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「GIANTS」のeスポーツチーム誕生 読売新聞社によるチーム「G×G」がRAGEシャドウバースリーグ参戦
まさかのジャイアンツ。
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読売新聞社が、「GIANTS」ブランドを活用したeスポーツチーム「G×G」(Gaming Team×Tokyo Giants)を立ち上げ、カードゲーム「Shadowverse(シャドウバース)」の国内プロリーグ「RAGE Shadowverse Pro League」に参戦します。
RAGE Shadowverse Pro Leagueは、2018年5月に開幕。各チームは企業が運営しており、選手の一般公募や参戦選手の最低収入保障を行うなど、先進的な試みを行ってきました(関連記事)。au、おやつカンパニー、サッポロビール、吉本興業が参入チームのオフィシャルパートナーとなっている他、既に参入を発表したチーム「AXIZ」は日本テレビによって運営されています。
読売新聞社は「私たち読売新聞社は、「GIANTS」ブランドを活用することで日本のeスポーツ界とゲーム文化を盛り上げていきたいと思っています。多くの人々に感動とゲームの楽しさをお届けできるような活動を目指していますので、どうぞ応援をよろしくお願いいたします!」とコメントしています。
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決断の背景。日本テレビがeスポーツ事業に参入 新eスポーツチーム「AXIZ」設立、eスポーツ特化の新番組もスタート
日本テレビ内のゲーマー社員が事業提案。朝日放送出身のアナウンサーがeスポーツ実況に特化した新会社設立 代表は過去にプロ野球、Jリーグの実況を担当
「RAGE」や「パワプロチャンピオンシップ」などで実況を担当。「シャドウバース」プロリーグが始動 選手には月給30万円を保証、総額2000万円の年間インセンティブも
au、おやつカンパニー、サッポロビール、吉本興業が参入チームのスポンサーに。
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