやフェルメール、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ムンク、マネといった有名絵画や石膏像にも自由に落書きする事ができる(有名絵画や石膏像は著作権の切れた作品のレプリカ)。

ソースでらくがきを楽しめる「RAKUGAKI たこ焼きせんべい」や、クレヨンの様なチョコが付いた「RAKUGAKI CAFEセット」など用意

 店内には日替わりでオブジェを設置。また、記念撮影に利用できる通常の約10倍の巨大クレヨンや超極細シャープペンシルで書いたペペ&ルルのオリジナル絵画も展示している。ハロウィーン時期には店内がハロウィーン仕様になり、フェイスペイントも実施される予定だ。また、らくがきを楽しめるフードやパステルカラーのドリンクなども用意される。毎日数回、サプライズとして「フラッシュモブ」も実施する。

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ぺぺ&ルルの超極細イラストの展示(※このイラストに落書きはダメ)

 10月17日のカフェタイム時に「自分だけのオリジナル色のサインペンを作るワークショップ」を開催する予定。ぺんてるサインペンのインキを好みの色に調合し、世界でたった1本のサインペンを作り、それで落書きもできる。

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