ニュース

平成一桁生まれにやたらぶっ刺さるLINE絵文字が話題に 「懐かしすぎて笑う」「鳥肌たった」

「H/K」や「仲仔」がわかる世代向け。

advertisement

 平成一桁生まれに向けたLINE絵文字「ゥチらのデコ絵文字」が注目を集めています。懐かしさに飲み込まれる……!

これは……!

 イラストレーターのちばしげ(@shigenowi)さんによる作品で、ガラケー時代の携帯メールなどでみられた当時の“若者の絵文字”を雰囲気そのままに再現。カラフルな縦長のハートなどの記号から、さらに「H/K(※話変わるけど)」「仲仔(※仲がいい友だちの意)」「藁(ワラ)」など、今の若者には伝わらなそうな濃いものまでが収録されています。使用例がまぢパネェ。

懐かしすぎて変な声が出るやつ

 コメントではあまりの懐かしさに「涙出た」「笑う」「発狂」「鳥肌たった」「しんだ」と当時の世代から声が上がり、即買いした人からはブランクを感じさせない使いこなしを披露する人もみられます。

advertisement
ガラケーアイコンがまぢ超ヤバい

 昭和生まれや平成二桁生まれでも「わかる」という声や、今の若い世代からは「全然なんて言ってるか分からない」という声も。また使用例に書かれた「コム持ち(※ウィルコムのPHS機を持っている)」に当時を思い出す人など、さまざまな反応が上がっています。

他にもこんなスタンプも
ちばしげさんの作品はこちらから

画像提供:ちばしげ(@shigenowi)さん



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  6. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  9. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  10. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」