「みんな、本当に胸が好きなんだなぁ!」 黒柳徹子、16年前の超グラマラスボディーが再び脚光を浴びる
グラマラス徹子。
女優の黒柳徹子さんが12月14日、超グラマラスボディーが目を引く16年前の姿をInstagramで公開。舞台用の特殊メイクだそうですが、ファンからは「セクシー徹子さんにクラクラ」「徹子様のお胸、叶姉妹とはりますね」など反響が寄せられています。
2002年の舞台「ブロンドに首ったけ」で、アメリカのセックスシンボルにして大女優のメイ・ウエストを演じた黒柳さん。特殊メイクでグラマラスボディーを再現したそうで、社交界の花形と言わんばかりのきらびやかなピンクコスチューム姿と、胸元が大胆すぎるほどに大きく開いたドレス姿をアップしており、「男性も女性も、芝居が良かったとかには、一切ふれず、みんな必ず『胸は、どうなってんの?』『触ってもいい?』と言うのだった」と上演時も豊満なバストが大きな注目を集めたことを明かしました。
さらに当時を振り返り、「その都度、触らせて差し上げましたが、『みんな、本当に胸が好きなんだなぁ!』って思いました」とクスリとくるコメントも残した黒柳さん。「ブロンドに首ったけ」は、平成元年から続く徹子さんの主演舞台「海外コメディシリーズ」の1つで、同シリーズは2018年を最後に“平成”という元号とともに終幕。12月15日には、同シリーズに密着したドキュメンタリーが放送予定で、今回の投稿はその告知を兼ねたものでした。
“グラマラス徹子”の登場には、「徹子さんセクシーです!」「なんてグラマラスな!」「エロカッコいいですね」「胸に釘付けになってしまいました!」「オトナの色気がムンムン」「特殊メイクには見えないです!」などファンの視線も胸元に集まったようでした。“みんな、本当に胸が好きなんだなぁ!”
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