ニュース

泥水を入れて地べたを這うやつにかけてやりたい 「ポプテピ」仕様に改造したじょうろが無駄に高煽り力

さてはじょうろだなオメー。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 じょうろを「ポプテピピック」風に改造したところ、実に煽り力の高い何かが生まれてしまいました。Twitterユーザーの@YozuYukkiさんの手によって作られたものです。

対竹書房能力が高そう
最初の姿
変わり果てた姿
あごが伸びているかのよう

 「ポプテピピック」は、Web漫画サイト「まんがライフWIN」で連載中の4コマ漫画。「大人気打ち切りコミック」という矛盾の塊のような異名を持ち、打ち切りとなった最終回で出版社である竹書房を破壊したことで一躍有名になりました。現在は復活してセカンドシーズンが連載中。

 今回のじょうろは、母から「ゾウさんジョウロの目がなくなっちゃったんだけど、保育士なら可愛く絵が描けるでしょ?」という相談を受けて描いたとのこと。確かに「ポプテピピック」を知らない人からすればかわいく見えるかもしれませんが、象の鼻に当たる部分にちょうどあごが来ており「学園ハンサム」みたいになっていますし、横には名言「さてはアンチだなおめー」というせりふも書かれています。やっぱりかわいくない! ッダロガケカスゥー!

advertisement

 まさか象のじょうろも、長年使ってもらった後に待ち受けていたのがこんな仕打ちだとは思ってもいなかったことでしょう。大人気うちきりじょうろ、発売予定はありません。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  4. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  5. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  8. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  9. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  10. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端