「こんなお姉さんが欲しい」「弟になりたい」　倉科カナ、19歳下の弟と“べったり2ショット”でファンの妄想を加速させる（1/2 ページ）

　女優の倉科カナさんが1月7日、19歳年下の弟との2ショットをInstagramで公開。ファンからは「こんなお姉さんが欲しい」とうらやましがる声が寄せられています。めっちゃ分かる。

　弟の肩にもたれかかった仲睦まじい2ショットをアプリで加工し、「すごいなぁー　別人みたい」「弟と遊んでみた」と楽しそうに報告した倉科さん。年末に熊本から家族が上京しており、弟の「2020年になった瞬間にジャンプしよう」との提案を受けて、年越しを家族全員でジャンプして迎えたことや正月は弟と腹筋を勝負して筋肉痛になったことなど、楽しい時間を過ごしたことを明かしています。

　弟は、倉科さんが「ミスマガジン」でグランプリに選ばれた2006年に誕生。倉科さんはブログやInstagramではたびたび弟との交流を明かしており、2016年には亡くなった愛猫のハジメくんのイラストに「カナお誕生日おめでとう、僕の事を悲しまずに1日1日を大切に生きていこう、29歳の誕生日おめでとう」と愛猫の声を代弁したメッセージが添えられた絵をプレゼントされたことを明かしており、「10歳の弟にハッとさせられました」「思いやりが嬉しい」と心の内を明かしていました。お姉ちゃん思いにキュンとした。

　心あたたまる2ショットに、ファンからは年齢の離れた弟への倉科さんでき愛ぶりを想像する声の他、「弟になりたいです」「弟いいな、こんな美人な姉がいて」と、願望だだもれな声も寄せられていました。