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5月6日は「世界裸でガーデニングの日」 開放的過ぎる姿でガーデニングする人続々
生まれたままの姿で自然と触れ合うのは楽しそう。
5月の最初の土曜日(今年は5月6日)はワールドネイキッドガーデニングデー(世界裸園芸の日)――こんな風変わりな記念日(?)があるようで、SNSには生まれたままの姿でガーデニングする人たちの姿が投稿されています。
ネイキッドガーデニングデーは2005年にネイチャリストのMark Storeyさんらが提唱。その名の通り、裸でガーデニングするというものです。その理由について公式サイトでは、「第一に、楽しいから!」と説明しています。ガーデニングは水泳に次いで、家族で裸でできる活動だから、とも。また「私たちの文化は、自分の身体を受け入れることや自然環境との関係について健全な感覚へと向かうことが必要です」とも記されています。
SNSには、「#worldnakedgardeningday」のハッシュタグとともに楽しそうな写真が多数投稿されています。裸と言っても後ろ姿だったり、鉢植えなどできわどい部分を隠していたりするので安心ですね(?)。
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