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「まじ泣く」 スクリーンに帰ってきた清水富美加、出家後初の主演映画
主題歌も歌うとのこと。
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宗教法人「幸福の科学」に出家した女優の清水富美加(法名:千眼美子)さんが、2018年に公開の映画「さらば青春、されど青春。」にヒロイン・額田美子役で出演することをSNSで報告しました。ブログでは、「久々のお芝居だよーまじ泣く」など、素直な心境をつづっています。
同作は、幸福の科学出版の製作で、大川隆法総裁が製作総指揮を務める映画第12弾。大川隆法さんの長男・大川宏洋さんとのダブル主演で“誰も描けなかった青春と恋の物語”をテレビドラマ「教師びんびん物語」「GTO」などを手掛けた赤羽博監督が描きます。
清水さんはTwitterで映画出演を告知した後、ブログで詳細を報告。お芝居の演技は「“役をいただく”ということがどれほど有難いことなのかが“痛いほど”に分かります」と、これまで演じたことがないという役柄への期待をつづっています。
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また、同作の主題歌「眠れぬ夜を超えて」を歌うのも清水さん。「今まで自分で作った好きな食べ物の歌しか人前で歌ったことがない」「好きな食べ物以外で、歌のテーマを崩さずに歌えるか不安」など重責を感じつつ“鬼レッスン”に励んでいるとつづっており、「眠れぬ夜を超えつつ、自分の未体験ゾーンも超えたい」と意欲を見せています。
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12日に開かれた会見では、直筆のメッセージも公開されました。
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