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「ギャルでーす」“彼女感”写真の佐藤ノア、小悪魔ageha風メイクで天使から大変身

北海道民はドン・キホーテをドンホと呼ぶことにも驚いた。

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 ガールズバンド「suga/es」のボーカルで読者モデルの佐藤ノアさんが8月25日、それまでの天使のような透明感を一変させるギャルメイク姿を披露し、新たな魅力を発揮しています。


俺の知ってる佐藤ノアどこいった(画像は佐藤ノア オフィシャルTwitterから)

 “のあてぃん”の愛称で親しまれる佐藤さんは、Twitterに投稿している「彼女感」のある写真にみられる清楚な印象が10代女子を中心に支持を集める20歳。YouTubeではメイクやコーデ、おすすめコスメ紹介などの動画を定期的に投稿していますが、8月25日投稿した動画では、ファッション雑誌『小悪魔ageha』に登場するようなデカ目メイクに挑戦しています。


いつもの佐藤さん(画像は佐藤ノア オフィシャルTwitterから)

 セーラー服姿でメークを施されていく佐藤さんは、最初こそ不安げでしたが、用意されたつけまつげに「つけまカスタムしてた! 2枚重ねしてた!」と過去の記憶を呼び戻すなど、次第に「ギャルでーす」とノリノリに。だがそれがいい。

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中学生時代の佐藤さん秘蔵写真(画像はYouTubeから)

 「モテるギャル!」に仕上がった顔は、ほんわかとした天使のような愛らしさから一転、妖艶な小悪魔に。「私、自分を見失いそう」としつつもTwitterでは、「あっどうも~ギャルです~とりまドンホでキティちゃんのサンダル買っとく~?」と身も心もギャル化。佐藤さんのファン(通称:こん部)などからは、「意外にも似合っちゃって可愛い」「薄め好きだけど濃いのもいけるね」「お人形さん度増す」といった声があがっています。北海道民はドン・キホーテをドンホと呼ぶ豆知識も勉強になりました。

Twitterでは早くから「彼女とデートなう」風写真で話題に
ギャルは自らをギャルでーすって言わない説

幻夜軌跡

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