「怖いもの無しのかなり攻め攻めモードでした」　加護亜依、大人っぽい20歳の写真を公開し当時を振り返る

　タレントで歌手の加護亜依さんが成人の日である1月15日、11年前に撮影された20歳の写真をInstagramで公開。当時を思い出したファンからは、「山あり谷あり努力をされたかごちゃんに尊敬します」などの声が寄せられています。今は幸せそうで本当に良かった。

　ミニスカート姿でハイヒールを履き、妖艶なポーズをキメたショットや服がはだけ、肩をのぞかせた色っぽいショットなどを公開した加護さん。当時を「怖いもの無しのかなり攻め攻めモードでした」と振り返りながらも、「攻めてていいと思います」と同日に成人の日を迎えた新成人を応援しました。

　「11年前かぁ」としみじみつづった加護さん。11年前の2008年といえば、謹慎後、約2年ぶりに芸能活動を再開した年でした。また同年、耳の不調から精密検査を受けたことも。いろいろあった年だったんだな……。

　加護さんの懐かしい写真に昔を思い出した往年のファンからは、「10代も色々あったと思うけど今とても幸せそうな加護ちゃん見れてファンとしてはとても、嬉しいです!!」「今も昔も含め加護ちゃんが大好きです!!」と喜びの声が寄せられていました。

　山あり谷ありの人生を送ってきた加護さんですが、2018年8月には、約12年ぶりに「ハロー！ プロジェクト」のステージに復帰。その際にも、感極まったファンから温かい言葉の数々が贈られていました（関連記事）。