「魔法使いの嫁」アニメ化プロジェクト始動　グランドPVを公開

　ファンタジー漫画「魔法使いの嫁」（月刊コミックガーデン）のアニメ化プロジェクトがスタート。グランドPVを公開しました。

　制作は「進撃の巨人」「終わりのセラフ」などを手掛けた「WIT STUDIO」、監督は「劇場版 弱虫ペダル」の長沼範裕さん。キャストは羽鳥チセが種崎敦美さん、エリアスが竹内良太さん、ルツが内山昂輝さん、シルキーが遠藤綾さん。

　原作のヤマザキコレさん原案によるオリジナルアニメ「魔法使いの嫁　星待つひと」（全3部）を制作し、コミックス6、7、8巻に同梱発売します。同作の前編を8月13日から2週間限定でイベント上映することも決定しています。