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ハリウッド版「デスノート」予告編公開 原作を踏まえつつ、アクション要素を盛り込んだ映画になりそうな予感

予告編はアクションシーンが目立つ印象。

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 Netflixが、漫画「DEATH NOTE」を原作とするオリジナル映画の予告編を公開しました。本編は8月25日から、同サービス限定で全世界配信される予定。

 Netflixは昨年、「DEATH NOTE」のオリジナル映画を制作していることを発表(関連記事)。「ザ・ゲスト」「サプライズ」などの作品を手掛けたアダム・ウィンガード氏を監督に据え、主要キャストにはナット・ウルフ氏(ライト・ターナー役/原作の夜神月)、マーガレット・クォーリー氏(ミア・サットン/ミサ)、キース・スタンフィールド氏(L)を起用しています。

 予告編は「デスノート」が空から落下してくる場面からスタート。ノートに「名前を書かれた人間は死ぬ」というルールは原作通りですが、パトカーから逃走しているように見えるシーン、傾いた観覧車から落下しそうになっているシーンなどがあり、アクション要素が強く印象に残ります。死神「リューク」に相当すると思われるキャラクターも登場するものの、暗闇で光る目とシルエットしか写っておらず、デザインの詳細は不明。

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ストーリーの鍵を握るであろう「デスノート」の設定は原作に近いもよう
中央は、タバコを吸っているチアガール?
口元を覆った怪しい人物
複数人がビルから飛び降りるシーン
観覧車が傾いて……
空中に投げ出されてしまうシーン
原作の「リューク」っぽいキャラクターも登場。ほとんど見えませんが、画像中央で目が光っています

マッハ・キショ松

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