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マンモスがARでページに飛び出す 『学研の図鑑LIVE』シリーズに『古生物』が登場

ロマンたっぷりでワクワク。

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 生物の姿を映像とあわせて見られる『学研の図鑑LIVE』シリーズに、『古生物』が加わります。専用のAR(拡張現実)アプリと連動し、マンモスがページに浮かび上がる仕掛けがすごい。

スマホをかざすとマンモスどーん!

 図鑑にかざすと生物のCGが現れるアプリを無料で用意。アノマロカリス、オパビニア、プテラノドン、プレシオサウルス、ケナガマンモス、スミロドン、ティクターリクなど9種類がAR用に収録されています。これら現存しない生物と一緒に写真も撮れるとか、ロマンが半端ない。

絶滅した古生物の再現CGを、全方向から見られる

 BBC(英国放送協会)制作の映像を約100分収録したDVDも付属。スミロドンやマンモスなど「氷河時代の巨大生物」が、CGでよみがえります。

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 誌面も約550種の古生物を、最新研究に基づいた再現イラストや化石写真などで紹介する充実の228ページ。6月29日から2200円(税別)で販売されます。

ふんだんな写真やイラスト付きの解説は読みごたえありそう
表紙は「最強の捕食者」と呼ばれるスミロドン

(沓澤真二)

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