ニュース

ヴォーカルデュオ「CHEMISTRY」活動再開 2017年春にワンマンライブでみんなの前に戻ってくるよおぉぉ!

堂珍さんと川畑さんの軽妙なトークもそのまま。

advertisement

 2012年4月以来、グループとしての活動を休止していた「CHEMISTRY」がオフィシャルサイトで約4年半ぶりに2人そろった姿を見せ、活動再開を宣言するコメント映像も公開されました。


この時を待ってた……ッ!

 堂珍嘉邦さん、川畑要さんによるヴォーカルデュオ「CHEMISTRY」は、テレビのオーディション番組を勝ち抜き、2001年にデビュー。デビューシングル「PIECES OF A DREAM」はミリオンヒットに、1stアルバム「The Way We Are」は300万枚という大ヒットを記録。さらに、CD総売上枚数は1800万枚という、まさに日本を代表するアーティストです。

 しかし、2012年4月のデビュー10周年イヤーを締めくくるツアーを最後に、メンバーが各自ソロ活動に専念すると発表し、グループとしての活動を休止。以来、それぞれソロシンガーとしての経験を積んできた「CHEMISTRY」が、今回、グループとしての活動を再開することになりました。

advertisement

 「ソロ活動を経て強くなったCHEMISTRYを、待ってくれているファンの皆さんに見せたい」「まずは、ファンの皆さんの目の前でパフォーマンスを」というメンバーの思いから、2017年2月28日、3月1日に東京国際フォーラムで行なう約5年ぶりのワンマンライブで再始動のキックオフを飾ります。

CHEMISTRY、約5年ぶりワンマンライブで待望の再始動!

2人とも楽しそう!

 活動再開発表にともない公開された動画では、相変わらずの軽妙な掛け合いトークを披露。堂珍さんは「今回、デビューして15周年を迎えたころから、これは何かやったほうがいいんじゃないかという話から1年以上かけて構想を練り、今回の話になった」と再始動のきっかけを語り、川畑さんは「CHEMISTRYを活動再開して、それぞれソロでやってきたことも、これから2人でちゃんとやっていく」と再結成にあたっての決意を述べました。ソロ活動を経てもっとステキになった新たなCHEMISTRYの誕生ですね!

五月アメボシ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  2. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  3. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  4. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  5. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  8. 「釣れすぎ注意」 消波ブロック際に“カツオを巻いた仕掛け”を落としたら…… 驚きの結果に「これはオモロい!!」「こんなにとは」
  9. 【今日の難読漢字】「男衾」←何と読む?
  10. 「リンゴを○○で巻いて焼くとヤバい」 リンゴ農家がオススメする“意外な食べ方”に30万表示の反響 「絶対においしいやつ」