ニュース
ホンダ「VFR800F」「VFR800X」リニューアル ETC2.0標準化、Fはインターセプターを想起させる新色も
ストライプかっこいい。
advertisement
2018年11月30日、ホンダから大型二輪「VFR800F」と「VFR800X」のリニューアルが発表されました。
今回のリニューアルは両モデルにETC2.0車載器を標準装備とするもの。これまでもETCは搭載されていましたが、2.0にバージョンアップされます。
また、VFR800Fには新たにパールグレアホワイト(ストライプ)という新色が設定されることも発表されており、こちら1980年代に米国のレースシーンで活躍した「VFR750F インターセプター」をイメージしたデザインで、サイドカウルには「INTERCEPTOR」のロゴが配置されています。
advertisement
VFR800Xは2018年12月14日に発売予定で、価格は147万円。VFR800Fは2019年3月8日に発売予定で、新色の価格は149万円(税込)となり、従来色も141万円で販売が継続されます。
関連記事
ホンダ「CB400SF」に2019年モデル 100万円越えの「スーパーボルドール」も
熟成の定番ネイキッド。復活版CBXカラーが渋い。そうはならんやろ ガルパン痛バイクを作ろう→なぜか『ポプテピピック』サブカルクソバイクが誕生してしまう事案が発生
自分がなにやったかわかっとんか……?「草生える」「わびさびを感じる」 全身が芝で覆われた珍カスタム「モトコンポ」がもこもこかわいいと話題に
環境に優しいのか、厳しいのか。何これかっけぇ、コンセントで充電できる電動ビグスク出た! イタリアから「ADIVA・VX-1」日本上陸
高出力モーター搭載、フル充電で最大270キロ走行可能。最上位モデルは162万円。デザインは矢吹健太朗が担当 Honda「S660」初音ミクとコラボした公式痛車が制作決定、東京オートサロンに出展
サポートアプリ「osoba」の共同プロジェクトとして。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.