ニュース

なんだか応援したくなる “残念すぎるネコ”の写真展 東京・池袋で開催

大きなサイズの写真パネルが展示されます。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 写真集『残念すぎるネコ』(大和書房/税別1200円)の発売を記念したサイン会&写真展が、10月6日に三省堂書店池袋本店で開催されます。

写真集『残念すぎるネコ』から 新巻鮭の気持ちになってみた(?)猫さん

 『残念すぎるネコ』は、ずっこけたり何かにはさまったり「なんでそうなった?」と聞きたくなる猫さんを集めた1冊。タイトルに「残念」と付いていますが、猫たちへの愛情が伝わってきます(関連記事)。

 著者はInstagram(@okirakuoki)やTwitter(@okirakuoki)でも作品を発表している猫写真家の沖昌之(おき・まさゆき)さん。辰巳出版の『必死すぎるネコ』や新潮社の『ぶさにゃん』も手掛けています。

advertisement
エアギターですか?
「はずれニャイ」
どっちが優勢なの?
「仲間はずれだニャ」

 サイン会の参加には同店で『残念すぎるネコ』を購入した際にもらえる参加券が必要。写真展は無料で観覧できます。

 写真展には50枚近い写真パネルが展示されるとのこと。ユニークな猫さんたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

写真集『残念すぎるネコ』
過去にはこんな写真もありました

『残念すぎるネコ』サイン会&写真展

日時:10月6日 15時~(サイン会終了後30分で写真展も終了)

場所:三省堂書店池袋本店(東京都豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店 別館地下1階・書籍館地下1階~4階)

サイン会:『残念すぎるネコ』を購入した際にもらえる参加券が必要

写真展:観覧無料

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  2. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  3. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  4. 「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
  5. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  6. 「これは家宝級」 リサイクルショップで買った3000円家具→“まさかの企業”が作っていた「幻の品」で大仰天
  7. ウソだろ…… フリマに5000円で売っていた“信じられない商品”に思わず二度見 「やっぱり寂しい」
  8. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  9. ブックエンドの“じゃない”使い方が200万再生 驚きの発想に「痒いところに手が届く」「参考にします」
  10. そば屋の看板のはずが…… 雪で“別の店”みたいになってしまった光景が北海道の豪雪のすさまじさを物語る