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庵野秀明「本当にエヴァですね…」 鷺巣詩郎のバスルームに出現した“奇跡のエヴァ”がシンクロ率100%

ファン「風呂、再起動! 水温が400℃を越えています! とか言いそう」

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 アニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の劇伴などで知られる作曲家の鷺巣詩郎さんが4月10日、「3年前起こった奇跡のような出来事」としてバスルームの壁面に突如出現したエヴァの姿をTwitterで公開しました。

エヴァだ!

初号機の眉間あたりに見える(画像は鷺巣詩郎Twitterから)

 バスルームの壁面には、エヴァ初号機、もしくはMark.6の頭部を彷彿とさせる仰々しい柄がくっきり。これは3年前、フランスのパリにある“音楽基地”の改装工事中に発見されたもので、業者から「偶然、タイルの柄が魔物的になったけどOK?」と報告を受けた鷺巣さんは、実際に目にしたシンクロ率100%のエヴァ柄に「『魔物の柄』に対面して仰天。石の柄など偶発だし、業者の誰もエヴァなど知らぬ。恐ろしき偶然」と大いに驚いたことを振り返っています。エヴァに見守られながらの入浴スリルありそう。

「奇跡のよう」と振り返る鷺巣さん

 鷺巣さんの言葉通り“奇跡”としか言えないエヴァの出現には、同シリーズの庵野秀明監督も「本当にエヴァですね…」と一言つぶやいたとのこと。同投稿は2万4000いいね、1万4000リツイートを超えるなど大反響を呼んでおり、ファンの間では「完全にエヴァ」「初号機の眉間あたりだ」「風呂、再起動! 水温が400℃を越えています! とか言いそう」「MK-6的にも見えるし、初号機の眉間の部分にも見える」など考察めいた意見が多く飛び交っていました。

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Mark.6感もある(画像はAmazon.co.jpから)

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